16卒 インターンES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は、怪我を通じて得た「逆境を乗り越える力」で、変容を起こしていきたいと思います。昨年の3月に膝を故障し、約1年間プレーすることは出来なくなってしまいました。しかし、プレイヤーだけが野球ではないと思考を転換させ、腐らずに、自分にできることは何かを考え、マネージャーとして、組織運営のために、また、チーム成績を向上させるためにはどのようにすればいいのかを多方向からアプローチをかけ、試行錯誤しながら実行してきました。このような経験を通して、困難に直面した際には、粘り強く打開策を模索する姿勢を貫くことで、その気概が伝わり、周りの人々にも影響を与えることができると思っております。その上で、チャレンジ精神を持ちながら、最終的な目標をあらかじめ設定し、論理的に逆算をすることで、相手の真のニーズにいち早く察知し、相手の立場に沿った改善策を提示することで、変化をもたらすことに努めていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は、サークル運営において変化を起こしてきました。私は、野球サークルに所属しておりましたが、怪我をしたこともあり、幹部代では主に約50名が所属するサークル運営を任され、スローガンである「常勝、常笑」の達成、前年度からの問題点の改善に尽力してきました。前年度の反省点として、結果を求めすぎるあまり、練習環境が殺伐とし、参加率の低迷、縦の学年の関わりの希薄さが起きていたため、率先して、練習後の交流会の計画、練習のない冬休みにスノーボード合宿を企画することによって、他の学年とも交流する機会を増やし、下級生の意見を積極的に取り入れることで学年の壁を無くすことに取り組みました。その結果、練習参加率の向上に成功し、選手たちのレギュラー争いの意識を高め、チーム力の底上げを実現することで、結果を残せる雰囲気の良いサークルをメンバーと共に作り上げ、大小3つの大会での優勝を始め、好成績を収める要因となりました。 続きを読む