大正製薬の内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定後の企業のスタンス】東レを受けている旨を二次選考の段階から伝えていたが、内々定をいただいてからも東レの選考が終わるまで待っていただけた。当然早くとは言うものの、こちらに合わせてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】大正製薬では採用人数がかなり少ないため、きちんとした企業研究が必要であると感じました。どんな深堀にも耐えられるような分析、自己に対しての質問もされるので自己分析は非常に重要になってくると思います。決め手で企業理念や雰囲気を伝えていくのであればOB訪問などで社員さんとお会いする機会を作っていきましょう。そういったところが面接におけるアピールポイントの裏付けにもなると思います。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理性はもちろんとして、最終的にはマッチングが非常に大切になってくると思います。元気の良さといった印象の良さで内定を勝ち取ったといっても過言ではないため、普段から笑顔ではきはき喋っていい人オーラを出してください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考は何気に倍率が高いようだ。インターン組の印象だと二次選考が通過しても最終で、、、という人が多くいたので、気を付けてください。ましてや集団面接になればなおさらです。あと選考の結果連絡はあまり早くはないので、そこだけネックです。【内定後、社員や人事からのフォロー】これから複数回内定者懇親会を行うそうです。

【内定後の企業のスタンス】数日以内の、短い期間で承諾するのかの判断を行うように促されましたが、交渉次第で伸ばせそうな雰囲気がありました。【内定に必要なことは何だと思うか】研究内容のマッチングが重視されると感じました。細かい手技に関しては、それほど求められていないと思います。人柄に関しては、研究員の方々は皆さん非常にお優しく、物腰が柔らかい方が多いような印象があったため、そのような人が好まれるのではないかと思います。企業ホームページやパンフレットに、求める人物像が明確に書いてあり、その部分を推し量るような質問が多いように感じました。過去のエピソードの中から、求める人物像にマッチするような経験を用意しておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究内容が最も大きいのではないかと思います。それ以外だと、新薬創出への熱意をアピールしたのが良かったのかもしれません。エントリーシートの印象もひょっとすると重視されているかもしれません。研究者を目指す人の中には、周囲とうまくやれない人もいるそうです。協調性があることはアピールする必要があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシートと同時に提出する自己PRシートは、恥を捨てて勢いで書きました。書式自由のため、熱意をぶつけるのが良いと思います。面接では想定外の質問が多いので、自分らしさを出すように意識すると良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を承諾するかの判断材料として、研究所見学の提案をいただきました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活を続けさせてくれ、一週間くらいの猶予があった。内定後に研究所見学を行ってくれ、しっかりと考える機会があった。【内定に必要なことは何だと思うか】エントリーシートで多くの人が落選するという話を聞きました。学生時代に頑張ってきたことをA4　1枚にまとめるという項目があるのですが、なるべくオリジナリティーが出るように作成したほうがいいと感じます。1次面接の技術面接で自信をもって発表できるように日々全力で研究に取り組んでください。また、3回の面接での質問は多くが全く予想していなかったものであり、日ごろからいろいろなタイプの質問に答えられtるように練習しておくといいと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】日々、いかに真摯に研究をおこなってきたか、努力してきたかが大切だと思います。面接を通して、技術面接だけでなく、2次面接、最終面接の随所で研究への取り組み方、倫理観、熱意などの質問をされました。適当にやっている人は絶対にばれます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ES通過率は低いと思います。周りの人も多く落ちていました。一方、ES通過後は技術面接がしっかりしていれば、最終選考にはそれなりに多くの人が進めます。最終で役員に向けて以下にアピールできるかが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分は参加しなかったが、内定者向けの研究所見学会があった。

【内定後の企業のスタンス】ゴールデンウィーク直前に最終面接を行い、即日内々定の連絡を電話でいただきました。その際にゴールデンウィーク明けに結論を聞かせてほしいといわれました。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬会社はたくさんありますが、その中でも大正製薬はOTC医薬品のセルフメディケーション事業にとても注力しおり、他社と大きく差別化することができます。そのことを踏まえESや面接で自分の考えをまとめて、伝えることがとても重量になると思います。実際に自信の経験を大正製薬の製品と絡めるとより良い印象を与えらると感じました。最近では45歳以上の社員に早期退職の募集をかけ、1000人近い社員が退職しましたが、経営状態はそこまで悪くないと思いますので安心できるのではないかと。。。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大正製薬の製品に思い入れがあることは重要ですが、最終面接がグループ面接のため熱く語りすぎて話が長引いてしまうと、あまりいい印象ではないと思います。あくまでも簡潔に質問に答えることが最優先にすべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】冬の１DAYインターンは参加しても早期選考など特に有利に働くことはなかったが、座談会や工場見学等で企業の理解を深めることと、面接やESのネタにすることができましたので、参加しておいて損はないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を辞退してしまったためわかりません。