22卒 インターンES
理系
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップにおいて学びたいこと(300)
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A.
私は人々の生活にとって不可欠な「食」に高い関心を持っており、将来的に技術職として食品メーカーで働きたいという思いが強くあります。 今回のインターンシップでは食肉加工における日本を代表する企業であり、コンビニ向け惣菜や大手外食チェーン店へのメニュー提案など様々なビジネスを行っている貴社の現状や、今後国内人口が減り市場が縮小していく状況下での海外における戦略の展望などを学びたいです。 また、実際に貴社で働かれている社員の方々から直接お話を伺うことで将来自分が貴社のみならず社会にどのように貢献し、世界の人々に「笑顔と健康」を届けるという私の夢を実現できるのかを考える機会にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(300)
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A.
私は目標に対して常に高い意識を持ち継続して努力できる人間であると自負しています。 大学3年時に研究室に配属された際、当時語学力が低かった私は留学生と会話が行えず悔しい思いをしました。そこで語学習得を志しTOEICのスコア800点獲得という数値目標を掲げて、1年間毎日欠かさず1時間の英語学習に取り組みました。忙しい学生生活の中で自らを奮い立たせて努力を続けた結果、スコアが大学入学時から400点以上伸びて810点を獲得する事ができ、得た語学力から留学生と積極的な交流を行い、異文化理解能力を養いました。 このことから私は目標を達成するには何が必要かを常に考え、粘り強く努力できる人間であるといえます。 続きを読む
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Q.
学生の間に力を入れて取り組んだこと(300)
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A.
観光地におけるドラッグストアのアルバイトで売上を伸ばす事に取り組みました。 競合店の誕生により客数が減った際、増加した非生産的な時間を有効活用する為に店頭での声かけを提案、実行しました。当初は無視される事が多く苦労しましたが、どのような声かけが効果的か仲間と何度も議論し考えた年齢層に合わせた声かけを行い、外国人客に対して声かけが効果的に行えていないと感じた際には、外国人従業員と協力して競合店との差別化を明確にしアピールしました。勤務中は私が先頭に立って見本を示し、他の従業員がより高い販売意識を持ち接客を行える雰囲気作りを常に心掛け、上記の集客行動を続けた結果客数が増え売上が約1割向上しました。 続きを読む