【未経験でも活躍！英語力必須】【21卒】三井住友建設の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9270（愛媛大学/男性）（2020/7/15公開）

内定をいただいあと、すぐに承諾してしまったためこのあたりのことはよくわからないです。ただそのあたりは緩かったと先輩が言っていたので緩いかと。

この企業に内定するためには実際にその現場をインターンシップ（できれば長い期間）等7で経験していくことが一番重要ではないかと感じる。基本的にこのゼネコン業界というものは働き方改革が進んでいるとはいえまだまだ週休二日にもなっておらず、残業時間は多いというものが特徴である。そのためそれを知らず入ってくる人が例年少なからずいて、そのあたりの生徒をはじきたいので重要視していると思う。さらにこの企業はやはり英語ができることを高く評価していると感じたためそれも大事だと感じる。

ちゃんと基本的な質問に答えることができて、しっかりした文章が書ける前提ならば最後は志望度と英語そしてインターン経験だと感じる。それと同時に激務に耐えられる体力があるかどうかも少しは見られていると感じた。

確実に内定したいのならインターンに行っておくことが重要。早期の選考にのることができ、有利に進めることができる。しかし、そうでなくとも国立大学なら普通なら受かると思うのでそこに時間を割くかは自分次第ではある。

コロナの影響でのアンケートがあり、困窮している人に支援金を配布する予定など、配慮を感じる。