WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB(新型)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語 34問 7分計数 36問 8分性格 不明【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を2周しました。四則逆算は何度も繰り返しました。
続きを読む株式会社システナ 報酬UP
株式会社システナの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB(新型)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語 34問 7分計数 36問 8分性格 不明【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を2周しました。四則逆算は何度も繰り返しました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので指定されたURLから接続して待機【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】ハトに餌をあげるべきか【グループディスカッションの流れ】最初にサンプルのお題が与えられ、5分間の練習を行う。その後本題が与えられ、20分でディスカッションを行う。特に役割等の指定はありませんでした。20分経過後、一人が話し合った結論を発表する【雰囲気】和やか【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかりと自分の考えを持ってそれを相手に正確に伝えるという点を重要視していたと思います。また、一方的にしゃべるだけでなく、他の方の意見をしっかり聞くという姿勢も大事だと思います
続きを読む【実施場所】大阪支社【筆記試験の内容・科目】面接と同日に行われた。企業オリジナル、cabの法則性みたいなものだった【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】法則性 30分【筆記試験対策で行ったこと】企業オリジナルの問題ですが、法則性に関する問題が出るようだったので、cabの法則性の勉強をしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、部屋に案内され筆記試験を受ける。その後面接部屋に案内され面接を行い終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/プロジェクトマネージャー【面接の雰囲気】面接中は和やか。こちらが話しているときは絶えず相槌を打ってくるが、目線は常にパソコンだったの少々やりずらさはあった。【なぜIT企業でsire企業志望なのか】IT企業を志望したのは社会貢献度の高さとICT技術を用いて未来を創り上げる力に魅力を感じたからです。今日の私たちにとって ICT は生活する上で欠かせないものとなっており、私は暮らしの中で最も身近にあるものだと思っています。そんな私たちの生活を安定的に支えていく使命を持つIT業界に惹かれました。また、様々な業界で将来の当たり前を創り上げていくことができる可能性の大きさに魅力をかんじ、IT業界を志望しました。その中でもsireを志望したのはシステム開発を通じて、幅広い業界と関わりが持て、様々な知識を学ぶ機会があると思ったからです。私はICT技術を用いて多くの人々の生活に付加価値を与え、豊かにするサービスを提供し社会に貢献したいという想いがあります。これを形にするには最先端の技術のみならず、幅広い業界との業務を、そしてお客様との密なコミュニケーションを通じてお客様ありきの仕組みづくりを提供する必要があると考えています。以上の理由により私はsi業界を志望しています。【キャリアデザインを教えてください】入社後はまず、SEとしての技術習得を頑張りたいと思っています。上流から下流工程のシステム開発を通じて自らの知識と技術を蓄え、お客様により良いサービスを提供したいと思っています。将来的にはチームを導き、お客様に頼られるようなプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。イベントスタッフとして働いた経験やゲーム開発での経験を活かせると思い、PMを志望しています。PMとして上流工程でお客様と最も近い距離で密に寄り添う事でお客様の潜在的なニーズをくみ取り、お客様に、そして社会に多大な影響を与えるようなサービスを提供していきたいと思います。また、そのうえで10年後には社会へ新しいサービスを提供するリーダーとして活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたかは分からないが、志望動機を話しているときは、ずっとうなずいてくれていたので、しっかり用意しておいたほうがいいと思う。また、他の方の話もよく聞くこと。
続きを読む【選考形式】一次選考を兼ねた説明会【選考の具体的な内容】説明会の後に一次選考会が実施されました。二つの選考があり、ITに関する簡単な作文と図形や文字の規則性を読み解くものでした。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】自分が人事なら会社のどの魅力を学生に伝えるか【評価されていると感じたことや注意したこと】お題が予め教えられる為自分の考えをまとめることが出来ますが、20分という時間の中でメンバーの意見を一つにまとめなければならない為、当たり前ですがタイムキーパーやリーダーはしっかりと決めるべきだと思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適性検査、作文、性格検査の3つ。時間は忘れた。適性検査では大問が3つあり、アルファベットの羅列から規則性を見つける問題、図形が変化していく問題(SPIのようなもの)、中学レベルの数学の文章題。作文は「何をIT化したいか」という題で書く。性格検査はよくあるWebテストに似た形式。【筆記試験対策で行ったこと】筆記試験対策は全く行っていなかった。実際、対策をして効果があるものはほとんどないと思う。やるならSPI対策が一番いいかと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】性格的なものだと思うが少し堅苦しい感じがし、気まずさを感じた。だが、話を膨らませようとしてくれているのは感じた。【学生時代に頑張ったことは何か】私はアルバイト先のカフェでの新人研修に力を入れて取り組みました。社員不足でほとんど全ての作業を学生が行い、新人教育も全くありませんでした。オープニングスタッフしか知らない作業も多く、私は積極的に質問をして仕事を覚えていきましたが、自分から仕事を覚えようという意識のない学生も多く、先輩方が卒業したら店が回らなくなるのではないかと危機感を覚え後輩たちに仕事を教えようと思いました。しかし、店が忙しくなかなか時間が取れませんでした。そこで、先輩方に協力していただき締め作業や清掃などのマニュアルを作り、店舗内に貼り出しました。その結果、今では全員研修期間を終え、マニュアル作成前と比べ研修期間が半分程度になっているように感じます。【苦労したこととそこから得たものを教えてください】アルバイト先で店が混んでいるとき、お客さんを待たせるためクレームが発生し、そのせいでさらに遅くなる悪循環が生じることがあった。さらに、たいてい社員は不在の為自分を含めたアルバイト歴の長い学生数人で協力し事態の収拾に努めなければならず、その間もどうすればいいかわからずにいる後輩たちの仕事の指示も出したりしながら全体を見て優先順位を決め、最も良いと思う対処をすることが大変だった。だが、得たものとしてはそのおかげで「どうすればクレームが生じなくなるか」を自分たちで考え、問題を能動的に解決、改善していこうという意識が生まれ、今後システムインテグレーター業界を目指すうえで役に立つ能力が見に付いたと思う。また、アルバイトの学生同士の絆も深まった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】応えたことに対し少し質問をされるが、それにもスムーズに答えたことと、人を引っ張って自分が中心となって行動したことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかでフランクな感じではあった。面接中は優しい対応をされたが、どことなく学生を下に見ているように感じた。【学生時代に学業で力を入れたこと】私はレポートの作成に力を入れてきました。学校では実験がかなり多くレポートを書く機会に恵まれていて、必要な情報を簡潔にまとめることを意識して取り組んできました。先生方はグラフの形式やレイアウトなど細かい部分にもアドバイスをくださるので、だんだんと見やすいレポートが書けるようになりました。周りの学生は文章をたくさん書いて量を多くすることを目的にしている人が多かったのですが、私は箇条書きや図、表などを有効に使用し、より少ない分量でレポートを作成し、再提出も少なかったです。株式会社トヨタシステムズで5週間のインターンシップを経験し、最終日に学んだことと、うまくいかなかったことをトヨタ流問題解決法を実践し、改善策を立案して報告しました。その際に社員の方々に報告資料が見やすくよくまとまっている、3年目の社員でもここまで書ける人はなかなかいないと褒めていただきました。【企業選びで大切にしていること】私は「自分のやりたいことをやらせてもらえるか」、「この人と働きたい、この雰囲気の会社で働きたいと思えるか」を軸に考えています。前者については、私は自分の最も良いと思う提案をしたい、様々な業種の会社を相手に仕事を経験したいと思っており、御社が独立系のシステムインテグレーターでありメーカーやベンダーにとらわれずに最も良いと思った提案をすることが可能であること、幅広い顧客層を持っていること、さらに、将来のキャリア構築の自由度が高いことから御社が最も良いと思いました。後者については、説明会、採用ホームページの動画や前回の面接などから「皆さんとても楽しそうに働いており、仲がよさそう」と感じたため御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業選びの話で軸と会社があっているというアピールをして「どれだけ自分と会社が合っているか」をアピールしたこと。
続きを読む【選考形式】入社の意思確認(面談という名目)【選考の具体的な内容】初めにインターンシップのフィードバックをされ、その後に入社する気持ちはあるか等、面談形式で意思確認の質問をされた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接官が物凄く元気がよく、楽しい雰囲気の漂う面接であった。終始私のことをほめてもらえたので、話が進んだ。【システナを志望する理由。】私がシステナを志望する理由は2つあります。一つ目は、多岐に亘ってシステムを導入しているということです。システナは、様々な業界に対してアプローチすることで、一つの部署が駄目になったとしても企業が存続できるように手を打っているということに感心しました。また様々な業界の方々と接する機会があるということは、多くの知識を吸収でき、自分を成長させることが出来ると思いました。二つ目は、システムを売るのではなく、人間性を売っているということです。システムの魅力があっても社員の人間性がしっかりしていなければ会社の成長はあり得ないと考えているように、社員をしっかりとサポートする環境があり、自分を成長させるためには最適な企業であると感じました。以上の2点から、私はシステナに入社したいと強く思います。【大学時代にチームを巻き込んで成果を出したエピソードを教えてください。】私がチームを巻き込んで成果を出したことは、◯◯県那◯◯市の地方創生プレゼンテーション大会です。提案内容は、音楽・食・漫才を一つに集結させたフェスティバルを開催することです。◯◯市には、多くの自然が存在し、旅行先として最適の場所でありましたが、宣伝方法やインパクトに欠けている部分があり、観光客誘致に失敗しておりました。この状況を打開する為、現在若者に人気が高いフェスティバルと老若男女が楽しめるご当地グルメや漫才を掛け合わせ、更に工夫を凝らすことでインパクトの高い提案となりました。私は、チームリーダーとしてチームがNo.1を目指すように二つのことを心掛けながら行動しました。一つ目は、人の意見に対して肯定的な視点から入ることです。二つ目は、笑いを取り入れた雑談を多くすることです。そうすることで、アットホームな雰囲気の中で斬新なアイディアが多く出て、議論の活性化を図ることが出来ました。その結果、惜しくも最優秀賞を得ることは出来ませんでしたが、特別賞という価値ある賞を頂くことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】システナという会社に入社することで自分の成長に繋がるというように、常に成長する姿勢があるということを伝えられたことが評価されたと思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】SPIとCABのオリジナル問題をタームに分けて解いていく形、最後にプログラムか作文の選択問題があった。プログラムの難易度は低いのでプログラム経験のある人は解けると思われる。作文は時間が短いので要点をまとめて書かなければならない。【筆記試験対策で行ったこと】適性テストでSPIとCABを合わせたオリジナル問題でした。そこまで難易度は高くないですが、パニックにならないようにCABの参考書に一度目を通した。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】雪山で遭難した時の荷物の優先順位【評価されていると感じたことや注意したこと】お題自体はそれほど難しくなく、また正解もないので自分の意見を伝えながら他の人の意見もしっかりと聞くといった基本ができていれば問題ないと思います。ただ、話を振られるのを待つだけでは厳しいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大阪支社人事部長【面接の雰囲気】最初は厳しそうな人だと思いましたが、面接前のアイスブレイクで前回の結果を褒めるなどして緊張をほぐしてもらえます。面接が始まっても私の話に肯定的で和やかに進みました。【学生時代頑張ったことはなんですか。】年末年始に○○から○○までの170kmを歩く行事に企画・運営を行う学生ボランティアに毎年参加しており、昨年度は全体を統括する先輩から、参加者募集が主な仕事である広報部部長を任されました。他の年代よりも参加者が少ない40代の参加者を増やすため、アウトドアショップへチラシ設置依頼・ウォーキング団体へチラシを送付・若い人の利用が多いSNSの活用など新しい広報を私が主導して取り組んだ結果、40代の参加者が2倍以上になり、行事を盛り上げることに成功しました。問題解決へ向けて作戦を考え、実行する困難さと成功したときのやりがいを知ることができました。この経験はどんな仕事であろうと必ず私の力になると確信しています。【学業以外であなたが力を入れてきたことを教えてください。】社会人へと進むうえで適切な意思疎通を図ることへの鍛錬と思い、SNSでの呼びかけやそれを通じての遊宴などに積極的に参加してきました。そこで得た知人は共通の趣味・思考を持っている方も多く、一時的な関係ではなく、その後も交流や情報交換などできる非常に優等な関係を築ける仲間を得ました。また参加するだけでなく、自分からイベントを企画実行することで新たな人との関係を築き交流を増やすよう努めました。その交流を通じ自分と異なった他人の人生経験や考え方にも触れることができ、企画実行するときには人を動かし全体の意見を汲み取りながらより良いイベントにするこの難しさとやりがいを実感しました。この経験は自己の内面的成長に役立ったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性を見る質問が多かったです。リーダー経験の話は深堀されたので評価につながったと思います。リーダー経験だけでなくチームで動くときの自分の役割を明確に話すといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大阪支社社長【面接の雰囲気】支社長相手の面接なので緊張しますが、否定的な態度は一切なく肯定してくれるので自分の考え・思いを言いやすい雰囲気です。【学生時代チャレンジしたこと】私は自転車で九州一周を行いました。自転車旅は体力・時間・天候など多数の事項から最適のルートを考えなければなりません。事前に予定を組んでいても、実際には疲れが残ってることや登りが多いなどルートを短縮することもあります。逆に、余力があるときは予定より走ることもありました。新たな目的地を地図を広げ時間・体力などから設定します。しっかりとした予定管理ができなければ山の中で日没を迎えるなどリスクが高まり良い旅になりません。天候も予定を組み立てる時に大きな要素となりました。一つの天気予報だけでは自分の欲しい情報が得られないことがあります。なので、複数の天気予報から情報を集め分析を行うようにしました。常に考えながら行動したおかげで大きな問題もなく旅を終えることができました。私はこの経験から事前計画の重要性と臨機応変な対応の必要性を学びました。【挫折経験を教えてください】私は高校時代ワンダーフォーゲル部に所属していました。1年生の秋合宿、体力不足と準備不足から遅れ予定を乱してしまいました。教員と仲間は励ましてくれましたが、辛い合宿となり辞めようと考えました。しかし、逃げ出すのは裏切り行為だと思い、山の中でもっとチームに貢献するために普段から体力が温存できる歩き方を考えるようにしました。その考えを実践し下山後評価を行い次の登山に向けて改善案を考えるようにしました。余力も生まれメンバーを気にかけれるようにもなりました。そして、2年生の秋からは全体に気を配り、予定を調整するサブリーダーに任命され、引退まで勤めあげました。私はこの経験から辛く困難な状況になっても諦めず常に改善案を考え実行する力を身に付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接と同じでチームでの役割を重視する質問が多かったです。また質問時間にこれからの事業展望について自分の考えを交えながら質問した時は褒めてもらったので高評価につながったと思います。最終面接なので熱意が一番大事だと事前に伝えられていたので質問は必ずしましょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】今まで受けてきた選考の中ではIT業界なのに真面目だなという印象をとても受けた選考でした。しかし圧迫した空気も感じず、面接の雰囲気としては良かったのでないでしょうか【アルバイトではクリスマスが非常に忙しいと言ってたけどもその中でどのような働きをしたか】お待ちいただいているお客様の機嫌を損なわないように、しっかりと商品の知識を持った上で気になる商品の説明をしてあげる。また列整備とインフォメーションを行っていたため、中のスタッフと連携をしっかりと取って少しでも待ち時間を有意義にしてもらうように努めました。これもまた働く中でも意味を面接官は知りたく、この質問をしてきました。選考に臨む前にしっかりと今自分が働いているアルバイトの意味を見出しましょう。【アルバイトでは何を心掛けていたのか】自分にとっては普通の日であってもお客様にとっては特別な日であることだから商品情報はしっかり説明出来るようにちゃんと覚えた。またこのアルバイトを始めたおかげで、周りが見えるようになった。40人という大規模の中で販売員の様子を把握して、仕事の支持を迅速に出来るようになった。この質問の意図をお聞きしたところ、働くことにどのような事を普段見出しているのかを知りたかったそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】働くことの意味を面接官はとても知りたがっています。これはあくまで私の推測ですが、入社後はとても忙しい毎日になるためにそれに負けない人を会社を欲しがっているのだと思います。堂々と質問に対して返すことができれば最終選考に進めると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】結構深堀されます。正直この選考は結構厳しかったです。というのもその質問してくるかという質問が多かったように思います。考える時間というのもそこまで与えてはくれず、質問から10秒以内に応えましょうという空気が流れていました。【どうして経済学部にしたのか】まずこの大学を選んだきっかけとして、英語が好きであったために語学に重点を置いていたこの学校を選びました。加えて経済学部にしようとしたのは英語だけではなく、数学といった数字を使う強化が好きであるという理由があります。一番想像することが出来たからだとおもっています。生活していく中で知らぬうちに経済に触れていたことが、想像をよりしやすいからだと思ったからです。思ったことを発言しました。きっと一社はこのような質問をされると思うので、準備をしておいて失敗はないと思います。【○○(選考を受けていた某IT会社)とうちはどう違うか】これはあくまで自分の企業研究の結果を述べただけです。自分視点で構わないと私は思います。ただし、しっかりと違いを指摘できるようにしておくこと。正直私もこの質問をされてしまった時に、しばらく黙り込んでしまいました。私は最終選考まで複数社進んで、経験上社長や階級が上になると他社との違いを学生視点から知りたいように思えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本姿勢しかり、この会社をしっかりと研究しているかが最終選考の合否のカギを握っていると思います。まずこの会社は受けるに当たって、説明会後の筆記試験の対策もしましょう。この会社の筆記試験は、図形の読み取りと選択問題で『昨日生まれた子供の数を求めよ』という問いでした。選択問題のこれは自分で想像して答えを求めるものです。明確な答えはなく、人それぞれになると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社システナ |
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フリガナ | システナ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 15億1300万円 |
従業員数 | 5,348人 |
売上高 | 745億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三浦賢治 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
平均年齢 | 30.2歳 |
平均給与 | 458万円 |
電話番号 | 03-6367-3840 |
URL | https://www.systena.co.jp/ |
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