2021卒の京都女子大学の先輩がキリンビジネスシステムシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒キリンビジネスシステム株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事・中堅社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
SEの適正をしっかり把握していて、それでもやっていけるという点や、すべての質問の答えに対して根拠をしっかり言えていた点が評価されたのではないかと考えています。
面接の雰囲気
とても穏やかな雰囲気でした。ESを見て気になった点を聞かれるという流れでしたが、話をよく聞いてもらえる印象でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
IT業界を志望する理由は何ですか。
私は現在個人経営の居酒屋と、系列の飲食店でアルバイトとして働いています。個人経営のお店は小さなお店ということもあり、勤怠管理からお会計の計算などすべて自分たちの手で行っています。一方で、系列の飲食店では勤怠管理、レジ、在庫管理など、すべてシステムで行われています。二つのアルバイト先で同時に働いているからこそ、システムの便利さに気付いたという経験があり、そこでシステムというものに興味を持ちました。この経験から実際にIT業界のインターンシップに2週間参加しました。実際に現場でモノづくりを行うことができること、最新のシステムや技術にもかかわることができ、社会に貢献できるという点がとても魅力的だと思っております。
IT業界にどういうイメージを持っていますか。
実際に2週間のインターンシップに参加する前は、パソコンの前に座ってパソコンで仕事をし続けるというイメージを持っていました。しかし、インターンシップに参加して、コミュニケーションをとってチームで協力しながら進めていくことがとても重要になる仕事だと実感しました。私自身は、サークルやゼミの活動を通して、コミュニケーションをとることの大切さ、チームワークの大切さに気付き、身につける意識をしてきました。この経験を活かすことができると思っております。また、常に新しい技術が入ってきてそれに適応し、身につけていく必要があると思います。学ぶことはとても好きなので、私にすごく向いている業界・職業であると考えています。
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キリンビジネスシステムの 会社情報
会社名 | キリンビジネスシステム株式会社 |
---|---|
フリガナ | キリンビジネスシステム |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 204人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 桝田浩久 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
電話番号 | 03-6837-7005 |
URL | https://www.kirinbs.co.jp/ |
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