- Q. 志望動機
- A.
中外製薬株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒中外製薬株式会社のレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
「企業研究」としてはHPを見るぐらいしかしていない。OB訪問の伝手などは無いし、比較的クローズドな業界なのでそんなに情報も落ちていなかったので仕方ないかなと思っていた。HPで特に読み込んでいたのはIR資料や株主向け説明会動画など。直接的に役に立ったかと言われるとそうでもないが、企業について深い理解をするうえでは必要なことだったかなという印象。
あとは新卒採用サイト>研究員のインタビューみたいなのはしっかり読んでいた。
他にあるとすれば、別に企業研究としてやっていたわけでは無いが、年収や待遇、強み弱みはOpenWorkを参考にしていた。
研究職に関しては中外製薬への深い理解が必要とされるような質問が無かったので何とかなったかなと思う。それよりも私としては「製薬研究職」の具体的な仕事内容を理解しておくことの方が重要かなという印象だったので、身近に製薬企業研究者がいれば話を聞いてみるのが良いと思う。
志望動機
御社の志望動機は、私の夢を達成できる環境があるからです。
私の夢とは「自分が考えた独創的なアイデアを新薬として上市したい」ということです。
まず独創的なアイデアを出すには何が必要か考えたときに
サイエンスを楽しめる風土と積極的に議論するような環境が必要だと感じています。さらにそのアイデアをモノにするには製薬技術も必要です。特に独創的なアイデアとはこれまでにないモダリティであったり特殊な技術を必要とすることもあると思います。
ここでなぜ御社かという話なんですが、私はインターンを通じて御社の一番の特徴だと僕が感じたのはサイエンスを楽しむことを重視する雰囲気でした。また、これに付随して積極的に議論が行われる環境があることも知りました。また、御社にはバイスペシフィック抗体、スイッチ抗体、Dual-Igなど、高い抗体改変技術があることも学びました。
つまり御社の研究環境であれば、私は独創的なアイデアを生み出すことができ、さらに御社の技術を用いて新薬に繋げる事ができる、すなわち私のゴールである「自分が考えた独創的なアイデアを新薬として上市する」ということを達成できると考えました。
だから私は御社を志望しています。
インターン
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
選考形式
インターン課題の発表(10分以内)+研究概要説明(5分)+質疑応答(20~25分)+逆質問 合計40分 インターンのDay5が早期選考の1次選考です。 通過すれば最終面接です。
選考の具体的な内容
2021年11月29日研究職ジョブ型インターンES締め切り
2021年12月17日ES通過連絡(落ちたらたぶんサイレントか、数日後に連絡)
2022年1月下旬~2月下旬まで5日間のインターン(丸1日の日は無し。最長で半日。Day3, 4は1、2時間程度。Day5の課題発表は1時間以内)
Day5:インターン課題の発表(10分以内)+研究概要説明(5分)+質疑応答(20~25分)+逆質問(合計40分)
質問内容
・インターンで学んだこと
・発表内容に関する質問(1個)
あとは全て自身の研究に関する質問
・なぜこのテーマを選んだのか
・なぜこの学部・研究科を選んだのか
・今後研究を進めていく上での課題
・研究をしていて楽しいと思うとき、つらいと思う時
志望動機などは一切聞かれなかった。
自己PRも話せるように一応用意しておいてねと言われていたが、私の場合は全て研究に関する話で完結した。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン teams
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の偉い人(人事部長ではない、研究出身の人事の偉い人)+研究本部長らしき人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
開始2分前にteamsに接続した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最初から最後までほとんどが研究に関する質問。
志望動機を述べる時間もあったが、そこに関する質問は1つだけで特に深堀は無し。
これまで研究をしっかりやってきたか、そして研究の説明能力が主に評価されていると感じた。
面接の雰囲気
ここまでの説明会、インターンなどはオフィスカジュアルでしたが、さすがに最終面接はスーツ指定でした。面接官は家から繋いでいるふうで私服でした。
流れ:自己紹介→志望動機(1,2分)→研究概要説明(5分)を続けて話したうえで質疑応答に移る。自己PRやガクチカなど、「就活っぽい質問」は無し。ちなみに志望動機を聞かれることも研究説明をすることも事前にマイページ&電話で説明されていた。
圧迫では全くないが、研究内容に関する面接という都合上、相手も思考しながらになるので笑顔で談笑するような感じでは無かった。そのため、これを堅い空気感だとか圧があるように感じた人もいるかもとは思った。
雰囲気はただただ教授とサイエンスについて議論・ミーティングしているぐらいのかんじ。
研究の質疑応答が終わった終盤では笑顔もあった。
人事の方が最後のほうにボケを突っ込んできたので1回爆笑してしまった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの研究(医学研究)はマウスの○○病モデルを使用しているが、ヒトでの〇〇病治療に活かせるのか。
私が使用したマウスの疾患モデルはヒトでの疾患を忠実に再現しているわけでは無く、またそもそも疾患治療を目的にこの研究を行っているわけでは無いので、ここで得られた結果を直接ヒトでの治療応用に活かせるとは考えていません。
(面接官:「そうだよねぇ」と満足気に一言。面接官はマウスの疾患モデルが人での病態を忠実に再現できていないことは分かったうえで、私がその点を理解しているか問うてきたのだと思う。また、そのうえで、そんな教科書的な回答では無く自分が出した研究データからどう考えているのかを問いたいのだと察した。なので…)
ただ、私は●●細胞のRNAseqを行った結果、△△という遺伝子の発現が…しているという事を発見しました。そしてこの疾患はヒトにおいて●●細胞の△△遺伝子発現が…しているという事も知られています。そのため……によって間接的に治療応用へ活用できる可能性はあるかなと考えております。
この研究をマウスからヒトに持っていく事は、医学研究者なら重要だと思う。 君ならどうやってこの研究をヒトでの研究に持っていくか。どんな方法でヒトに持っていく?
最終面接でされた質問のなかで唯一準備できていなかった質問。また、即座に回答が浮かばない質問だった。
なので、「なるほど、大変重要なご質問ありがとうございます。たしかに仰る通りマウスでどんなに研究をしても医学という性質上、最後はヒトでどうなのか、ということが非常に重要になってきます。なので私としても最後はヒトに持っていきたいと考えているのですが、そうですね…」と言いながら必死に時間稼ぎ&思考をしていた。合計20秒ぐらい時間稼ぎしてると自分の実験をヒトに応用するための実験系を組めたので、
「ヒトにおいては…という事が知られています。そして私の実験は…という風に行っています。そこで、ヒトにおいて…をした方と健常者を対象に●●細胞の性質を比較することでヒトでの研究に応用できると考えています。具体的には………」
と話をまとめた。即興で考えた実験系だったが、とりあえずその場は相手を納得させられたのかなと思う。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
時価総額国内業界1位
利益率・額ともに業界最高レベル
年収・福利厚生など待遇面も文句なし
研究所も横浜で他の企業より立地が良い
ロシュとの提携により、今後の売り上げ基盤もあるし、将来性が明るい
内定後の課題・研修・交流会等
まだない(2022年3月末時点)。今後あるかも?
内定者について
内定者の人数
教えられていない。
私は早期選考採用で、まだ3月以降の本選考もあるので内定者はもう少し増えるかと。
内定者の所属大学
不明
インターンはほとんどが国公立大だったので国公立が多いことは間違いないかと。
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定後は後出しの教授推薦状を送ってとメールが来た。期限は合格通知から2週間後だった。
終活圧迫などは無かった。
内定に必要なことは何だと思うか
「中外製薬の研究職」に内定したいのであれば、とにかく研究に打ち込むことが最善かと。
修士の夏頃までは全力で研究に取り組み、なぜこの実験をするのか、この実験からどんな結果が得られそうなのか(仮説)、この仮説を検証するためにはどんな実験をするのが良いのか、先行研究ではどんな事が分かっているのか、…など研究についてしっかりと考える事が重要。
なおかつそれを相手にわかりやすくプレゼンし、結論ファーストで明快に説明する能力も鍛えるべき。
要は「研究者」としての基礎能力を可能な限り高める必要があると思う。
インターンでの体感として周りの修士就活生もかなり優秀だったし、旧帝大博士学生も混じっていた。そんななかで上位1人、2人に選ばれる研究能力を身に着けておく必要がある。
ただ、そこまで研究にとがらせると開発職とかで戦えなくなるので研究職に強いこだわりが無いなら就職活動をがんばったほうが良いと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
まず研究能力がない人は落とされる。具体的には
・自身の研究に対する質問に答えられない
・先行研究で何が分かってるのか答えられない
・実験から得られた結果から整合性のある仮説を立てられない
・仮説を検証するために妥当な検証方法を組み立てられない
私の推測でしかないですが、こうした人はインターンの1次選考で落とされていると思う。
自分が内定をもらえたのは上記をクリアしてたからかなぁと。
内定したからこそ分かる選考の注意点
中外は結構人柄重視みたいに私の周りの就活生ではささやかれていた。
たしかに中外は人柄の良い社員さんが多くて、TOEICなどの英語力も他大手ほど重視していなかったのでそう感じてたのかも。
でも少なくとも、研究職は研究ができるかどうかが重要だと思います。
そのうえで人柄はみられている気がしますが、そもそも人柄に関する質問はなかったので、見てるなら話し方とか雰囲気だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
まだ今後の予定に関する連絡はない。内定者が6月に確定したら、何かあるのかも。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 20代の成長環境
- 会社のブランド・知名度
- 社員の魅力・実力
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- 成長市場で働きたい
- 会社の規模
- 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
- オフィス・オフィスの位置・働く場所
- 給料・待遇
入社を迷った企業
小野薬品工業株式会社
迷った会社と比較して中外製薬株式会社に入社を決めた理由
時価総額国内業界1位
利益率・額ともに業界最高レベル
年収・福利厚生など待遇面も文句なし
研究所も横浜で他の企業より立地が良い
ロシュとの提携により、今後の売り上げ基盤もあるし、将来性が明るい
比較企業よりもあらゆる点において中外の方が上だった。
正直、内定を2つもらって迷う企業といえば第一三共ぐらいかと。
だが第一三共とW内定が出ても私は中外を選ぶ。
第一三共は安定して高い売り上げと待遇だが、中外は今どんどん伸びていて、未来が明るいのでそんな企業で働きたかった。また、他の企業が真似できないほどの世界トップレベルの抗体改変技術をもっているので、他社では実現できない創薬アイデアでも中外ならできることもあると思った。
あとはロシュとの提携で開発とかを任せれるので研究に集中投資している環境も魅力的だった。
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中外製薬の 会社情報
| 会社名 | 中外製薬株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | チュウガイセイヤク |
| 設立日 | 1943年3月 |
| 資本金 | 732億200万円 |
| 従業員数 | 7,923人 |
| 売上高 | 1兆1706億1100万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 奥田 修 |
| 本社所在地 | 〒115-0051 東京都北区浮間5丁目5番1号 |
| 平均年齢 | 42.6歳 |
| 平均給与 | 1207万円 |
| 電話番号 | 03-3281-6611 |
| URL | https://www.chugai-pharm.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.chugai-pharm.co.jp/recruit/new/index.html |
