22卒 インターンES
研究職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
-
Q.
◆自己PR(全角300文字以内)
-
A.
私の強みは「やり遂げる力」です。大学の躰道部では、多くの苦難がある中、4年間やり遂げることができました。最も大きな苦難は2年生の時に2度大きな怪我をし、1年間全く練習をすることができなくなったことです。この苦難を乗り越えられた理由は2つあります。1つは、一度始めたことは必ずやり通したいという私の性格です。もう一つは、部員が練習に取り組む姿を見て、なんとかチームの力になりたいと思ったことです。以上のように、私は一度決めたことは最後までやり通すことができ、この強みを活かして、最後まで自分の仕事を全うし、貴社の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
◆学生時代に最も打ち込んだこと(全角300文字以内)
-
A.
大学の部活動です。私は躰道部で幹部を務め、全国大会優勝を目標としていました。その過程で特に大変だったことは、練習が計画通りに進まなかったことです。練習をする中で新たな課題が生まれ、当初の計画よりも練習内容が多くなってしまっていることが原因であり、練習の優先順位を整理することが重要だと考えました。そこで、監督や各競技のリーダーと話し合いをし、目標達成に向けての緊急度と重要度という2つの基準をもとに練習内容の優先順位を整理しました。その結果、大会までの時間でより効率的に練習を進めることができ、全国大会優勝を達成することができました。 続きを読む
-
Q.
◆プリマハムのインターンシップで、どんなことを学びたいですか(全角300文字以内)
-
A.
貴社の製品のおいしさを支える取り組みについて学びたいと考えています。貴社は「商品と品質はプリマの命」を経営理念の一つとしており、その経営理念に基づいた基礎研究の柱として、安心・安全、おいしさ、健康、環境を挙げています。その中でも、様々な分析装置を駆使し、おいしさを総合的かつ科学的に解明していることから、「おいしさ」についての貴社の取り組みに興味を持っています。インターンシップを通して、貴社が自社の商品をより良くするために、おいしさとどのように向き合っているかを学びたいと考えています。 続きを読む