【未来を拓く分析者】【23卒】 味の素ファインテクノ 研究開発の通過ES(エントリーシート) No.88498（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

得意科目は有機化学と分析化学です。研究活動の中で、ＨＰＬＣおよびＬＣ／ＭＳ、ＮＭＲ、旋光度計、エバポレーターの使用を習得しました。特にＨＰＬＣは新たな装置の導入を提案し、立ち上げも担当しました。また、ＬＣ／ＭＳを用いて○○の鏡像異性体を定性・定量分析するため、新規分析条件の検討に力を入れて取り組みました。 続きを読む

ドラッグストア(接客)、レストラン(調理)、喫茶店(接客と調理)を経験しました。 続きを読む

趣味は旅行やランニングで、ハーフマラソン完走を目標に日々取り組んでいます。特技は料理です。バイキングでの調理経験があるためケーキ作りが得意です。 続きを読む

硬式テニス部に所属しました。 続きを読む

○○サークルに所属し、学園祭などでパフォーマンスを行いました。 続きを読む

長所は気遣いです。研究室で消耗品の在庫が管理されておらず、消耗品の不足や発注ミスが生じることが多々ありました。私は、消耗品不足にいち早く気が付き補充を行いました。また、研究室のメンバーと協力して消耗品の管理リストを作成し、快適な実験環境づくりに貢献しました。 続きを読む

短所は心配性で、プレゼン資料を作成する際に細かいところが気になり完成までに時間がかかります。早めの準備や周囲への相談を心がけています。 続きを読む

新設された研究室に一期生として入り、学会発表を目指して主体的に研究を行いました。取り組んだ研究分野は前例が乏しい分野であり、先行研究の実験方法が自身の研究では適用できないという課題がありました。主要なデータをゼロから集める必要があり、時間的に非常に困難な状況でした。このため、こつこつとデータを取得する一方、企業の方と相談するなど積極的にデータ収集の効率化、データ点数を削減する方法を併せて検討しました。その結果、新規分析条件を併用するアイディアにたどり着き、半年間で必要な全データを集めることができました。上記のように新しいアイディアを加えつつ粘り強く取り組んだ結果、研究室の中でただ一人、修士1年の12月に国際学会にてポスター発表をすることができました。この経験から、自ら積極的に問題に向き合い、解決を目指して積極的に知識や情報を獲得する行動力を磨くことができたと感じています。貴社での仕事の際にも、自身の行動力を生かし、社内外の方々と積極的にコミュニケーションをとり、幅広い知識やノウハウを積極的に吸収したいです。 続きを読む

貴社の主力製品であるフィルム材料は、日常生活を幅広く支えており、社会への貢献度が高い点と、自分の関わった製品を目にすることができやりがいを感じやすい点が魅力的だと感じ、志望しています。 続きを読む