22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
理由は2つあります。1つ目は、SIer業界に興味があるからです。新しいシステムの開発を通じて、社会への新たな価値を創出出来ることに魅力を感じています。ゼミ活動で地域中核企業の挑戦に携わった経験から、私は将来「自分の提案や行動で誰かの挑戦を支援したい」と考えています。そこでインフラであるスマクラを初め、モビリティ領域など業界業種問わず8000社以上の企業の支援ができる御社でこそSIer業界のやりがいを体感したいです。2つ目は、実際に貴社が掲げる共創カンパニーを体感したいからです。IT業界Jobsセミナーを通じて、専門知識だけではなくチームで協力し、制限時間内に成果を最大化する必要性も学びました。シスキャリセミナーでは、持ち前の対人能力を活かし、新しいシステムの開発が社会の利便性に繋がる楽しさを体感したいです。また、座談会等を通じて、一層の業務理解と貴社の社会貢献性の大きさの知見を得たいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
ゼミ活動で、班長としてチームの結束力を高め、昨年の夏に5社の企業訪問をしたことです。このゼミで、全国の地域中核企業を年間20社程訪問し、経営者の方々からのお話を通じて経営戦略を学んでいます。地方創生に携わることを目標としていましたが、チーム内で士気低下が見られ活動準備が滞っていました。その原因は以下の2つだと仮説しました。1つ目は、アポイントが容易に取得できたことで安心感を抱いていたことです。2つ目は、個々の役割認識不足です。そこで、活動を進めるために以下の2つを行いました。1つ目は、目標の明確化です。訪問企業の事前学習において、各個人が短期間で達成できる目標を繰り返し設定しました。長期間に渡りメンバーの士気を維持することに繋がりました。2つ目は、情報の共有化の徹底です。積極的に集まり、訪問企業の課題を共有し展望を見つけ出す研修会を行いました。事前に多くの質問表を企業に提示することに繋がりました。2つの施策を行った結果、積極的な姿勢を評価され、3社で新規事業プランの提案に携わることが出来ました。この経験から、全員が当事者意識をもつことが、パフォーマンス向上に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは「自ら考え発信し行動できること」です。その力が最も発揮されたのは、中高合同の吹奏楽部の幹部を務めた際です。当初、上下関係の激しさから後輩の出席率が低下していました。そこで以下の2つを提案し、実現しました。1つ目は、無記名で書き込めるノートの作成です。後輩の意見も多く取り入れ、質の高い練習に繋がりました。2つ目は、合宿の部屋割りを例年の横割りから縦割りに変更しました。4泊5日ありのままの姿を見せ合うことで、先輩という壁を崩すきっかけに繋がりました。その結果、後輩を巻き込んだ活動ができ、都大会で銀賞獲得に繋がりました。今まで私は慎重な一面があり、従来の方法を変えることにためらいを感じていました。しかしこの経験から、考えを発信するだけでなく行動することの大切さを改めて学びました。今でもゼミ活動において、何が必要かを考え、メンバーに発信し、実際に行動することで、高い目標達成を目指しています。 続きを読む