
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまで困難に直面したエピソードと、それをどのように乗り越えたか具体的に教えてください。また、結果として得られた成果・学びもお聞かせ下さい。
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A.
「大学一年時に、サークルで出店した模擬店の責任者を務めたこと」です。当初、リーダー経験が初めてだったため、重圧から仕事を一人で抱え込みました。しかし、それではチームを上手に牽引できず、メンバーと信頼関係を上手く築くことが出来ませんでした。良かれと思いとった行動が裏目に出たことにショックを受けました。私は周りが見えていなかったことを反省し、もっとメンバーに頼るべきだと考えました。そこで以下の二つの施策を行いました。1個別面談を実施し、適正を考慮した上で各々が能力を発揮できるように仕事を配分しました。2進捗報告を綿密に行い、業務が遅れているメンバーにはフォローしました。その結果、私を責任者として認めてくれ、積極的に動いてくれることで円滑な組織運営を行うことが出来ました。この経験から、チームを俯瞰的に見て一人ひとりと深く関わり、信頼関係を築くことが組織の成長に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお聞かせ下さい。また興味のある分野を教えてください。
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A.
「人々の生活の基盤を支えたいから」です。私は○地震で被災した直後、災害情報を入手することができたため落ち着いて行動をとることができました。この経験から、通信の重要性を再確認して、人々の当たり前の生活を支える通信インフラ業界を志望しています。その中で、貴社は情報通信インフラの企画提案・実装・保守サービスをトータルに提供できる高い技術力を駆使して、長年の間日本社会に貢献しています。貴社でなら私の志を実現できると考え、志望します。またICTソリューション事業に携わりたいと考えています。ホテルバーのアルバイト経験で培った「相手目線で考える力」を活かし、お客様に+αの付加価値を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「掲げた目標に向けて、努力を惜しまないこと」です。その力を最も発揮したのはゼミ活動です。自身の英語力を向上させたいという思いから、帰国子女や留学生が多く所属し、授業は全て英語で行われるゼミを受講しました。当初、私は英語で会話がスムーズに行えず、ディベート大会に参加する際チームの足を引っ張っていました。そのことに悔しさを感じたため、以下の施策を行いました。1瞬時に英語で様々な表現をするために、重要度が高い英短文を毎日10個覚えるようにしました。2周囲に積極的に模擬ディベートを頼みこみ、実践的な場で知識をアウトプットできているかを確認しました。以上の取り組みを6ヶ月続けた結果、英語で自身の意見を発信できるようになり、大会において6チーム中1位となることに貢献しました。働く際にも主体的に目標を掲げ、周囲の人の力を借りながら自身でも努力を重ね、成長することで貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れて取り組んだこと
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A.
「○のアルバイトでお客様一人ひとりに寄り添うおもてなしを提供したこと」です。私の意欲の源が人の笑顔であるため、○の提供だけでなく会話という付加価値を提供したいという思いから取り組みました。しかし、当初お客様の年齢や境遇の違いからうまく会話が出来ませんでした。私はお客様の嗜好を理解していないことが原因だと考え、お客様のお話しを聞き、一人ひとりの特徴をつかもうとしました。具体的には好きな話題、商品をメモにとりました。メモを基にして、日頃からお客様のことを考えながら情報収集に励みました。そして、話の糸口を作るために好きな話題を提供し、新商品で好きそうな商品があれば勧めました。その結果、お客様の笑顔を引き出すおもてなしが提供でき、私に会いに来てくださるお客様も10人増えました。この経験から、相手のニーズをくみ取った上でそれに合わせたサービスを提供する力を身につけることができました。 続きを読む