16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください。(300文字以内)
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A.
私は、怪我を通じて得た「逆境を乗り越える力」で、組織に変容を起こしていきたいと思います。昨年3月に、膝の怪我を負い、野球ができなくなった事を受け、野球サークル運営に携わる事で、前年度の課題であった縦の学年の関係性の希薄さを改善すべく、動いてきました。その中で、レギュラー、控え、マネージャーという異なる三者の立場を体験した事が強みになると考え、三者を繋ぐ架け橋役に徹し、主将や幹事長と協力し、飲み会や食事会などを積極的に開催することで、親睦を深め、風通りの良い環境を作りました。このような経験を通して、自分の役割を常に把握し、逆境に対して、臨機応変に対応していくことを胸に、働きたいと考えております。 続きを読む
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Q.
タケダのMRを志望する理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
私が貴社のMRを志望する理由として、二点挙げられます。一点目は、タケダイズムに共感したためです。将来、患者様中心のチーム医療に、MRとして介入し、治療提案をしたいと思っており、これを実現可能なのは、貴社だけであると感じたためです。二点目は、国内最大手というハイレベルな環境の中、知識、経験を吸収することで、自身の能力を最大限発揮し、貴社のさらなる発展、患者様貢献の一翼を担いたいと考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
大学生活で自らが積極的に取り組み、得られた成果の中で、他人に対して誇れるものをお書きください。(30文字以内)
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A.
約250の野球サークルが参加する大会で、ベスト4になったこと 続きを読む
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Q.
上記の成果を出すために、自らが主体的に取り組んだ内容(特に、困難に直面した経験と、それを乗り越えるために取り組んだこと)についてお書きください。(400文字以内)
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A.
私は、チームワークの高さが成果を出すための要因であると考え、前年度の課題であった下級生との会話不足の改善に尽力してきました。 昨年3月に、膝の怪我を負い、野球ができなくなった事を受け、チーム運営に携わる中で、レギュラー、控え、マネージャーという異なる三者の立場を体験した事が強みになると考え、三者を繋ぐ架け橋役に徹してきました。取り組んだ内容として、主将や幹事長と協力し、練習後に飲み会や食事会などの交流する場を作ることで、下級生と率直な意見を交換する機会を設けました。そして、その中で出た意見を積極的に練習へ登用し、風通しの良い組織に変わったことで、練習中にも意見が出るようになり、さらなる練習内容の改善をする好循環を生み出しました。この結果、上記の成果を始め、数々の大会で、好成績を収める要因となり、引退時には、私たちの代のために泣いてしまう後輩が出るなど、課題の克服に繋がったと確信しています。 続きを読む
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Q.
あなたをあらわす一言をお書きください。(10文字以内)
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A.
常に高い目標を持つ人 続きを読む
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Q.
上記に記入した「あなたをあらわす一言」について、具体的なエピソードをお書きください。(300文字以内)
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A.
これを表すエピソードとして、野球サークルを選択した理由が挙げられます。私は進学校出身であり、野球のスキルとしては、未熟でしたが、大学では、甲子園出場者も在籍するハイレベルな野球サークルを選択することで、自身をさらなる高みへと成長させ、レギュラーを取ることを目標に、入会しました。その中で、目標達成のために二点を行ってきました。一点目は、先輩に積極的に質問することで、技術を盗み、長所をプレイに取り入れていくこと。二点目は、一つ一つの練習に目的意識を持ちながら、常に他者からの意見を参考にし、ノートにまとめることで、反省を次に生かしてきました、その結果、二年の秋にレギュラーを掴み、目標達成をしました。 続きを読む