
23卒 本選考ES
研究開発
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Q.
趣味・特技について(80文字以下)
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A.
趣味は旅行やランニングで、ハーフマラソン完走を目標に日々取り組んでいます。特技は料理です。バイキングでの調理経験があるためケーキ作りが得意です。 続きを読む
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Q.
学内活動(部活・サークル・ゼミなど) 40字以下
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A.
○○サークルに所属し、学園祭などでパフォーマンスを行いました。 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア)で取り組んでいることについて
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A.
ドラッグストア(接客)、レストラン(調理)、喫茶店(接客と調理)を経験しました。 続きを読む
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Q.
ダイセルへの志望動機(400字以下)
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A.
私は素材を通して人々の豊かな生活に貢献したいと考えています。素材メーカーを志望する理由は、素材は形を変え多くの産業に利用されるため、機能性の向上によって社会に大きなインパクトを与えられるためと、アルバイトや部活動の経験から、裏方の仕事によって多くの人に貢献できるときにやりがいを感じるためです。なかでもダイセルを志望する理由は、貴社は長年にわたり前線で活躍する多くの製品を生み出す技術力と、生産工程のみならずダイセル方式というマネジメントの観点からも革新に取り組んでいる点が特に魅力的だと感じました。また、社員の方から非常に風通しがよく、立場に関係なく挑戦を後押ししてくれる社風であると伺いました。私も貴社の一員として日々挑戦を続けられる環境で働き、人々のニーズに的確に応え続けることができるような技術者へと成長し、豊かな生活に貢献したいと考え、貴社を強く志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR(これだけは誰にも負けない、ダイセルでこれを生かしたいなどテーマは自由)400字以下
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A.
向上心をもって物事に取り組み、成果を出すことができます。プレゼンテーションに苦手意識があり、研究発表の機会を利用して少しずつ克服したいと考え、以下の三点を意識して取り組みました。1点目は研究発表やスライドの作り方に関する本を読み、わかりやすい発表の共通点を学びました。また、プレゼンテーションの上手な人を観察し、自分の発表とどう違うのかを考えました。二点目は実践を通して自分の発表の問題点を見つけ、次の機会に改善することです。毎月の発表でいただいた質問やアドバイスをもとに、自身の発表のわかりにくかった点を整理し、次回の発表では改善するように心がけました。三点目は粘り強く練習することです。発表日3日前までに資料を完成させ、本番までに20回以上練習しました。以上の取り組みを続けた結果、修士一年の2月に開催された学科の中間発表会で最優秀賞をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以下)
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A.
学会発表を目指し、研究活動に打ち込みました。主体的に粘り強く物事に取り組む姿勢が身についたと感じています。研究を進めるうえで、以下の2点の困難がありました。1点目は、先行研究の分析が自身の研究では適用できず、主要なデータを集めるのが難しいという点です。私は企業の方や他研究室の教授と相談して情報収集し、他の手法を利用することを考えました。そこで、50万円の費用がかかる新しい分析手法を教授に提案し、研究室に導入しました。2点目は実験の性質上、時間がかかる作業があった点です。そこで半年間、毎朝7時に研究室に行って時間を捻出し、11時間におよぶ作業を行い、粘り強く新しい手法の条件を検討しました。結果、主要なデータをそろえることができ、修士1年の12月に国際学会にてポスター発表をすることができました。貴社の業務においても自身の主体的に行動する力と粘り強さを生かし、周囲に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
研究テーマを記入(200字以下)
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A.
○○を利用して○○を生成する研究を行っています。○○は抗がん作用などの薬効が確認され、新たな医薬品として期待されていますが、製造コストが高い点が課題です。本研究では安全で低価格な○○を使用して、○○を酸化し、高純度の○○を生成することを目的としました。結果、○○の合成および高純度の精製に成功しました。今後は収率の向上を目指す予定です。 続きを読む
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Q.
研究で最もアピールしたい成果(200字以下)
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A.
○○の合成と高純度の精製に成功した点です。先行研究では、○○を使用して○○を分解すると、○○が生成することが確認されています。しかし、この手法では抗がん作用が期待されている○○の生成が困難です。そこで本研究で出発物質として○○を使用することで、先行研究での合成が困難だった○○の合成に成功しました。 続きを読む
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Q.
対外発表実績(200字以下)
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A.
2021年〇月 ○○ ポスター発表 続きを読む