【志望動機が光る、和やかな面接】【23卒】キリンビジネスシステムのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.30737（明治大学/非公開）（2022/7/4公開）

zoomに入室した後自己紹介し面接、最後に逆質問して終了。

志望動機をしっかり言えたこと。なぜキリンなのかを明確にできていたことが評価されたと思います。またチームで行ったことやその際の役割をかなり深掘りされたのでその点は準備しておくべきです。

和やかな雰囲気で行われる面接でした。穏やかな口調で頷きながら聞いてくれたので、緊張せず話すことができました。人柄をよく見られていると感じました。

なし

onecareer、キリンホールディングスのHP

様々な人と関わる中で大切にしていること、その中で特にオンラインで工夫したこと

相手が話す言葉だけでなく、その背後にある価値観や思いまで汲み取り接するようにしています。所属していた〇〇団体や〇〇サークルではチームで行動することが多かったですが、話し合いなど皆で決めたり協力する際にはぶつかることが多かったです。その際ただ話を聞くだけでなく、なぜそう思うのか価値観の部分をヒアリングするよう心がけたりしました。様々な人がいる場では様々な意見があって当たり前なので、　決して否定しないようにしています。また、オンラインの状況下では特に相手の顔が見れずコミニュケーションを取ることが難しいので、文面だけの交流でも近況を聞くようにしたり、zoomではアイスブレイクの時間を多めに取るようにしました。

チームの中でのあなたの役割

私は外部の方との交渉という、営業のような役割を多く担っていました。所属していた○○団体で様々なイベントの企画に携わりましたが、メールやメッセンジャーで先方とやり取りする、チーム内における窓口役を引き受けることが多かったです。元々相手のニーズを汲み取ることが出来る強みがあるため、強みを活かして交渉し、お互いに利益のある案を出したりすることでチームに貢献しました。
面接官：その時に大変だったことは？
→特にお互いの譲れない部分をどう擦り合わせるかが大変でした。相手のニーズや価値観を把握出来ても、私たちにも譲れない部分があったので、その点はお互いが妥協しない案を出せるようしっかりとヒアリングしていました。