2021卒の近畿大学の先輩が日本コムシス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本コムシス株式会社のレポート
公開日:2020年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/支部長/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官からの問を深堀されそれに対して適切な回答をできたことと、元気よくはきはきと終始笑顔で臨んだことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
見た目は固そうな人だったが、面接が始まるとすごく気さくな方たちでとても話しやすかった。
厳しい問いはなく終始和やかな雰囲気だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
どういったきっかけで通信建設業界に興味を持ったのか。
アルバイト先の先輩が「ゼネコン」という職種に就職した聞き、それはどんな職種何だろうと思い調べたところ建物の施工管理を行うという職種でしたが、私は建築物にはあまり興味がなかったのですが、人々の社会インフラを支える職はとてもやりがいがありそうで面白そうな職種だなと思いました。詳しく調べていくうちにゼネコン以外にもサブコンというものがサブコンには通信や空調といった様々なジャンルがあることが分かりました。その中でも、もともと興味もあり、私の学科で学んでいることとマッチングしている通信に惹かれ、これから先ictの需要がどんどん高くなっていくので社会インフラや通信インフラから人々の生活を支えていきたいと考えたため通信建設業界を志望しています。
競合他社ではなくうちを志望する理由はなんですか。
私は競合他社の2社のインターンシップにも参加しており、その中で社員さんと座談をしているときに会社内で困ったことやわからないことがあった時に気軽に聞きやすい環境だということが離していて伝わってきました。また現場での安全管理などのための写真を撮影してまとめる作業などはとても時間と手間がかかる作業なので、積極的に新しい技術である、アプリケーションで管理するいうものを導入されていて、今の現状に満足せずこれからも伸び続けようという意思が感じられました。ほかには起業以来ずっと、黒字経営というところにも惹かれました、安定して仕事を取ってくることができ、依頼主からも信用されているということだと考えたからです。
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日本コムシスの 会社情報
会社名 | 日本コムシス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンコムシス |
設立日 | 1951年12月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,451人 |
売上高 | 1803億4700万円 |
代表者 | 田辺博 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目17番1号 |
電話番号 | 03-3448-7030 |
URL | https://www.comsys.co.jp/ |
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