
23卒 インターンES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
独自のイノベーションや文化を活かして人々の健康に貢献し、暮らしをサポートする貴社の姿勢に共感したからである。私は不登校の子供の社会進出を助けるボランティア活動の経験から、将来は人々の生活を根本から支えたいという夢を持った。また子供の中には健康状態が原因で不登校になった人もおり、人々の健康にも貢献したいと考えた。よって私は貴社の姿勢や考えに共感した。さらに健康増進に関する情報提供や、子供への文化の継承など、様々な活動を47都道府県と連携して行い、地域の健康課題の解決に取り組む姿にも魅力を感じた。中でも消費者商品担当営業職は、消費者の意見が直接届き、責任感ややりがいを感じられる上に、身近であるため商材に愛を持って仕事ができると考えて、志望した。そしてそんな貴社のインターンシップに参加し、夢の実現に向けて挑戦する社員と交流することで、自身の夢を明確にすると共に、新たな知識や考えを吸収したい。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、“挑戦し、覚悟を決めて成し遂げた経験”を教えて下さい。 何故挑戦しようと思ったのか?、何故成し遂げることが出来たのか?等、具体的に記載して下さい。
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A.
飲食店のアルバイトにおいて、チーム対抗のセール数対決が行われた際に、1位を取ることを目標に挑戦し、成し遂げた経験がある。対決の内容としては、元々他の商品を買いに来たお客様にセールをし、プラスで購入してもらえた商品数の競い合いである。私はこの対決に本気で挑むことで、店舗の売り上げに貢献し、また接客のスキルを身につけたいと考えた。さらに私は時間帯責任者候補であったため、結果を残して認めてもらいたいという熱い思いがあり、覚悟を持って挑戦した。しかし、私のチームは経験の浅い人が多く、不利な状況であった。そこでその弱点を補うために、経験者との差別化が図られる自分達の強みを洗い出し、戦略を立てた。具体的にはホスピタリティや柔軟性を活かして、お客様一人一人の年齢や性別、その場一瞬で感じ取った特徴などを踏まえたセールを行った。例えば外国人のお客様には、口頭ではなく実際に商品を見せてセールするなど、そのお客様が最も買いやすい状況を作り上げた。また作業をうまく分担し、時間のロスを減らすことや、セールの仕方について常に情報を共有し合うなどの努力も重ねた。そしてこれらの努力が実り、私達はセール数1位を取ることができた。私はこの経験から、実際に接客のスキルや経験が向上し、時間帯責任者にも任命された。また仲間と共に何かを成し遂げることの楽しさや、不利な状況でも諦めず努力し続けることの大切さを学んだ。 続きを読む