22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
- Q. 趣味・特技がありましたらご記入ください 100
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A.
○○、○○、○○が趣味で、手先を動かすアナログな作業が好きです。 続きを読む
- Q. 研究内容をご記入ください 400
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A.
私の研究では、○○などの○○に使われる「○○」が、より○○になるための○○の開発に挑んでいます。現状の○○の○○材は、使用に伴って○○が蓄積しやすいです。その○○は○○の起点となるため、○○は○○なことが課題となっています。そこで私は、○○が生じにくい○○を作り出そうと考えました。○○の「強さ」は、○○に依存し、その○○は○○によって決定します。したがって、強さ-○○織-○○の関係を○○や○○を用いて解明し、○○に向けた新たな○○を提案することが目標です。私の研究の興味深い点は、材料の強さの理由を○○かつ○○に分析できる点です。実験では、○○を○○で観察するため、○○と強さの関係を自分の目で検討できることに面白さを感じます。 続きを読む
- Q. 自己PRを記載してください 150
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A.
私は、現状を改善する創意工夫が得意です。例えば、私はアルバイトの○○を目的に、○○の○○の活用を提案しました。これによって○○が自動化し、スタッフ全員の業務効率が改善しました。将来働く上でも「常に課題を探して改善への工夫をする」意識を持って、業務に取り組みます。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードとともに記載してください 300
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A.
私が学生時代に最も注力したことは勉学であり、それにより得られた成果は○○です。大学入学時に「勉学とプライベートの両立」を目標に掲げた私は、タスクの優先順位を常に意識して、毎日緻密な計画を立てました。それによって、○○や○○を通して友人との交友を深めつつ、学生の本分である勉学にも決して手を抜かずに努力を続けることができました。そしてこの努力は、○○の○○に結実しました。この経験によって、優先順位を検討して日々の計画を立てることが、成果を上げるための行動として私にとって有効であることを学びました。 続きを読む
- Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードとともに記載してください 300
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A.
コロナ禍による私の影響は、勉強方法の変化です。初めは、大学に行けず実験ができないため、研究が進まず、また遊びにも行けずに、大変もどかしく思いました。しかしこの状況は自分でどうにもならないので、家でできることを考えました。例えば、研究に関して家で行ったことは、英語論文を読むことです。今までの研究活動は実験ばかりで、論文を読むことは二の次になっていました。そのため自粛期間を活かし、研究知識と英語力を同時に身に着ける目的で、英語論文を積極的に読んでいます。ほかにも、自宅で一人だけで勉強しても気が緩んでしまうため、友人とオンラインで繋がり、「オンライン勉強会」をして集中力を持続させる工夫をしました。 続きを読む