2018卒の慶應義塾大学の先輩が書いた極洋総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、極洋の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社極洋のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を受ける意思があるかどうか聞かれてから内定したことを知らされた。もし他のところも考えているといったら内定は出さないような口ぶりだった。直接的な言い方はされないが暗に就活を辞めるように言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかく企業研究をすることが大切だと思う。企業のことを知らなければ、面接で質問された時も答えに詰まってしまうし、面接官に悪い印象を与えてしまうような回答もしかねない。私の場合は実際にスーパーマーケットやコンビニエンスストアで商品を手に取ることで良い点やもっとよくできる点などを考えたりした。基本的に面接の雰囲気は良い方だと思うので、過度に緊張せずにリラックスして会話の延長のような気持ちで臨んだ方がうまくいくと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
しっかり自分の考えを分かりやすく、述べられた点だと思う。当然のことだとは思うが、何かを述べるときにはまず最初に結論から述べ、次に理由、具体例などを順に述べていくことで話を膨らませていった。そういう当たり前のことをちゃんとできることが意外と大切だと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接まで進んだら、ほとんどの確率で内定はもらえると思う。私が最終面接であった人は一人を除いて内定式で会うことが出来た。ただ最終面接では社長クラスとの面接なので、印象を悪くすることは避けたい。例えば好きな商品を聞かれたときにシーチキンと答えると、極洋ではツナ缶なので印象は悪くなると社員の方から教えてもらった。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者懇談会は比較的頻繁に行われ、社員の方と話す機会は何度かいただいた。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 会社のブランド・知名度
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- 会社の規模
入社を迷った企業
株式会社伊藤園
迷った会社と比較して株式会社極洋に入社を決めた理由
私が極洋を選んだ理由としてはメーカーの部門と商社の部門があり、様々な仕事に携わる機会があると考えたからだ。どうせだったら様々な仕事をできる可能性がある方が良いと考えた。伊藤園は給料が安いうえに、初めは自動販売機に飲料を補充し、ごみを回収する仕事をやることになるといわれ志望度はかなり下がってしまった。また必ずマニュアルの免許が必要だといわれ、正直めんどくささを感じた。企業の知名度では伊藤園の方が上だと思ったので少し迷ったが、働く環境を重視した。
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極洋の 会社情報
会社名 | 株式会社極洋 |
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フリガナ | キョクヨウ |
設立日 | 1937年9月 |
資本金 | 56億6400万円 |
従業員数 | 2,089人 |
売上高 | 2616億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上誠 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目3番5号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 846万円 |
電話番号 | 03-5545-0701 |
URL | https://www.kyokuyo.co.jp/ |
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