【逆質問で魅了、距離感抜群】【22卒】Ａｎｄ　Ｄｏホールディングスの総合職の最終面接詳細 体験記No.15797（明治大学/女性）（2021/7/6公開）

面接をする部屋に通される→面接官入室→面接→面接官退室→採用担当の方が入室し、結果を言われる

全ての時間が逆質問だとは想定していなかったため、質問に困った。しかし、私がした質問への答えを聞き、そこからさらに疑問に思ったことを積極的に聞くようにした。

面接官との距離が思っていたよりも近く(机を2つ挟む程度)、厳格な面接という形ではなかったため、話しやすかった。

なし

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逆質問　どのように若手社員と接しているか

若手社員とは、近い距離で話すようにしている。管理職だからたまにしか現場に顔を出さない、という接し方ではない。新卒採用担当の○○とも、毎日のように顔を合わせて仕事の進捗状況を聞いたり、意見を聞いたりしている。
→関連して私からの「会社の好きなところはどんなところですか。」という質問に対し…
若手が活躍している会社。社長と意見を交換する場も設けられている。また、不動産業界の中でもホワイトな会社。働きやすいところも魅力。
→「現在新しく考えている事業やサービスは何かありますか。」という質問に対しては…
スマートハウスの取り組みがある。スマートフォンと連携し、エアコンを入れる等、家全体にテクノロジーを入れる。

逆質問　お客様第一という趣旨の理念があるが、それを感じるのはどんなときか

お客様からのご意見を、そのお客様の担当だった者や、管理職のみが見るのではなく、全社員が見られるようにしている。社員の○○の対応が良かったという声がお客様からあれば、他の社員もその対応を取り入れることができるように、共有する。反対に厳しいご意見があれば、改善できるようにしている。お客様のご意見を大切にしている。
→関連して私からの「お客様からのご意見がサービスに繋がったことはありますか。」という質問に対し…
あるお客様から、家に対しては満足しているが、周辺に建物ができることを知らずに困った、という旨の意見を頂いたことがある。そのため、近隣の建物の建設等、法的に会社側に説明義務がないようなことも説明するようになった。