【差別化の鍵はコミュニケーション】【21卒】三井住友建設の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9776（日本大学/男性）（2020/7/21公開）

他の企業さんを終えてから考えると伝えたら受け入れてくれて待ってくれるということでした。とくに制約などは設けられませんでした。

建設業やゼネコンを受けてなおかつ現場事務や施工管理志望ならばコミュニケーションを面接などでアピールできると面接官も戦力になると感じ内定に近づくと思います。面接まで進んだらとにかく自分の言葉で話せるように練習し他の企業と差別かし理解できれば相手にも伝わるはずです。あとは他の企業含めて夏から説明会やインターンシップに参加することでイメージが付きやすく対策になると思います。あとは入社を本気で目指すなら見た目はもちろんか覚悟を持った顔つきになり熱意を精一杯伝えたらちゃんと評価してくれます。

いくら優秀な人材でも面接時では特に受け答えがしっかりしていないとこの業界やこの企業は厳しいと思います。大勢の方と協力して仕事するのでチームワークに貢献できないと感じでしまうとそれまでです。逆に面接でその部分をアピールできれば内定での判定に差がつくと思います。

建設業やゼネコンは早めに優秀な人材を欲しがるような雰囲気がありました。今後のその影響がさらに続くと思いますので早め早めに就職活動をすると良いと思います。インターンシップに参加すれば早期選考の案内を出す企業がかなりあるので活用するべきです。

本当なら内定者懇談会が開かれる予定でしたがコロナで今年はないです。