【声の強弱で魅了する】【23卒】ホンダファイナンスの総合職の2次面接詳細 体験記No.30885（非公開/女性）（2022/6/22公開）

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オンライン面接で自分が早口になってしまうと相手が聞き取れない為できるだけ「はっきり、ゆっくりと」を心掛けた。NHKのアナウンサーのしゃべり方を真似して一言一言を区切ったり大事な部分に声の強弱をつける事もよかったのではないかと感じる。

穏やかだったが、オンライン面接なのであまり表情が見えることが出来ず厳かに感じてしまう部分もあった。しかし、たまに笑い声などが聞こえてくると安心できるような穏やかさもあった。

なし

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ホンダファイナンスの何に惹かれたのか

お客様目線で金融サービスを作り続けるその姿勢です。
大学時代ボランティア活動を行ってきた私の就活の軸は「お客様目線で妥協ないサービスを提供し続けている会社」です。
説明会でホンダファイナンスのお話を伺った際、本田技研工業株式会社の唯一の金融会社として、お客様の金融に寄り添ったサービスを展開していることを知りました。
近年車離れの一要因として、自動車税、保険料や維持費・管理費が非常に高いことが挙げられます。このままいくと日本人の所得水準から考えても車を持ちながら都心で暮らすという事は難しくなっていくと考えました。
インターンで伺った、サブスクで車を借りられるサービスなどは好きな時に好きなだけ車を借りられ意地の問題点がない事、また万が一の時もすぐに車が使用で来るという事に現代の車の在り方だと思います。
様々な世代が乗る自動車を展開するホンダだからこそ、このサービスを行い活用していくことで、今後も需要が増えていくと思ったからです。

自分の強みと弱み、具体的なエピソードはなんですか。また、そこから何を学び仕事に活かしていきたいか

強みは、簡単には諦めない根性です。また、弱みとしては慎重になりすべてのリスクを考えてしまうという事です。
世の中の正解には様々な道筋があり、その解決策もさまざまです。しかし、伸張になればなりすぎてしまうほどその解決までに時間がかかってしまうというデメリットがありました。特にゼミ活動では、一つの意見が出るとつぶさにその裏付けについて確認をしてしまうためなかなかグループワークが進まないという事が多々ありました。
この解決のため、問題のレベルを大・中・小と分け、それぞれの問題のレベルによって時間を決め一定時間で答えを出すことを行いました。大きいリスクを抱える問題についてはしっかり解決策を見つけ、小さい問題に関しては多少妥協した答えを出すことにより「今何が求められる課題なのか」がはっきりし難しい課題にぶつかっても答えはあると信じぶつかっていく姿勢は社会人になっても生かせると思います。