
23卒 インターンES
1DAY仕事体験
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は飲食店のアルバイトに注力した。中でもチーム対抗のセール数対決が行われた際に、経験の浅さを補い1位を取った経験が印象的である。私のチームは全体的に経験が浅く不利であった。そこで私はチームのメンバーを集め、経験者との差別化が図られる自分達の強みを洗い出し、戦略を立てた。具体的にはホスピタリティや柔軟性を活かし、お客様一人一人の特徴を掴んだセールを行った。例えば外国人のお客様には口頭ではなく、実際に商品を見せてセールを行うなど、そのお客様一人一人に合ったセールをした。結果その努力は実り、私達はセール数1位を取ることに成功した。そしてこの経験から私は、人一倍不利な状況でも諦めず行動できると考える。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は課題解決力がある。なぜならサークルへの入部数を10人から50人へ引き上げたからである。私は副会長として新歓活動を行っていたが、初めは入部数を増やせなかった。そこで私は知り合いの1年生に質問し、入部する側の立場を理解することで、原因を情報共有不足やオンライン化による参加への抵抗感であると突き止めた。よって私はSNSで積極的に情報発信し、まずは知ってもらう工夫をした。また新歓中の入退室の自由や匿名での参加を認め、気軽に参加できるようにした。結果この施策が功を奏し、入部数を5倍に引き上げた。以上から私は課題解決力があると自負しており、顧客のニーズや自社の課題にいち早く、正確に対応できると考える。 続きを読む
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Q.
プリマハムの仕事体験で、どんなことを学びたいですか
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A.
食の力を自身の中でより明確にし、食品メーカーで働く意義や楽しさを学びたい。私は食の力に感動した経験がある。私は不登校の子供の社会進出を助けるボランティア活動をしているが、初めは子供と仲良くなれずにいた。だが子供と食事をした際に、食の力で自然と笑顔が生まれ、会話も弾み、仲良くなる第一歩を踏み出せた経験がある。私はこの経験から将来は人々に食の力を届けたいと考えた。よって植物肉市場の開拓や、食育アプリの開発などで多角的な視点から人々に食の力を届ける貴社に魅力を感じた。そしてインターンシップを通じて、より具体的に食の価値や可能性を知り、自身の夢に繋げたい。また食品メーカーで働く意義や楽しさも学びたい。 続きを読む