22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
将来「誰かの挑戦を支え、豊かな社会の構築に貢献したい」と考えます。そこで、多種多様な業界を「モノ」と「カネ」の両面からサポートできるリース業界に惹かれました。その中でも御社は、特に医療ヘルスケア分野に注力しIoTを活用したサービスなど、一歩踏み込んだ提案を目指している点に魅力を感じています。インターンシップを通じて、安定した顧客基盤を持つ御社のソリューション提供のノウハウや価値観を体感したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
ゼミのビジネスコンテストに特に注力しました。入賞に対し、ビジネス的側面での知識不足が課題でした。そこで2つの施策を行いました。1つ目は、図書館で約50件の関連論文を調査し、その調査結果を元にメンバーと仮説構築をしました。2つ目は、自らそのテーマを専門とする企業3社への訪問計画を提案し実行しました。直接訪問を通じて、仮説の妥当性の検証に加えより現場目線の提案に繋がり、12位中3位の成績を収めました。 続きを読む
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Q.
挫折経験
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A.
所属していた中高合同の吹奏楽部において、担当していたフルートがスランプに陥った経験です。入部当初、経験者メンバーとの実力差に苦労し、週1回フルート教室に通い毎日練習を重ねてきました。しかし、中学3年生の時に突然スランプに陥りました。当初は、多くの練習を重ねてきたのにも関わらず、突然下手になった悔しさから、部活や練習から逃げていました。しかし、この一瞬の感情で積み重ねた努力を無駄にしたくない想いから、再び努力しました。その結果、高校1年生の時にパート内1位の成績でコンクールメンバーに選ばれました。この経験から、努力が裏切らないことを体感し、やるからには個人でもチームにおいても最大化を図りたい価値観が形成されました。この価値観から、ゼミ活動でもチームが最大化するには何をするべきか俯瞰的に見渡し、主体的に取り組みました。その結果、学部内ゼミ対抗ビジネスコンテストで12位中3位の成績を収めました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは「自ら考え発信し行動できること」です。その力が最も発揮されたのは、中高合同の吹奏楽部の幹部を務めた際です。当初、上下関係の激しさから後輩の出席率が低下していました。そこで以下の2つを提案し、実現しました。1つ目は、無記名で書き込めるノートの作成です。後輩の意見も多く取り入れ、質の高い練習に繋がりました。2つ目は、合宿の部屋割りを例年の横割りから縦割りに変更しました。4泊5日ありのままの姿を見せ合うことで、先輩という壁を崩すきっかけに繋がりました。その結果、後輩を巻き込んだ活動ができ、都大会で銀賞獲得に繋がりました。今まで私は慎重な一面があり、従来の方法を変えることにためらいを感じていました。しかしこの経験から、考えを発信するだけでなく行動することの大切さを改めて学びました。今でもゼミ活動において、何が必要かを考え、メンバーに発信し、実際に行動することで、高い目標達成を目指しています。 続きを読む