
23卒 インターンES
ビジネス総合職(営業・マーケティング)
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Q.
大正製薬グループのインターンシップへの志望動機
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A.
OTC業界、特に貴社の事業についての理解を深めたいと考えています。新型コロナの感染を経験し、満足に病院にも行くことができない環境が容易に起こりうる危機感と、未病・予防の重要性を肌で感じました。その為、誰もがセルフケアに用いることができるOTC医薬品の需要および価値は今後一層高まると考えます。その中で、貴社はOTC医薬品トップシェアを誇り、より多くの人々の健康を支えられると考え魅かれました。この機会を通じ、業界や企業、貴社のマーケティングや営業の特徴について理解を深めたいと考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
今までで一番一生懸命取り組んだこと
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A.
研究活動です。医療の一助となる成果を逸早く世に出すことが目標です。しかし、研究計画を教授との議論を通し立てる為、教授の忙しさに研究進度が左右される問題に直面しました。そこで実験結果と文献情報をもとに、研究の優先順位を付け、自分の研究に有用な実験を先行して行う工夫をしました。また、こまめに結果をまとめ、考察をし、議論への万全の準備をすることで、常に内容の濃い議論を行えるようにしました。その結果、教授が忙しくても研究を効率的に進めることができ、約半年で有益なデータを取得し、学会発表を成し遂げました。 続きを読む
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Q.
コロナ禍での工夫・新たに意識したこと・取り組んだこと
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A.
英語力の向上に取り組みました。製薬企業で活躍する為に英語力は不可欠であると認識していた一方で、勉強に本腰を入れられていなかった為です。そこで当時500点のTOEICを700点にすることを目標にしました。TOEICの各Partを6つに分け、毎日1つずつ徹底的に学ぶようにし、そして7日目に全Partを含む模擬問題を解き、弱点Partをその日に再度勉強するというサイクルにしました。結果、コロナ禍による登校自粛の3か月で705点にしました。限られた環境下でも出来ることを探し、取り組む重要性を学びました。 続きを読む