2018卒の電気通信大学大学院の先輩が古河電池技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒古河電池株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生2 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接では志望理由などについて聞かれなかったのでとにかく自己PR。何が話したいかを率直に伝えられるかどうかで通過できた気がする。
面接の雰囲気
初めての面接だったから緊張したがなごやかだったと思う。1dayインターンシップでも見たことのある人事だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
私が最も打ち込んだと言えることはボーイスカウトです。小学1年生から続けているボーイスカウトでは月2回程度活動しています。内容はゴミ拾いや共同募金のほかキャンプやハイキングなどを行っています。そして4年前からは指導者の立場になりました。指導者として子供たちが安全にかつ楽しむことができるように他の指導者の方とともにイベントの運営に携わっています。指導者になってからは子供たちと一緒に活動するだけでなく、教えることが多くなりました。子供たちの数が増えると注意をしても聞かない子もいます。その時に他の指導者の方から無理しないで大丈夫と言われました。その時に、子供に対して感情的になっていたということに気づきました。そのため、最近では冷静になって大事なことはわかりやすく、丁寧に伝えるように、努めています。仕事においてもここで学んだ伝える力を発揮して自分の意見を発信していきたいです。
ストレス耐性、話を聞く派か話す派か、性格検査や友達の中での立ち位置など(人格について)
ストレス耐性は他の人と比較すると弱いと思う。研究で行き詰ったりすると体調不良になることがあるので定期的にアウトドアや散歩など自ら発散するように意識している。
話は話す派である。理由は聞くよりは自分の話をしていることの方が多いような気がするから。そのため、相手の話と食い違うことがたまにある。それをなくすために最近は相手の話を聞くように意識している。
性格検査については、はいかいいえなど端的な答えをいくつかした。
友達の中での立ち位置はリーダーというよりは補佐であることが多い。みんなで旅行や山登りなどの計画をしたときは予定通りに進むように時間に気を配っている。研究室では現在最高学年だが支えることの方がおおいと思う
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古河電池の 会社情報
会社名 | 古河電池株式会社 |
---|---|
フリガナ | フルカワデンチ |
設立日 | 1950年9月 |
資本金 | 16億4000万円 |
従業員数 | 2,401人 |
売上高 | 754億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒田修 |
本社所在地 | 〒240-0006 神奈川県横浜市保土ケ谷区星川2丁目4番1号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 610万円 |
電話番号 | 045-336-5034 |
URL | https://www.furukawadenchi.co.jp/ |
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