21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
保有資格(免許、TOEICスコア等)をお持ちの方はご記入ください。100文字以下
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A.
2014年7月 実用英語技能検定2級 2015年12月 TOEIC 730点 2016年9月 普通自動車第一種運転免許 続きを読む
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Q.
趣味・特技がありましたらご記入ください。100文字以下
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A.
趣味:野球観戦、読書 休日は野球場で好きなチームを全力で応援したり、読書に集中することで気分転換をしています。 特技:料理 料理や細かい作業が得意です。化学の実験と同様に、料理に関しても日々研究しています。 続きを読む
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Q.
学業、所属する研究室やゼミなどで取り組んだ内容について記載してください。 250文字以下
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A.
現在所属している研究室では、自動車の排ガス浄化などに利用される触媒に関する研究を行っています。この研究は方法が確立されておらず、自分の努力次第で大きな成果が出せると考えたので選びました。ナノ粒子の形態制御は困難を極めましたが、文献調査、実験、データ解析のサイクルを回し続けました。その結果、ナノ粒子の粒形をコントロールできるようになり、研究が大きく前進しました。この経験から、知識を吸収し行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか? 簡潔に説明してください。150文字以下
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A.
私は『主体的アウトプッター』です。日々の生活から貪欲に知識を吸収し、それを行動に結びつけます。塾講師のアルバイトや研究室生活では自ら考え動くことを繰り返し、主体性を向上させてきました。この経験を活かして入社後も多くの知識と経験を積み、自ら考え行動出来る研究者になります。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについてご記入ください。 400文字以下
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A.
アルバイトで集団塾の講師を4年間勤め、計100人以上の生徒の成績向上に尽力したことです。私は主に中学3年生の数学と理科を担当し、生徒のほとんどが難関県立高校志望でした。私は生徒の合格率向上を一番の目標に掲げ、課題は生徒の家庭学習時間の少なさにあると考えました。そこで、私は生徒の成績を分析し、『1人1人への家庭学習指導』と『生徒の保護者への学習状況の連絡』の2つを実行。すると、塾と生徒の家庭間での連携がとれ、宿題の提出率や家庭学習時間が増加しました。その結果、第一志望校合格率がそれまでの80%程度から90%以上に向上。この経験から、主体的に行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
研究内容詳細をご記入ください。 400文字以下
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A.
温室効果ガスである亜酸化窒素の分解用触媒をデザインする研究です。この触媒は主に工場や自動車などの排気ガスの浄化などに使われており、より低温で高活性なものが求められています。触媒の形状を球状中空体にすることで、触媒活性を向上させることが本研究の目的です。調製方法としては、ナノ粒子化させた金属酸化物粒子をテンプレートである炭素球に集積させ、テンプレートを除去することで球状中空体の触媒を得ます。より均一な形状にすることが現在の課題であり、文献調査・実験・データ解析のサイクルを素早く回すことを常に心掛けています。 続きを読む