16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
具体的な出来事をもとに自己アピールをして下さい。 大学時代、あなたが達成感を得たこと、または、やりきったと思えることはありますか？（全角２００文字以内）
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A.
私は、野球サークル活動に注力してきました。怪我をしたため、主にマネージャーとして、チームスローガンである「常勝、常笑」を目標に、自らが中心となって、練習内容の改善、メンバーの参加率向上に取り組みました。その結果、大小様々な数々の大会で好成績や優勝をしてきました。特に、約３００チームが参加する関東軟式野球同好会選手権大会では、ベスト４となり、相手チームの分析などチームの原動力となることができました。 続きを読む
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Q.
上記の設問の中で、あなたが苦労したこと、困難だったことは何ですか？（全角２００文字以内）
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A.
私が、最も苦労をした点は、前年度からのチームの雰囲気を変えることです。前年度の問題点として、チームスローガンの「常勝」の部分に注力しすぎ、結果を求めすぎるあまり、練習環境が殺伐とし、参加率の低迷、縦の学年の関わりの希薄さが起きていました。その中で、一度サークルから離れてしまった人たちをどのようにすれば、再び参加してもらえるようになるか、また、チーム力が向上するのかを常に考えてきました。 続きを読む
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Q.
それに対して、あなたはどのような行動をしましたか？（全角２００文字以内）
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A.
私は、レギュラー、補欠、マネージャーの三者の立場を体験したことで、互いのニーズに大きな隔たりがある事に気付き、この差を改善することで、チーム力を向上させられるのではないかと考え、三者を繋げる架け橋として尽力することが自身の役割だと感じ、練習内容の改善やバーベキューを開催するなど、新たにサークルを改革しました。その中で出た下級生の意見を積極的に取り入れることで学年の壁を無くすことに取り組みました。 続きを読む
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Q.
あなたが科研製薬を志望する理由は何ですか？（全角２００文字以内）
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A.
私が貴社を志望する理由として、整形外科領域に強みがあることが挙げられます。私自身、膝の手術や肘の怪我をした経験やゼミにおいて、リハビリテーション医学に関して学習してきたこともあり、整形外科領域に携わりたいと以前から考えていました。また、高齢社会に突入した日本において、この領域は、さらなる市場の拡大が見込めると考えており、将来性がある企業だと感じたため、志望させていただきました。 続きを読む
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