16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください 200文字以下
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A.
毎年度、企業から出された課題をマーケティングで解決する、ということを行っています。商品開発する上で、市場調査として積極的に足を運び、アンケート収集や個別のヒアリングを目的とした街頭調査を行い、「消費者目線で考える」ことの重要性を学ぶとともに、消費者の声を反映した商品開発にやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください 200文字以下
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A.
旅行サークルでは、旅行係として旅行参加人数の増加に向けた取り組みを行いました。学年間のコミュニケーションがあまり存在せず、下級生が気軽に旅行に参加できないことを原因と捉え、平日の昼に大学でミニベントを開催したり、連絡を一斉送信のメーリスではなく、個別対応のLINEに変更することで、学年を超えたコミュニケーションを創出しました。結果として62人中59人のサークル員が旅行に参加してくれました。 続きを読む
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Q.
アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください 200文字以下
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A.
講師アルバイトをしている個人塾では、「担当生徒だけでなく、より多くの生徒の役に立ちたい」という想いから教室の制度の改革などに主任として積極的に取り組みました。その中でも、保護者クレームの主な原因であった新人講師の授業のレベル向上のために新しい研修制度を確立しました。自らが講師役となり新人講師向けの研修をしたり、メンター制度を取り入れたりと、生徒だけでなく講師にとっても最善な教室づくりをしました。 続きを読む
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Q.
あおぞら銀行を志望する理由をお書きください 400文字以下
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A.
御行を志望した理由は2点あります。1点目は少数精鋭でありながらチームワークを大事にしている点です。少数精鋭であるため、社会人として求められるものが非常に大きいものになりますが、私はその一人になれるようにチャレンジしたいと思いました。その上でチームワークを大事にすることは、チームから自分にないものを学べ、自分が負う責任をしっかり認識することが出来、自分が少数精鋭を担うことが出来る人間に成長していくのにお互いをサポートすることが出来るので、私でも不可能な目標ではないと思いました。2点目はどこにも似てない独自のビジネス視点で事業を展開している点です。それは御行の行員の一人一人が鋭い着眼点を持っているということなのではないかと思い、私がお客様をサポートする仕事を出来るようになる上で培っていきたいの能力であり、それは御行で仕事をすることによって培っていけると確信したため志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください 400文字以下
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A.
少数精鋭でありながらチームワークを大事にしている点です。少ない店舗で全国展開していることや、フルバンキング機能を備えていることから、少数精鋭という言葉の意味を真に理解できました。少数精鋭ということで、個々に任される仕事が大きく、一つ一つの仕事に責任感もって取り組むことができると考えました。また、責任のある仕事を任されるということは周りとの連携が必須である考えます。中高とバレーボールという団体競技をしてきたことで、チーム内のコミュニケーションからチームワークが生まれることや、チームワークが発揮されたときのチームの総力の大きさを実感し、チームとして動くことの重要さを痛感しました。個々の力が十分に発揮できるという環境と、チームワークを武器に仕事をすることができる環境があると考え志望させていただいています。 続きを読む
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Q.
上記以外に、当行に伝えたいことがあれば自由に書いてください 当行に求めることや期待、当行の課題など、何でも結構です 400文字以下
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A.
「河野だから取引する」といわれるような営業をしたいです。私の強みは「相手のニーズを引き出す傾聴力及びそれをカタチにする実行力」です。小学校での学級委員長や中学校でのイベントの実行委員等、様々な環境で人をまとめる立場を経験してきたことで身に付けてきました。高校時代にキャプテンを務めたバレー部では、練習の目的意識がチーム内で二分化してしまった際に、部員の話に耳を傾けニーズを汲み取り、それらを練習メニューに反映させることで全員の意識・目標を統一し、史上初の県大会ベスト16という記録を残すことができました。この経験から培った「傾聴力」でお客さんの真のニーズを引きだすとともに、そのニーズに合った商品を提供することで、ビジネスのパートナーだけでなく、心のパートナーとして長く寄り添って価値を提供していきたいと考えています。 続きを読む