【柔らかな雰囲気で差をつけろ】【22卒】システナのシステムエンジニア職の最終面接詳細 体験記No.19575（岡山理科大学/男性）（2021/11/24公開）

時間になるまで、入室許可待ち

集団面接だったため、ほかの人が答えている際リアクションをとるようにした。逆質問などで、面接官の方が話しをしてくれているときは相槌などしていた。

面接官の1人は温厚で物腰柔らかの感じであり、相槌を打ってくれて話しやすい環境を作ってくださった。もう1人の方は資料に目をもって行っていたので、履歴書からの相違点などを探しているのかわからないが、顔をあげることはすくなかった。

なし

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学業以外で頑張っていること

　私は大学1年生の頃から、パチンコ店のホールスタッフのアルバイトをしています。パチンコ店の仕組みわからなかったため、初めにインターネットを通じてパチンコ店の仕組みなどを調べました。そして、実際に業務に当たりわからないことは、アルバイトの先輩方や社員の方々に積極的に質問し、不明点をなくしていき対処法を学んでいきました。そのことにより、今では知識が増え何か問題が起きても自分で考えることができ、もし対応できないことがあれば、すぐに社員の方々に状況報告ができるようになりました。
　私は貴社でも、質問力を活かし、そして貪欲に自ら知識を蓄えそれに伴う技術力を身に付け、主体的に仕事に取り組みたいと考えます。

なぜ、パチンコ店でのアルバイトをきめたのか。
→学費や生活費のため

自己ｐｒお願い致します。

　私の強みは周りを見ることです。私は高校生の頃、男子バドミントン部の副部長を努めていました。副部長では、部長の補佐や部内での問題解決に取り組んでいました。当時新入生が入ってきた時、上級生1人に対して、新入生1，2人を指導していました。その中で、困っているのに頼らない人が数名いました。私は、この原因は頼りにくい関係性であると感じました。そこで私は、積極的に後輩に声をかけ、部活での様子や学校でのことなどを聞き、気軽に声をかけやすい関係性を築こうとしました。そして、私の同級生にも指導を促したりしていました。その結果、後輩たちは頼るようになり、部活後には一緒に食事に行くこともありました。
　私は貴社でも、全体を俯瞰し物事の問題に対し、解決するように行動することは、チームワークでの仕事で活かせると考えています。