
23卒 インターンES
研究開発職
-
Q.
自分を動物に例えた場合 ・一言で例えてください
-
A.
カラス 続きを読む
-
Q.
具体的に説明してください(200字以上400字以内)
-
A.
カラスを選んだ理由は、工夫して課題を克服する点が私と共通するからだ。私は高校のころテニス部に所属していた。部員数は1学年20人ほどで、テニス未経験者は私だけだった。1年生のときは大会に出ても1ゲームも取れずに負けてしまっていた。その主な原因はサーブが安定して入らないことがあると考え、毎日サーブ練習をした。具体的には、1人の時はコートにコーンを置き、それを狙ってサーブを打つ練習や、友人が一緒の時は実戦形式でサーブを打つ練習に取り組んだ。また、夜のテニスコートでサーブを打つ工夫も行った。なぜなら、暗いほうが自分の打ったボールが速く見えるためサーブが楽しいと感じられ、練習を楽しみながら続けることができると考えた。その結果、サーブを入れるための回転のかけ方や狙ったコースへの打ち方を体で覚えることができた。そして、2年生になると少しずつ勝てるようになり、県内のブロック予選で決勝まで進むことができた。 続きを読む
-
Q.
他人に誇れる自身のこと ・一言で教えてください
-
A.
サークルの人員を増やすことに成功した。 続きを読む
-
Q.
具体的に説明してください(200字以上400字以内)
-
A.
私は、30人ほどのソフトボールサークルに所属していたが、1つ下の代ではほとんど人が入ってこず、存続の危機に立たされた。部長になった私は、なんとしても部員を増やしたいと思った。新入部員の少なさには2つの課題があった。1つ目はサークルの認知度が低いこと、2つ目は見学に来た新入生と部員のコミュニケーションが不十分で、新入生がサークルに溶け込めていないことだ。1つ目の課題を解決するために、SNSを利用することを考えた。具体的には多くの新入生がサークルを探すときに用いるTwitterで、活動日程や年間行事などを新入生に届くようにした。すると、見学に来る新入生の数が増加した。2つ目の課題を解決するために、個人で行っていたウォームアップを、全員で他のスポーツを行うことにした。こうすることで、新入生を含め全体で、和気あいあいとした雰囲気で練習を開始できると考えた。その結果、新入生は例年の2倍以上になった。 続きを読む