【自己分析とマッチングが鍵】【23卒】アルプス技研の技術系 設計・開発エンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25072（横浜国立大学大学院/男性）（2022/4/21公開）

博士課程に進学することを決めたため、辞退することを決めました。

個人面談

内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局事態はしたが、内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいたり自分のことを考えていてくれたと感じた。

最初に、一般のメーカーの技術者とは異なるアウトソーシングという働き方についてよく理解することが重要かと思います。また、一般的な派遣とは異なり、一つの企業に数名のチームで派遣されることも多いので、コミュニケーション能力も見ていると伝えられました。自己分析をしっかりと行い、自分とアルプス技研がマッチしているかを人事の方に納得させることができれば、内定は難しくないと思います。自分の考え方が一貫しているとなおよいと思います。

自分とアルプス技研がどのようにマッチしているかを、分かりやすく簡潔に人事の方に説明できることが重要だと感じました。座談会で会った学生の中には自分の考え方が一貫していない人がいたので、自分の考え方が一貫していると差別化出来てよいと思いました。

一般のメーカーの技術者とは異なるアウトソーシングという働き方についてよく理解することは、企業を選ぶ点でも、選考を受ける点でも重要かと思います。この点をしっかりと理解して、また説明できれば、基本的には難しくないと思います。

個人面談を打診され、自分の専門領域に近い社員の方を紹介していただいた。