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大正製薬の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全60件)

大正製薬株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

大正製薬の 本選考体験記一覧

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60件中60件表示 (全26体験記)

1次面接

ビジネス総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官は第一印象から比較的穏やかな人だと感じた。私のことを知ろうと回答に対して...

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公開日:2024年10月3日

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最終面接

ビジネス総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内されて指示に従う【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部と現場社員【面接の雰囲気】面接官の人数が多くてびっくりした。肩書きも比較的年次が上の方だっ...

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公開日:2024年10月3日

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1次面接

研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉大宮本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→担当の方に会場まで案内される→お話を聞く→一人ずつ面接室に案内される→面接→人事面談→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】他の...

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公開日:2024年10月18日

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1次面接

研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着→30分くらい待機→入室→面接→人事面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究職2人、人事1人【面接の雰囲気】とても穏やかだった。こちらの話を丁...

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公開日:2024年6月26日

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1次面接

ビジネス総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→全体ルームで流れの案内→ブレイクアウトルームに飛ばされる→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の高い方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から...

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公開日:2023年8月1日

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最終面接

ビジネス総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室待機→人事の方が面接会場へ案内→入室→開始→終了→控室で人事の方と軽い面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】4人いらっしゃったこ...

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公開日:2023年8月1日

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1次面接

ビジネス総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年齢不明、MR、SR、人事1名ずつ【面接の雰囲気】かなり固めの印象。難しい質問もたまに来るため...

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公開日:2023年6月2日

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最終面接

ビジネス総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されて、待合室で待機。その後面接室に呼ばれ、終わり次第人事の方と雑談と交通費精算。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本部長の方【面接の雰囲気】2...

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公開日:2023年6月2日

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1次面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代ほどの現場社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は穏やかな様子で、話してみて...

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公開日:2024年2月16日

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最終面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機し、名前を呼ばれたら会場へ移動しました。【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方はいずれもフランクな方で、話しやすかったで...

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公開日:2024年2月16日

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1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】20分の面接が2回あり、どちらも温厚な方が面接官でした。1回目は学生1人、2回目は学生...

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公開日:2023年7月12日

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最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生3人と面接官6人のグループ面接で、集合時間になったら人事が迎えにきてくださいます。その後待機部屋に通され、交通費のやり取りをして少々したあと面接。終わったら軽い人事面談をして...

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公開日:2023年7月12日

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1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生2人対人事の方でのミーティングルームに接続。ここで、流れの説明を受ける。その後、ブレイクアウトルームに分かれ、個人面接が行われる。面接後、再び人事の方のミーティングル...

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公開日:2023年7月10日

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2次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接の後、人事の方が待つミーティングルームに戻る。そこで二次面接の説明を受けるその後、ブレイクアウトルームに移され、面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面...

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公開日:2023年7月10日

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最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で書類提出、交通費精算時間になったら、面接室へ移動し、面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接官1人ずつから学生に対して...

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公開日:2023年7月10日

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1次面接

研究職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに接続。時間になったら始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究職の部長クラス2名と人事1名【面接の雰囲気】非常におだやかな面接だった。...

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公開日:2022年6月9日

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最終面接

研究職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京高田馬場の本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くと控室に案内される控室には自分以外の就活生もいるものの緊張していて話すことはあまりないその場で交通費に関する手続きや健康状況に関するアンケートに回答した面接終...

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公開日:2022年6月9日

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1次面接

ビジネス総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、ブレイクアウトルームの準備ができ次第案内された。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明 年次は高め【面接の雰囲気】ザ面接という感じ。堅すぎず、...

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公開日:2022年6月27日

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2次面接

ビジネス総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、ブレイクアウトルームの準備ができ次第案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅(1人海外事業部の方がいた)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった...

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公開日:2022年6月27日

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最終面接

ビジネス総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後 アンケートと交通費精算面接面接後人事の方と面談【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫気味であった。こちらにあまり興味が無さそうで終始け...

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公開日:2022年6月27日

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1次面接

経理職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温和だが質問にはとげがある雑談に近く,話しやすい雰囲気だった.逆質問にも丁寧に答えて頂いてよ...

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公開日:2023年2月17日

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最終面接

経理職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員4人なので緊張した.笑いもあったが落ちるとどうする?など難しい質問もあった.エリー...

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公開日:2023年2月17日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、控室に入る。時間が来たら、別室にて面接が始まり、終わったら退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は3人い...

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公開日:2022年11月24日

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2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、控室に入る。時間が来たら、別室にて面接が始まり、終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長職【面接の雰囲気】最初は厳しい...

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公開日:2022年11月24日

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最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内されて、交通費を渡される。その後時間が来たら、別室にて面接が始まる。終わったら1対1で人事と話をして終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】...

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公開日:2022年11月24日

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1次面接

ビジネス総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB上で実施。事前に送付されているURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次がバラバラの社員3名【面接の雰囲気】面接官の年次は見た限りで...

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公開日:2022年8月15日

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最終面接

ビジネス総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間までに本社の待合場所に到着し、待機。担当者から面接についての説明などを受け、最終面接に移る。終了後に人事社員のと個別に面談を行った。【学生の人数】3人【面接官の人数...

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公開日:2022年8月15日

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1次面接

生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】生産技術職2名【面接の雰囲気】終始和やかな人達でした。20分という短い時間ですが、矢継ぎ早...

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公開日:2022年7月12日

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2次面接

生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術職の方2名【面接の雰囲気】一次面談と同様に和やかな雰囲気で進みました。また一次は個...

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公開日:2022年7月12日

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最終面接

生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で交通費の精算を行い、役員面談後に人事の方と短い面談でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員が5名+人事(案内等)3名【面接の雰囲気】これまでの和や...

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公開日:2022年7月12日

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1次面接

生産技術職
22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術職の管理職【面接の雰囲気】2人とも笑顔で話しやすかったです。学生の回答に対して反応してくださり、ところどころ雑談もありました。【コロナ禍の自粛期間でなにか挑戦したことはあるか】苦手な英語に挑戦しました。私の研究室では1.2ヶ月に1度英語の文献を研究室内で発表することがあります。学部4年生の時にも数回経験したのですが、かなり読み込むのに時間がかかり苦戦した思いがありました。そこで英語の文章に慣れるかつ自分の研究室の知識お増やすという2つのメリットがあると思い、自粛期間中に2日に1本論文を読んでまとめのスライドを作成し、博士課程の先輩にみてもらっていました。またTOEICに向けた勉強もしたいと考え海外留学の経験がある先輩にアドバイスを頂き毎日ラジオ英会話の文章をディクテーションして先輩に見てもらっていました。その結果2021年の1月のTOEICにて○○○点を取得しました。【アルバイト先の店長が不機嫌だった場合どう接するか】必要以上に話しかけません。就業中にどうしても気になったことがあった場合のみ店長に相談して、それ以外は私から話しかけませんでした。また話しかける内容も簡潔に頭の中でまとめてから相談しました。問題点があったという報告だけではなく、自分なりに考えた解決策も述べると店長は「よく考えたね」など褒めてくださったこともあり、それがきっかけで機嫌が直ったこともありました。またある程度店長と働く時間が長くなった時は店長が好きなこと、例えば私のアルバイト先の店長はカフェ巡りが好きだったので「終業後に美味しいカフェ見つけたので教えます!」というように言うと機嫌が直ったこともありました。相手が不機嫌なときは、自分はとにかく明るく話しかけることで相手もつられて機嫌が直ればいいなの精神で接しておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が2人いるため、逆質問は積極性をアピールするためすぐに挙手をしました。また理念の紳商を常に頭の中に入れて発言したのが評価されたと思っています。

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公開日:2021年9月15日

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2次面接

生産技術職
22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術職の管理職【面接の雰囲気】アイスブレイクはありませんでしたが、言葉に詰まったときにゆっくりでいいよと優しく声をかけていただきました。【何か変えたいと思って行動したことはあるか】リレーのメンバーをタイム順ではなく成長を見込んで選びたいと顧問に相談したことです。タイム順だと私と同学年のメンバー編成になってしまい来年や再来年引っ張っていける人材がいないと感じました。顧問とメンバーを決めた後やはりタイム順では4番目の生徒に不満を言われたこともありました。その子は跳躍を専門としていたためなかなか一緒に練習ができないことや、スタミナ練習を避けていたため少し士気が下がっておりました。本人にその事実を伝え、スピード練習では先頭を切っていため練習には付き合ってほしいと活躍の場を用意しました。同期は貢献できるならそれで頑張ると切り替えてくれました。また私が考案したメンバーで学内歴代記録を更新し、いまだに破られていないそうです。成長を見込んで入れた後輩は私たちが卒業した後にメンバーを引っ張ている姿を見て選んでよかったと感じました。【品質管理職のやりがいはどこにあると思うか】品質管理職はただ試験をするのではなく、その作業の根本の意味を考えることが重要であり、単調な作業でも改善点や新しいアイディアが生まれ、それがよりよい製品づくりに繋がります。目で見えるような効率化やコストダウンができると、会社の売り上げに貢献していると実感できつつ、多くの方の安全を守れていると実感できるところが品質管理職ならではのやりがいがあると考えております。現在リポビタンDは地域ごとに味や形態をかえて展開しており、 日本を含めた12カ国で発売しています。またUPSA(ウプサ)社やDHG(ハウザン)社を子会社化したため、品質管理の一体化を進める必要があります。そこで国内での生産技術職を経験したのちに海外勤務にも挑戦できるのもまた御社ならではのやりがいだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックにて積極性とリーダーシップを評価していただきました。受け身の姿勢ではなく、常に何かを変えたい、挑戦したいという思いを面接中に意識していたためそこが評価されたと感じました。

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公開日:2021年9月15日

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最終面接

生産技術職
22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】生産部長・管理職【面接の雰囲気】温厚な人もいれば、背もたれに寄りかかっていて少し高圧的な人もいました。アイスブレイクと逆質問はありませんでした。【品質管理職を選んだ理由】研究室で培った正確性を活かせると考えたからです。特に品質管理職は患者様やお客様の安全を守る最後の砦だと考えておりますので、重要な役割であり高品質を保つためには「正確性」が大切だと考えております。ですが私が得た「正確性」はラボスケールであり、企業スケールとなると話が変わってくると思います。そこで私の強みである「継続的な努力が出来る姿勢」を活かして、御社の充実した研修制度にて企業レベルで求められる知識や技術を吸収していきたいと考えております。そして御社がこれまで築き上げてきた「健康」と「安心」というブランド力の更なる強化に努めたいと思います。また、小学校から大学まで12年間陸上競技に取り組んでおり、大会の日や気合いを入れたいときはいつもリポビタンDを飲んで頑張っていました。入社後は自分がその生産に携わることでより多くの人に健康と元気を届けたいと考えています。【品質管理職に必要なことは何だと思うか】私は品質管理職に求められる特性は御社の経営にもある紳商の精神の正直だと考えております。最近品質管理問題が多く、不適合なものが出てしまっても正直に申し出ていたら適合物に改ざんすることはなかったと思います。ですが、正直に申し出れるような雰囲気も大切だと思います。上長が改ざんするような指示を出さない、そのような雰囲気にならないように定期的に生産部門の職員は皆様の健康を背負っているという自覚を持つ講習などが必要だと感じました。私はかなり正直な方だと考えております。わからないことは素直にわからないと申し出て、教えを乞いますし、自己判断ではなく周りと話し合って物事を進めることがすきなため、正直に自分の意見を主張し、まわりと協働して物事を進めております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間がとにかく短いです。聞かれた内容もありきたりな内容でどこで差別化をはかっているのかわかりませんでした。

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公開日:2021年9月15日

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1次面接

研究職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間にURLにアクセスしました。待機室で人事から説明があったのち少し待機し、その後また面接室に移動して選考を始めました。選考後は再び待機室に移動し、少し人事との面談がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究者【面接の雰囲気】こちらでパワーポイントを共有しているので、面接官の顔はあまり見えませんでした。雰囲気はそこまで重くなく、純粋に研究発表と質疑応答という感じでした。【現在の研究テーマを始めることになったきっかけは?】大学での講義を通して分析化学に興味を持ち、分析化学を行っている研究室に所属しました。教授から提案していただいたテーマのうち、分析化学のテーマが1つしかなかったため、そのテーマをやりたいということで現在研究に取り組んでいます。以下、質問内容を箇条書きします。>分析を行う中で使用したことのある機器はどういったものがある?>パワーポイントを用いて研究発表5分間(面接の冒頭に)>現在開発している分析法について、分析精度はどう考えている?>既存法と比較したときのメリットは?>この分析法を開発するにあたりどのようなニーズがあるのか>実用性の検討とは具体的のどのような実験を行う予定?>測定原理について>夾雑物の影響についてどのような想定のもと、検討を行っていく予定か【>医療事業でもセルフメディケーション事業でも可という風に記載されているが、どちらかと言えばの希望はある?】どちらかと言えばセルフメディケーション事業に携わりたいです。>その理由は?私はインドアからアウトドアまで幅広く趣味を持っており、自分の興味の赴くまま自分らしい生活を送ることを大切にしています。しかし腹痛や風邪、口内炎といった諸症状を発症し、その趣味を心から楽しめなかった経験が度々ありました。この経験から笑顔で自分らしく生き生きと過ごすためには、やはり心と身体の健康を維持することが何より大切だと感じました。その日々の健康を支えるOTC医薬品の存在に魅力を感じているためです。以下、質問内容を箇条書きします。>(ESの内容を踏まえて)企業の分析研究者としてどのような活躍をしたいかビジョンはありますか?>OTC医薬品の分析研究者を志望するうえで、こうしたい、こうなりたいといった考えはある?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究発表なので、聞かれた質問に対して自信をもって返答することを意識しました。研究に対して深く質問するだけでなく、企業研究ならではの実用性・活用方法まで想定した質問もありましたが、準備しておいたので問題なく答えられました。

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公開日:2021年6月23日

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2次面接

研究職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間にURLにアクセスしました。待機室で人事から説明があったのち少し待機し、その後また面接室に移動して選考を始めました。選考後は再び待機室に移動し、少し人事との面談がありました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調は柔らかい感じでしたが、雰囲気としてはやや重ためでした。あまりリアクションが多くなく、一方が質問しているときもう一方はPCを操作しており、やや淡々とした様子も見受けられました。【研究室で尊敬している人、先輩はいますか?(教授は除いて)】かつて研究内容を指導してくださった助教授を尊敬しています。やはり知識や経験が豊富で、研究に行き詰ったときに新たなアイデアや着眼点を示してくれ、非常に勉強になりました。助教授自身の研究への取り組む姿勢も尊敬しています。また、博士課程を取得してそのまま助教授になられたこともあり、年齢が比較的学生と近かったので、周囲と円滑なコミュニケーションを図っていたことも尊敬できる点だと考えています。>逆に研究室で苦手な方はいますか?いえ、非常にうれしいことに、特に苦手な人はいません。>コロナ前と比べて、精神面で変わったところを教えてください。やはり今まで当たり前と思っていたことが当たり前にできなくなったことが大きいと思っています。よく会っていた友人とも会いにくくなり、その貴重な機会が非常に大事なものとなりました。日々の周囲とのコミュニケーションをもっと充実したものにしようという意識が変わったのではないかと思います。【戦国時代の武将で、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康がいますが、自分はどのタイプだと思いますか?】私は豊臣秀吉だと考えます。豊臣秀吉は織田信長に仕え、様々な面でサポート役を担っていたのではないかと考えています。私はグループでの活動において、周囲の意見を吸い上げ提案するというサブリーダーのような、サポートのような役割をよく担っているため、豊臣秀吉が近いのではないかと考えました。>コロナ禍でのストレス解消法について教えてください。趣味が料理なので、少し手の込んだものを作ったり、おいしいものを食べたりしています。また、ときどきリモート飲み会を開催することもあります。以下、他の質問内容を箇条書きします。>研究室の構成(学年や人数など)について教えてください。>研究室の雰囲気について教えてください。>エントリーシートで書いていた長所について、具体的なエピソードがあれば教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由など一般的な人事面接の質問はそんなに来ませんでした。その場で考えるような質問もあり正直戸惑いましたが、論理的に答えることを意識しました。全体を通して人柄をよく見ている感じでした。

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公開日:2021年6月23日

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最終面接

研究職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間にURLにアクセスしました。待機室で人事から説明があったのち少し待機し、その後また面接室に移動して選考を始めました。選考後は再び待機室に移動し、少し人事との面談がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雰囲気は終始柔らかい感じでしたが、口調は優しいように見えて意外と刺さるような質問の仕方でした。緊張はそこまでしないと思います。【企業での研究とアカデミアでの研究の違いについてどう考えている?】アカデミアの研究は、目の前のテーマに対して何らかの結果や解明、確立をすることが目的で、そこで終了します。しかし企業での研究においてそれらの目標は通過点でして、その先にある生活者の健康を見据えた研究を行うものだと考えています。だからこそ分析では、分析法を確立するだけでなく、その先にいる生活者への有効性・安全性といったものを常に意識して研究を行いたいと考えています。以下、その他に聞かれた質問を箇条書きします。>研究概要1分(その研究が何に役立つかも含めて)※これは面接の冒頭に聞かれます。>研究で大変だったこと>製薬企業の倫理観についてどう思う?>将来どんなキャリアを歩みたいと思ってる?(スペシャリストとかジェネラリストとか)【修士と比較して6年制の強みは何だと思う?】主に2つあると思います。1つ目は、医療現場を実際に体感していることです。現場の医療者の声や患者さんの声を実際に聞くこと、そこから学べることは、研究活動を行っていく際の方向性やモチベーションに役立つと思います。2つ目は、入社直前まで国試勉強をしていることです。専門に特化するだけでなくさらに広い知識を有しているため、専門に特化するだけでは得られない発想を得たり、他分野の専門家とのコミュニケーションの手がかりにできると考えています。以下、その他に聞かれた質問を箇条書きします。>自身の強みについて具体的なエピソードを教えてください。>周囲とのコミュニケーションで意識していることを教えてください。>周囲からどのような印象を持たれているか教えてください。>逆に周囲から直した方がいいと言われた経験があれば教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間としてはそこまで長くないので、簡潔に話すことを意識しました。難しい質問に対しては「少しお時間いただいていいいですか」と伝えましたが、他社の面接ではさておき大正製薬の面接では即答が求められているように感じました。

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公開日:2021年6月23日

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1次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームで待機(私の場合は3人)、ブレイクアウトルームに分かれて入室。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男女一名ずつでどちらも40代ほど。とても穏やかな雰囲気で、こちらの話すことに対してもたくさん頷きながら聞いてくれる。【入社したときの〇〇さんの強みとは?】困難にも前向きな性格を強みとして活かします。健私たちの周りの環境はこの先も日々変化して、特に健康に関しては高齢化という大きな社会問題を抱えている日本ではその変化は避けられない課題だと考えます。その変化に即して予測もできない新しい課題にぶつかるはずで、その瞬間も前向きに失敗を恐れずに挑み続けたい。そしてその挑戦を通して自分の成長のみならず、必ず会社の成長につなげてみせます。その根拠を教えてください(質問)私が「困難にも前向きな性格」であることの根拠は、大学に一度入学した後、どうしても学びたいことを諦めきれずに再度受験に挑戦するなど、「やらなくて後悔もやって後悔もしない」をモットーに様々な挑戦を続けていることです。【就職活動とかでモチベーション下がったときどうしてる?】まずモチベーションが下がった時は、その達成したい目標を達成した自分を想像したりしてモチベーションを上げるようにしてきました。また私は趣味の時間をとってリフレッシュするようにしている。特に今は時間を決めてリフレッシュの時間をとる。趣味は多くありますが、今は漫画・アニメに熱中している。感動してスッキリすることもあれば、モチベーションを刺激されることもある。落ち込んでいる時の対処は?(質問)また落ち込んでいても仕方がないので、とにかく切り替えるために自分で自分を褒めます。ここまでやってきて成果が出ないなどで落ち込むときにモチベーションが下がると思うので、まずはここまでの自分を褒めます。もちろん反省すべき点は反省して次に活かせるようにするが、その反省こそが次に繋がると信じることで立ち直ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく明るく振る舞えたことが評価された。また志望動機に関して、すごく論理的で分かりやすいと評価をいただいたため、もう一人の学生と比べても「論理的に」「簡潔に」話すことが求められると思います。

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公開日:2021年8月21日

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2次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームで待機しながら説明を受け(一人で)、ブレイクアウトルームに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員(MRの方)【面接の雰囲気】会話ベースのため話はしやすい。穏やかな雰囲気であるが、一次面接に比べれば少し厳しい表情や質問も飛んでくる。【なんで専攻で学んだことを活かそうと思わずに製薬?】より「人」に近い立場で「人の課題」に向き合えると考えたからです。もちろん韓国語を使ったお仕事も初めは考えましたが、通訳・旅行会社・航空会社など人の「楽しい」を支えるお仕事が多くありました。またコロナ禍で採用が行われていないことも事実です、しかし自分がやりがいを感じるのは「人のためになっている」瞬間で、「楽しい」よりも「人の課題」に向き合いたかった(一生かけて続けるお仕事なので社会課題に向き合いたかった)ので、私が思う人の課題=健康の部分だと考えて、健康を支えるお仕事がしたいと思うようになりました。中でも「人」に直接関係してくるかつ病気になった際に苦しみから解放してくれる、安心を与えてくれる医薬品に魅力を感じ、製薬会社を志すようになりました。【大正製薬はもっとこんな売り出し方をするといいってある?】消費者の立場として、テレビcmもしくはsnsの影響は大きいと思います。otc医薬品のみで考えたとき、大正製薬さんの商品は商品数がかなり多い。それだけ多くの人に手に取ってもらえるのは強みですが、限定するとプロモーションがしづらいとも思います。なのでニーズの対象が限定されるような商品は、そのニーズ対象に届くようにプロモーションすると良いと考えます。たとえば、リポビタンシリーズは種類が多すぎてわからないという意見も考えられるので、もっと「どんな方に」を強調できるようにしたりすると良いのかもしれないと考えました。若い女性はsnsでみるとすぐに買ってしまうので、コーラックなどすでに服用している人もたくさんいると思いますが、便秘薬ってクセになったりというイメージがあるので自分で用量を調節できるとかもっと宣伝してもいいのかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「落ち着いているね」とある程度面接が進んだところで言われ、緊張していると伝えましたが、あまりにも落ち着いていて熱意が見えないと評価されたかもしれません。ある程度緊張した様子の方がいいかもしれないです。

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公開日:2021年8月21日

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1次面接

開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職2人【面接の雰囲気】集団面接であり、雰囲気は淡々としていた。面接官に当てられてから発言する。必要事項だけ質問する、といったスタンスだった。2人で30分と非常にタイトな時間設定であるため、アピールすることが必要。【製薬業界を志望する理由とその中でも開発職を志望する理由を教えてください。】【製薬業界を志望する理由】「新薬を待ち望む患者様に対して、心身ともに豊かな生活を届けたい」からです。このように考えている理由は、私自身幼い頃からアレルギー疾患を抱えていたため、医薬品に支えられて生きてきたからです。医薬品のおかげで、日常生活を何不自由なく過ごすことが出来た私は、将来自分自身が開発した医薬品で人々の心と体の健康に貢献したいと考えています。また、食品などと比較して、新薬の開発は社会的意義が大きいという事も、志望する理由の一つです。【開発職を志望する理由】3点あります。1点目は、薬のタネであるリード化合物を医薬品へと作り上げるという開発職の業務が、患者様の生活の豊かさに直結するからです。他職種に比べ、自分自身の成果が世に与える影響が大きく、私にとって非常にやりがいがある職種であると考えています。2点目は、これまでの学生生活を通じて得たサイエンスの知見を活かすことが出来るからです。また、開発職は常に最新の知見をインプットすることが必要であるため、私の「気になることはとことん調べる」という強い好奇心を発揮したいと考えています。3点目は、開発職の業務では、社内外問わず様々な人との連携が必要となるからです。これまで私は、アルバイトやサークル活動を通じて、「周囲の人々と議論を交わしながら、課題に取り組む」力を培ってきました。この強みを臨床試験の企画や推進を始めとする開発職の業務で活かし、チームをまとめ上げて、新薬の上市に貢献します。以上が開発職を志望する理由です。【医薬事業とセルフメディケーション事業のどちらに関心がありますか?】私は、セルフメディケーション事業に携わりたいと考えています。【以下、深堀り】その中でもセルフメディケーション事業を志望する理由を教えてください。→御社のセルフメディケーション事業では、OTC医薬品はもちろんのこと、化粧品や食品など幅広い商品群を有しているため、人々の日常生活に密接に関連し、健康の維持や増進に貢献できるからです。/商品企画 or 臨床試験の企画・推進ではどちらに携わりたいですか?→臨床試験の企画や推進が第一志望です。/それはなぜですか?→医薬品の開発における現状や課題を学びたいからです。また、私は薬学的な知識も持ち合わせていないため、臨床試験の企画や推進の業務を行う中で修得したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】適宜アピールを挟んだ点や、開発職の業務内容を十分に理解していた点を評価されたと考える。また、他の学生と回答内容が被ってしまっても、焦らずに自分自身の想いを伝えることが必要である。

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公開日:2021年7月2日

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2次面接

開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の自己紹介もなく、面接は淡々と行われた。質問に答えてもあまり反応はなく、厳かな雰囲気であった。オンラインではあったが、やや圧迫感を感じた。【開発職で何を活かすことが出来ますか?】開発職という事で、私が現在行っている細胞培養技術や遺伝子解析技術を活かせる機会はないかもしれませんが、研究生活で培った、例えば研究における課題を見極めそのための実験計画を立案する思考力や、様々な実験条件を試行錯誤するために必要な愚直な行動力のような私の基盤となるスキルは貴社でも、進捗状況の管理や症例データの収集を徹底して行うという形で活かせると考えています。【以下、深堀り】開発職に必要なものは何だと思いますか?→3点あると考えています。1点目は、社内外の関連部署と信頼関係を築くためのコミュニケーション能力です。次に2点目は、臨床試験を企画・推進するために必要なサイエンスに対する好奇心。そして最後に3点目は、一つの考え方にこだわらない柔軟な思考力です。【最近の大正製薬のプレスリリースの中で、一番気になっているものは何ですか?】加齢に伴う筋力の低下や、足腰の不調を指し示す「ロコモティブシンドローム」を改善するリポビタンDが発売されたことです。【以下、深堀り】なぜそれに関心を持っているのか?→私は貴社に入社して、高齢者の運動機能を維持もしくは改善する医薬品の開発に従事したいと考えているからです。/なぜそのように考えているのか?→基礎疾患等が原因で食事や運動を制限されている祖母の姿を見たことがきっかけでそのように考えるようになりました。この経験から、「健康」に対して強い関心を抱きました。将来は、「健康寿命と平均寿命の乖離」など健康に関する社会課題の解決に貢献したいです。そのためには、貴社の数々のトップシェア商品のブランド力を活かして、人々のセルフメディケーション意識を高めることが必要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2人とも淡白な面接官であるため、反応がなくともしっかりと想いを伝えることが必要である。また、最新のプレスリリースに関する質問を受けたため、事前に準備しておくと良い。職種の志望理由やきっかけ、その職種で挑戦したいことなども用意しておくべきである。

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公開日:2021年7月2日

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1次面接

ビジネス総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスが二人【面接の雰囲気】年次の高い方で合ったため、多少の緊張感はあったが非常に話しやすい雰囲気を作ってくださった。雰囲気は柔らかかったものの、質問内容は結構深堀されました。【就職活動の状況はどうですか、うちはどれくらいの立ち位置にいる?】メーカーを中心にみている。モノづくりに携わりたいという思いがずっとあったからである。なかでも大正製薬と東レを第一志望として選考に臨んでいます。両社は事業内容こそ違えど、ともに人の生活を支えるモノづくりをしているという点、海外戦略に積極的に参画している点、企業理念に魅力を感じた点で共通しています。まだ選考中で具体的にどちらにするかはまだ決めかねているが、最終的にはそこで働く人にどれだけ魅力を感じられるかが重要になってくると思っているのでこれからOB訪問などを通じてより理解を深めていくことが大切であると考えています。特に大正製薬ではかなりの社員さんとお会いしている為、そこのミスマッチは少ないように思われる。【うちの製品でもっとこういう売り出し方をするべき、みたいなのってある?】ドラッグストアで見かけますが、薬という製品の都合上過剰な売り出し方をすることはできないと考えています。なのでドラッグストア内でのマーケティング戦略ではなく、メディアを通じたマーケティングをしていくべきであると考える。特に効果効能が一般生活者にはわかりにくい製品が多いので、キャッチ―な言葉やインパクトあるフレーズでブランディングをしていくことで実際のドラッグストア店頭で手に取ってもらえるチャンスがあるのではないかと考える。大正製薬のうがい薬は爽快感があり、競合と比べて汚れも目立ちにくいため、もっと広告などでアピールしていってもいいのではないかと思う。私自身大正製薬オフィスのビルでしかその製品を見たことがなかったので。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気の良さ、第一印象の良さ、論理性、熱意すべてを評価していただけました。特に営業部長からは「即戦力になりうる」という評価をいただけました。変化球な質問もありましたが自己分析と企業研究、最後は雰囲気で乗り切りました。深堀が多いので特に論理には気を付けていくべきだと感じました。

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公開日:2019年7月16日

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最終面接

ビジネス総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】待合室で人事の人から面接官が副社長である旨を伝えられ、びっくりした。かなり重厚感のある人であったが、非常に話しやすい雰囲気であった。【何故マーケティングと商品開発をやりたいの?】モノづくりに携わる以上、「売る」側ではなく「作る」側に回りたいと思っている。事務系の総合職としてかかわれるのはマーケティングと商品開発しかないと思った。元々はマーケティングへの興味がなかったけれども、大正製薬での冬インターンシップでマーケティングを学んだのがきっかけである。自分で考えた商品が人々に愛されるというのは非常にやりがいを感じられるのではないかと思った為、マーケティングを志望しました。5年程度営業として現場で商品知識、製薬業界を学んでいき、そこからマーケティング・商品開発へと移動し、世界中から愛される製品を作っていきたいと考えました。大正製薬のOTC市場をより強固な地位に築き上げていけるようなマーケターになりたいです。【就活終わったら卒業まで何するの?】即戦力となれるような人材でありたいので、自己のスキルアップに励んでいくつもりです。具体的にはまず、英語力を高めていきたい。海外志向があるものの実際のスキルとしての英語の資格は保有していない。時間のある学生のうちに会話も含めての英語スキルを高めていくことが非常に大切であると考えている。また、多くの人とのコミュニケーションも絶やさないようにしていきたい。入社してからしばらくは営業職での勤務となるであろうから、どんな人とでも関係を構築できるようなスキルを身に着けていきたい。アルバイト、遊びを問わずにいろいろな年齢層のいろいろな身分の人とコミュニケーションをとっていくことで関係構築力が強化されると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接かつ副社長面接であったため、非常にマッチング度を重要視されると考えた。大正製薬では最終面接が個人面接と集団面接の人とで分かれているようなので、それぞれのステップでそれぞれ必要なことを述べていくことが重要であると感じました。

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公開日:2019年7月16日

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1次面接

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】近い研究スキルを持つ部署の研究員の方々【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の方が多く、優しい空気でした。雑談に近いような話も多く、所属研究室の教授の話もしました。(研究領域が被るためご存知のようでした)【研究概要を5分でプレゼンしてください。】私の研究テーマは、xxを利用したxxxxの病態再現モデルの構築です。この疾患は、xxxという転写因子が発現してしまうことが原因であると考えられていますが、それ以外の点については不明な部分が多く残されており、有効な治療法も未だ確立されておりません。これまでに発表されたモデルとして、vvvvがあります。これを培養すると、xxxの発現に対応した細胞死が見られます。しかし、vvvvのモデルは患者さんへの負担が大きく、細胞の増殖能力に限りがあるために複数の試験を反復して行うことは困難です。そこで、xxを利用したモデルであればこの問題を克服できると考えました。そこで、本研究では、xxを利用して、細胞モデルと動物モデルの両方を作製することを目的としています。(詳しい結果はここではお話しできません。事前に採用サイトを通じて提出したパワーポイントもしくはPDFファイルを使用し、パソコンとモニターを利用してプレゼンを行いました。)【なぜそのテーマを選んだのか。研究はどのように進めているのか。】このテーマは、研究室への配属が決定した後に、先生から指定されたもので、選択したものではありません。この研究室を選んだ理由としては、分野が比較的進んでおらず、そのような分野の研究を進めることに貢献したいと考えたためです。研究の進め方としては、大枠の部分は、先生から与えられたもの、昨年博士課程を卒業されて、現在研究員として研究室に所属されている先輩の研究から派生したものでして、先輩に適宜アドバイスをいただきながら進めております。大枠以外の部分に関しては、自分でアイデアを出し、先輩や先生との議論を通してブラッシュアップしていただき、進める、という形をとっています。(それに対し、プレゼンのこのアイデアは自分で考えたのですか?とページを指定して質問されたため、肯定の返事をしました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それほど専門的なスキルが求められているのではなく、勉強しておけばそれでいいというお話しでした。研究領域がそのまま一致する部署があることは非常に強かったと感じています。研究を楽しんで行っていることを伝えられたのが良かったと思います。

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公開日:2019年7月10日

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2次面接

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】失念してしまった。【面接の雰囲気】緊張せずありのままを出すように言っていただけました。同じ研究職志望でも、担当する面接官の方が違うと、かなり雰囲気や質問内容が異なるようです。【研究の再現性が取れなかった場合、どうするか。】私は細胞を用いた研究を行っておりますので、まずは細胞の性質の違いによるものであるかの検討を行います。過去の論文において、細胞の性質の違いが非常に大きなものであるという報告があったためです。また、論文に掲載されていないような、細かい手技の違いによって結果が変化してしまう可能性もあるため、その点の確認を行います。もし自身の研究室で発表されたことの再現性が取れないようであれば、発表した方のお話しをうかがい、相談をしながら再現性が本当に取れないのか、何故なのかの検討を勧めます。再現性が本当に取れない、という結果になった場合は…その報告は、誤ったものであったとして、研究を進めます。(予想外の質問で、あまり上手く話せませんでした。)【これまでで最大の失敗談とそこから学んだことを教えてください】人生で最大の失敗は、高校三年生の時の、大学受験の失敗です。高校時代は、3年生の春まで部活動に明け暮れており、真面目に勉強を開始したのはその後でした。正直、なんとかなるだろう、とたかをくくっていた部分があったのですが、そのようなことはなく、自身の力不足を実感しました。成功するためには、こつこつと努力し続けることが重要だと学びました。そして、浪人するにあたって、折角一年勉強期間を延長するのだから、高校時代には考えられなかったような難易度の大学を受験しよう、と考えました。そこで、志望大学を変更し、一年間必死に勉強することで、合格をつかみ取ることができました。この経験から、失敗は、その後の努力次第で成功に変えることができると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直さ、勤勉さといった、企業が重要視している部分を持っているかを見られていました。正直さを前面に押し出しました。変化球が多いため、自分らしさを出すことを意識しました。

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公開日:2019年7月10日

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最終面接

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】役員の方々、人事の方【面接の雰囲気】特別和やかではありませんでしたが、圧迫感はありませんでした。学生の話に笑顔を見せてくださることもありました。相槌も打ってくださりました。【企業研究者に必要な倫理観について、どういった点で大事か】企業研究者に必要な倫理観といたしましては、とくに製薬企業においては、研究する上で出たデータが事実でなければ、データに基づいて作られたお薬が患者さんに悪い影響を与えてしまう可能性があります。そういったことを考えると、データを正しく取ること、正しく記録すること、正しく理解することは非常に重要なことだと考えます。ちょっとしたことでも、患者さんの毎日や、体調を担っている、という意識を持つことが重要だと考えます。以上です。(一度に4人の学生が話をするため、あまりだらだらと話を長く続けるのではなく、短く端的に説明することを心がけていました。他の学生の中には、アカデミアとの対比を通して意見を述べている人もいました。)【企業研究者に必要な適正と、それに対して自身をどのように分析しているのかについて】私は企業研究者に求められる特性を、二点考えております。一つ目は、先ほどの倫理観のお話とも関連するのですが、正直であることです。データを改ざん・捏造するようなことがあると、患者さんに不利益をもたらしてしまうため、正直であること、誠実であること、世間の期待に応えることは非常に重要なことだと考えています。二つ目は、目的意識を忘れないことだと考えております。アカデミアでの研究は興味本位のものですが、製薬企業における研究では、商品、患者さんへの貢献、が明確なゴールとして定められているものでして、それ以外の研究、そこに到達しないような興味本位のものは行うべきではないと考えます。費やされる時間や資金が無駄になってしまうため、薬を作るという目的意識を忘れないことが重要だと考えております。この二点について、自分は十分に兼ね備えている、と考えております。まず正直さ、に関してですが、私は嘘がつけない性格でして、これまでも非常に正直に生きてきました。今後もそのように生きてゆくつもりですので、世間からの期待に応えることができると考えております。続いて目的意識に関してですが、私は新薬を創出することを人生の目標に掲げておりまして、今後も、そのために生きていくつもりです。商品を作る、という目標意識をぶらすことなく研究を行うことができると考えております。以上です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありきたりでない質問が多かったのですが、過去のクチコミにある設問もあったため、準備してしっかりとした口調で話すことができたのは良かったのかな、と思います。また、独自の意見を言えた、と感じた場面もあり、面接官の方がなるほど、とおっしゃっていました。集団面接では、自分の意見を端的に述べ、「以上です」という言葉で明確に締めることが重要であるように感じます。

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公開日:2019年7月10日

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1次面接

研究職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究リーダークラス【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。こちらの返答に対してかならず相槌を打ってくれるなど、非常にやりやすい面接だった。【他の企業と比較して、なぜ当社で医療用医薬品を扱いたいと考えたのか。】御社の、医療用医薬品とOTC医薬品の二つの大きな事業がバランスよく行われていることに魅力を感じたからです。多くの製薬会社は、どちらか一方の分野に強みをもち注力してる場合が多いです。しかし御社は、主に予防を目指すOTC医薬品事業と、治療を目指す医療用医薬品二つがともに主力事業として成り立ち、人々の健康を総合的にサポートできるのではないかと考え、ぜひともそのような環境下で研究活動に携わりたいと考えました。また研究所が一つに集約されていることで、たとえ医療用医薬品に携わっていたとしてもOTC医薬品の研究者とのコミュニケーションをとることができ、視野を広く持ちながら有意義な研究活動を行えるのではないかと考えました。【研究を行う上で心掛けていることはありますか、また教授とはどのようにコミュニケーションをとっていますか。】自分に厳しくということを常に心がけています。もちろん自分を律し、勉強や実験を数多くこなすというのはもちろんなのですが、この姿勢が欠如していると、たとえばある実験結果のデータを見るのでも、自分に都合よく解釈してしまい誤った結論を導き出してしまう可能性があります。御社のような人々の健康にかかわるような研究をするにあたっては、特にそのような自分への厳しさや高い倫理観が必要なのではないかと考えています。また、教授とは週に1回は必ずディスカッションをするように心がけています。たとえ壁にぶつかってないときでも積極的に会話をすることで、多様なアイディアを得たり、研究へのモチベーションを保つことに役立っていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に研究について詳しく聞かれる面接であったので、研究内容のまとめ方のわかりやすさ、伝え方、研究への熱意などが評価されているように感じます。

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公開日:2019年6月25日

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2次面接

研究職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にピリピリとした緊張を感じるような雰囲気でした。質問も聞きなれないようなものが多くかなり神経をすり減らしました。【論文のデータに誤りがあると感じたり、再現性が取れないと思った時にはどう行動しますか?】まずは自分の考え方や実験操作に誤りがないか、徹底的に疑い検証します。確かに近年、研究不正が多く取り上げられ話題とはなっていますが、やはり論文とはある程度格式があり洗練されたものであると考えていますので、まずはそちらを疑うよりも自分の方に問題があるのではないかと考えます。その際、第三者の目というのが非常に大切になってくると考えます。自分ひとりの考えでは解釈等に誤りが生じる可能性があるので、教授、研究室内の同期等にその論文を読んでもらったり、実験操作を見てもらうなどより客観的に評価してもらう必要があると考えます。さらにその上で自分が正しい、論文が誤っているという結論に至ったのならば、きちんと訂正し報告しようと考えます。【多くの職種がある中で研究をやりたいと考えた理由を教えてください。】私が在学中に学び身に付けてきた化学の知識を生かせるとともに、新規な技術や価値を生み出すことに魅力を感じたからです。現在、世界中には、様々な疾患を抱え特効薬を望む患者が数多くいます。それら患者のため、革新的で有用な医薬品を届けることは、医薬先進国である日本の中でも高い研究開発力を有する御社の使命であり、同時に私のような製薬業界を目指すものの目標でもあります。しかしそのためには潤沢な研究開発費の創出が必要不可欠です。そこで私は御社で研究職として活動し、需要が非常に多く望まれる医薬品の効率的合成法を開発し、国内の薬価改定やグローバルでの競争に勝ち残れる、優れた医薬品を生み出していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接でありながらも非常にトリッキーな質問が複数飛んでくるため、他の人と被らないというオリジナリティーを出しつつ的確に素早くこたえるという頭の回転を見られていると感じた。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

研究職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方々が複数人の面接で非常に緊張感があった。しかしその中でも、事前に同じグループ面接に参加する学生同士でコミュニケーションをとる時間を設けてくれるなど、学生への細やかな気遣いが感じられた。【学生と社会人の研究の違いは何だと考えますか。】私は、学生と企業の研究ではそれに対する目的意識が最も異なると考えています。学生時代の研究は主に自己研鑽のためという意味合いが強いと考えます。実際私は、教授の指導のもと研究室で今まで精力的に、現在の研究分野に関する知識、実験技術、またさらには人とのかかわり、業務遂行能力を身に付けてきました。一方、社会に出て企業において研究をするにあたっては、その成果がものを売ることに直結しなくてはなりません。そしてその製品が広く社会に役立つものであることが必要です。それを達成するためにも社会に出てからの研究は、いかに自身が学生時代に身に付けてきたものを企業に還元するか、アウトプットしていくかということが強く求められているように感じます。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください。】困難であってもあきらめずに努力を続け、ラクロス部として活動しレギュラーを獲得しました。私は大学に入学した時、新たなことにチャレンジしようと考え今まで全く経験したことのなかったラクロス部に入部を決意しました。経験者の割合が多く、入部当初は多くの苦労があったり、劣等感を感じることもしばしばあり、何度もあきらめて辞めようと考えることがありました。しかし、引退するまでに選手に選ばれ大会に出場するという具体的な目標を定めることで、自らの向上心を保ち、その達成を目指し毎日登校前に一人で欠かさずに練習を行いました。その結果、最終的に目標としていたレギュラー入りを果たし、大きな成功体験を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究者としての心構え、倫理観などの質問が多く、一企業人、一研究者としての人間性を強く見られていると感じた。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

生産技術職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代管理職くらいに感じた【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。こちらの話も興味深く聞いてもらい、面接というよりは普通のコミュニケーションに近い感じでした。【数ある製薬会社の中でなぜ大正製薬なのか。】私はモノづくりを通じて人々の健康に貢献したいと思い御社を志望しました。セルフメディケーション事業と医薬事業を展開し、病気の予防から治療までトータルサポートをしている貴社であれば、より広く多くの人の健康をサポートすることができると考えています。また、高齢化が進む日本においては健康寿命の増加が今後の課題になりますが、業界トップのOTC医薬品の売り上げを誇る貴社であれば、この問題にも大きく貢献できると確信しています。入社後は生産技術職において、私が研究で培ってきた機械やトライボロジー(摩擦、摩耗、潤滑に関する科学技術)、設計、加工などの技術を活かした効率的な製品の生産を目指します。また生産効率だけでなく、「品質」にも大きくこだわり、貴社がこれまで築き上げてきた「健康」と「安心」というブランド力の更なる強化に努めたいと思います。【どういった商品の生産に興味があるか。】ドリンク剤、特にリポビタンDシリーズの生産にとても興味があります。私は小学校から高校卒業までの12年間競泳を、大学、大学院生活の5年間はスキーをしており、大会の日や気合を入れたいときはいつもリポビタンDを飲んで頑張っていました。入社後は自分が生産に携わることでより多くの人に健康と元気を届けたいと考えています。また御社はリポビタンDの海外展開にも注力しており、順調に成果を出しています。私も国内での生産技術職を経験したのちに海外勤務にも挑戦し世界中にリポビタンDを提供したい。→面接官が私の意見にとても共感してくれてこの話で半分くらい時間を使いました。面接官も自社製品に対する愛を強く持っていて自身のエピソードや体験を語ってくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大正製薬の製品に対する思いを伝え、面接官と共感し合うことができ会話が弾んだことが大きかったと思います。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

生産技術職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】すこし和やかな雰囲気はあったが、役員面接なのでかなり緊張しました。また珍しく最終面接がグループ面接でした。【研究内容を教えてください。】私は現在トライボロジーの研究室で、定常流型補助人工心臓の血液密封用メカニカルシールにおける潤滑特性についての研究と、Fortranを用いたコンピュータ解析の手法について学んでいます。解析は油潤滑ジャーナル軸受潤滑特性の数値解析方法を習得中で、今後は人工心臓の性能評価の解析にも応用する予定です。→人工心臓の研究をしているのなら、その道に進むことは考えなかったのか(質問の深堀)今後の高齢化社会においては医療機器を使って病気を治すことよりも、病気にならずに健康でいること、病気は早期治療により身体へのダメージを軽くすることが重要だと考えているので人工心臓の研究を仕事にするつもりはありません。セルフメディケーション事業に注力している御社で人々の健康を支えていきたい。【あなたの強みを会社でどのようにいかすか】私の強みは、目的達成のために自ら行動し、より高いレベルに挑戦できることです。私はサークル活動で参加する1000人規模の全国学生スキー大会で80位以内に入るという目標に挑戦しました。理由は昨年の大会では100位以内に入るという目標に届かず苦い思いをしたと同時に、来年も挑戦しより高い目標を達成したいと思ったからです。まず自分と上位選手の滑りを比較し、技術の部分以外に圧倒的なスピード次元の違いに気づきました。そこで自身の成長のため、学生メーカーチームの入団を決意しました。合宿ではプロ選手からの技術指導と、高レベルな同年代の学生から多くの刺激を受けました。特に上級者の後ろについて滑ることで、実際のスピード感覚と動作のタイミングを習得し、弱点克服に成功しました。その結果56位と目標を達成しました。この強みを活かして、新たな技術に進んで挑戦し、貴社の生産技術をより安全かつ効率的にできるよう尽力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】だらだらと書いてきましたが、グループ面接だったので質問の回答は簡潔にするよう心掛けました。周りには長々と話す学生もいましたがあまりいい印象ではなかったように思います。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

総合職/MR職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目人事部社員/営業部社員【面接の雰囲気】アイスブレイクからはじまり、終始和やかな雰囲気だった。むしろその時間のほうが面接より長いくらいだった。落とす気はなさそうだった。【学生時代に一番頑張った経験はなんですか。】ドイツのベルリンで一年ほど留学をして勉強しました。私は旧東ドイツの文化と製品について研究していたので30年前まで東西に分割されていたベルリンはその歴史が色濃く残る絶好の場所でした。私は実際に18歳の時にベルリンの壁が崩壊したという東ドイツ出身の方とお会いし当時の状況を取材することができました。彼の話で印象的であったのは「東ドイツではこれと言って裕福でもなかったけど何の不便もなかったし、美しい時間だった。統一しないほうが僕にとってはよかった」と昔を回想していたことです。大学の授業や多くの本では東ドイツの悲惨な状況ばかりが取り上げられがちですが、なかには東ドイツを好んでいた人もいるということがわかり、研究をしていてよかったとその時感じました。【どの職種で働きたいですか。】私はMR職を志望していますが、最終的には人事として社員を育てる役割をしてみたいです。また海外事業にも興味があるのでそういったところにも将来はかかわれたらよいと考えています。それらの部署を目指す中でまずはMRとして薬品についての専門的な知識を得て、会社に貢献するオールラウンダーとなれればよいと思っています。私は学生時代、様々な方と出会い、視野を広げることを軸に過ごしてまいりました。ですから、どんな方ともコミュニケーションをとり、理解し合うことを得意としています。これらの経験を生かしてMR職でもかかわる多くの方々と良好な関係を作り、仕事のパートナーとなっていきたいと考えています。社内でも技術系の方々と協力して仕事をしていければよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緩い雰囲気だったのでどこが評価されているのかわからなかった。話している内容よりも論理的に明るい雰囲気で話しているかのほうが大事だったのかもしれない。

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公開日:2019年6月26日

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2次面接

総合職/MR職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは堅い雰囲気だった。具体的な志望動機や経験を聞かれたので難しかった。片方の面接官は話をよく聞いていなかったのでちぐはぐな質問をされて困った。【なぜ弊社を志望しましたか。また取り組みたい仕事はありますか。】私が御社を志望した理由は製薬業界の中でも特にOTC医薬品などの開発に取り組んでいて、昔から知名度や信頼がある企業だと考えたからです。そういった企業で仕事をすることは社会貢献にもつながりますし、自分自身やりがいをもてると感じました。また他部門で活躍し、海外事業にも最近は力を入れているのも魅力です。私は将来海外でも仕事をしてみたいと考えており、御社の海外事業部での仕事はまさに私のやりたい仕事です。また人事についても興味があり人を育てるような仕事、管理する仕事にも取り組めたらと考えています。そのためにもまずはMR職で薬品についての専門的な知識を得て会社について適切な知識を得てから様々な仕事に取り組みたいと考えています。【学業以外で頑張った経験はなんですか。】私はアルバイトで新聞の校閲を担当していましたが、誤字脱字はもちろん言葉の誤用や何ヶ月も前の事柄の事実確認など当初私が考えていたほど簡単な仕事ではありませんでした。実際に私はアルバイトを始めたころ非常に細かな漢字の間違いを校閲できず翌日に訂正記事を出してしまったことがありました。読者の方々に誤った情報を提供してしまったこと、貴重な紙面を割いて訂正記事を出す損害を出してしまったことの責任に私はとても落ち込みました。それ以来私は日ごろあまり読んでいなかった新聞を熟読し最近の政治経済についての知識を得て事実関係の間違いが起こらないように努めました。努力の甲斐があって私が校閲で訂正を出すことは無くなり、大きなミスを発見した時には勉強が報われた気がしました。私はこの経験から幅広い知識と粘り強く努力する術を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーソドックスな面接だったので自分の良さを出すのは難しかった。面接官の興味を持つような面白い話ができればよいと思う。

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公開日:2019年6月26日

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1次面接

臨床開発職
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一つの大部屋の四か所で一斉に面接が行われているため、ほかの面接の声が聞こえ独特な感じを受けました。面接官は優しかったです。【自己PRをしてください。】私の強みは、問題解決を目指し積極的に行動できることです。昨年、研究室で新たな装置を導入しましたが、参考文献など前例がなく、手技を自ら確立する必要がありました。周囲は皆初めての機械に対し気が引けていましたが、誰よりも先に習得したいと思い、積極的に練習しました。途中で何度も操作の問題に直面しましたが、そこで生じた問題点を機械の設計者の方と話し合う場を設けていただき、その中で解決策を見出しました。その結果、4か月かけて機械の手技を確立させ、チームで共有しました。こうして全員が、世界で初めての手技を習得できました。貴社において課題に直面した際にも、周囲との連携を大切にし、自らが行動して解決に導きます。【学生時代最も力を入れたことは何ですか。】大学祭実行委員として資料の大幅な改訂を行ったことです。私は模擬店出店団体の管理を行いました。その中で、団体の方に学園祭当日の動きを記した資料を配布するのですが、文字が多く見辛い、と毎年指摘されていました。しかし、資料は40ページあり、時間と労力がかかるため未改訂のままでした。私は委員会と出店者の一体感が、大学祭の成功に必要だと感じ、出店者が不満に思う点は改善すべきだと考えました。そこで、図を増やして簡便化するため、自由に図や絵を挿入できるソフトでの編集へ変えることを提案しました。初めは部署内で反対されましたが、話し合う中で、一体感のある大学祭にしたいという思いに共感してもらいました。その結果、1か月かけて図を駆使した資料を自分達で作成し、見辛いという意見を無くせたうえ、大学祭当日の質問も減り進行が円滑に進みました。この経験から、一歩踏み出す勇気と周りへ働きかける大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望していた、臨床開発職は、体力やガッツが必要とされる職種なので、そうした忍耐力を発揮した経験を織り交ぜながら話したことが評価されたと感じています。

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公開日:2018年9月10日

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2次面接

臨床開発職
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部1人 人事1人【面接の雰囲気】1次面接と同じく穏やかな雰囲気でした。人事の方からはほぼ質問されず、開発部の方からの質問がメインでした。【自分の性格について友人からどう言われるか。】友人からはおだやかな性格だといわれます。就職活動を行う際、中学時代からの友人に自分の性格について聞いてみたのですが、怒っているのを見たことがないと言われました。しかし、相手の考えと異なる意見を持った際は、けんかにならないよう穏やかな口調で自分の意見を主張しているイメージがある、と言われ、自分でも確かにそうだと感じます。私自身、人と強く対立することがあまり好きではなく、そうしたおだやかな口調で話すことが多いため、そのような印象を持たれているのだと思います。ただし、その中でも、対立を避け、周りに流されるのではなく、自分の意見はしっかり言う、というイメージを友人に持たれていることは非常にうれしかったです。【穏やかな性格だということだが、注意したいときはどうするか】感情的、そして直接的には言わず、少しでも穏やかに言えるように努力します。例えば、実験を自分でしようとしない研究室の後輩に対して、自分から進んで実験をするようになってほしいと思うことがありました。その時でも、「もっと自ら進んで実験して」ときつく言うのではなく、「この後、新しい後輩が入ってきたときに恥ずかしくないようにならなあかんで、かっこいい先輩になってや」と、話し方に少し工夫を加えることで、きつい言い方にならないようにしました。そうした会話を行った結果、後輩も笑いながら聞いてくれたうえ、自ら実験に取り組んでくれるようになったため、よかったと思います。こうした話し方を常に行うように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に端的に答えられたことです。また、学校での研究についての話が多かったのですが、難しすぎる専門用語をなるべく避け説明したことが良かったと思います。

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公開日:2018年9月10日

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最終面接

臨床開発職
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】部長クラスおよび人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気はありましたが、相手の面接官が6人いたため、緊張感はありました。6人いたものの、質問する人は1人でした。【大学及び薬学部を選んだ理由は何か】まず、薬学部を選んだ理由は、薬を通じて、一人でも多くの人々の生活の質を高めたいという思いがあったからです。私は、1995年1月17日の阪神淡路大震災当日に産まれました。そのうえ、私の祖母は兵庫県の明石市に当時住んでいたため、大きな被害を受けました。そこで、祖母から、私の誕生日のお祝いの電話をしてもらった際に、当時の悲惨さや生きていられることの大切さを教えてもらいました。そこで、私は、一人でも多くの人々の生活に寄り添う方法として、薬を扱う仕事がしたいと考えるようになり、薬学部を選びました。また、大学については、私が、関西出身であるため、関西圏で薬学部がある大学の中から、勉強して到達できるレベルの大学を選びました。【最近の若者の、安定志向の改善策は何か】私は、海外の考えに触れる、そのために海外の人と話す機会を与えることだと考えます。私が所属する研究室では、毎年海外からの留学生を受け入れていますが、彼らと話す中で、日本人が挑戦し失敗することを恐れているように見えると言われました。その話を聞いたとき、正直に言えば、私は日本人に対してそういった印象を持っていませんでした。しかし後々考えたときに、それは日本人の常識から判断しているだけであり、グローバルスタンダードから外れているからそう感じるのだと考えました。そこで、そうした海外の方の考え方に若いうちから触れる必要があると思います。高校や大学といった教育機関で、海外の方と触れ合う機会を国から用意してもらうことができれば、少しづつ改善できるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が3人であることから、答えすぎずに要点を絞って伝えることを意識したことです。通過することはできませんでしたが、面接前に、1人でしゃべりすぎないように人事の方から言われたので、そうした姿勢が必要だと思います。

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公開日:2018年9月10日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰の柔らかな印象で、丁寧な扱いを受けた。一方でどこか壁があるようにも感じ、少し話にくいと感じた部分もあった。【挫折したことはありますか。】先月の出来事です。失敗した原因は、共通認識の構築を怠ったことでした。合唱団で演奏会学生ピアニスト志望の下級生が居ました。前年の11月頃、私は休憩中に彼から口頭で「来年ピアニストをしたい。」と伝えられました。その時、「検討します。念のためメールかLINEなど文面で連絡ください。」と返しました。のちに抗議の連絡を受け辛抱強くやりとりを続けた結果、お互いが認識をすり合わせなかったことが根っこにあることが判明しました。通常文面をもって立候補とするのですが、それが正しく伝わっていなかったため口頭での立候補が正式なものと下級生は認識していたのです。最後には解決したものの、「自分にとっての当たり前は相手にとっての当たり前でない」ことを痛感させられました。 以降、ほんの些細なことでも時間を割いて確認をとるようにしています。すると意外なほどにすんなりと作業が進むことが判明し、円滑に業務を行っています。【なぜ製薬に興味を持たれたのですか】 自分には「関わったすべての人を笑顔にする」という目標、軸があります。笑顔が出る要因はいくつもありますが、そのうちの一つに何かに安心したとき、満足したときに生じるということがあります。この目的のためにはOTC医薬品という手段が自身には最適であると考えました。医療は健康という側面から安心を提供することができます。中でも医薬品はリーチが広い特徴を持っていると考えました。そのため、薬という手段を通じて笑顔を届ける人材になりたいと考え製薬業界に興味を持ちました。ということを自分なりに理由づけて話した。OTC医薬品に現在追い風が吹いており、市場の拡大は笑顔にできる人が増えることでもある、ということも併せて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、基本的に聞かれたことに答えていれば通過はする。ただこの時の評価が二次面接以降にも影響する可能性はあるのでできるだけ良い評価で通過しておきたい。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象として、面接官の疲れが少し垣間見えた気がした。ただ穏やかに面接を進めようとする雰囲気は感じられた。【大学時代に力を入れたことはなんですか】学業全般において、辛抱強く取り組み続けることを意識していました。結果として2年次以降はGPA3.0以上を維持し、給付型奨学金も受給しております。 例として、大学2年次にある演習を履修しました。全て英語で進められ、周りは帰国子女や留学生ばかりでした。英会話と課題の難しさに初回で来なくなる学生が多い中、私はたどたどしい英語でも最後まで周りに食らいつきました。不足分は予習で補いました。学期末には英語プレゼンを評価され、A評価をいただくまでになりました。 この性質は、「できないのではない、できるんだ」という信条に由来すると考えています。これは小学6年生まで所属していた少年合唱団の団規の一つです。できないというバイアスから脱却しできると確信して行動することで目標に近づくことができる、という意図があります。 同時に、幅広く知識を吸収することも心がけていました。大学制度で存在する副専攻の「健康・医療」を履修し、専攻とは異なった分野の学習をしていました。ディベート形式の講義に多く参加し、学年や学部の異なる学生と多く話すことで視野を広く保つことができたと考えています。【自己PRをしてください。】学業以外に力を入れたことは声楽で、合唱団での活動です。当団は校歌と共にうまれた男声合唱団です。その中で私は学生指揮者をつとめております。活動を通し、伝統を見つめなおすことで変化を起こす経験を積んでまいりました。例えば2016年4-7月に行った新入生練習です。私は練習の計画と実行を担当しました。ここで、3段階の「変化」を起こしました。まず、暗黙の了解と化していた練習の目的/目標を明文化しました。例えば新入生練習で一番大事な目的は「団を知ってもらうこと」としました。すると、上級生は気張らずにふるまえるようになりました。例えば練習が厳しいといった不都合な点を変に取り繕うことなく、聞かれれば素直に答える余裕ができました。結果、中途離脱者が例年の半数以下の3名に抑えられ、合計35名の新入生を迎えることができました。ビジョン・団員の姿勢・結果の順に3段階の「変化」を起こした経験を得ました。 小さいことから始めて大きな変化につなげるという経験があり、これを実行する力は私の強みとなっていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業への適性と、それ以上に面接官が一緒に働きたいと思うか、という点で評価されている気がした。論理的に話そうとするあまり冷静になりすぎると、熱意がないと判断され部下としてよく思われないように感じた。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

17卒 | 関西大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】ESに沿った内容でいたって普通でした。特に対策は要らないと感じました。面接官も全くほぼメモを取らず、ただコミュニケーション能力があるかなどを見ているだけだと感じました。【大学で一番力を入れたことを教えて下さい。】【経営コンサルタント会社での長期インターン】経営コンサル会社で長期インターンをしています。業務やインターン生数名での新規事業の企画などを通して経営などを学んでいます。業務を任せていただいているのですが、参加してすぐの頃は、最年少という事で遠慮して控えめになり、社長の指示待ちが多かったです。そんな時、社長からその業務は君に任せてあるのだから、君がリーダーとして責任感を持って取り組みなさいと叱られました。これ以降は、自分で率先して考え提案し、意見をもらうなど、上司など関係なく周りを巻き混んで、より良い物を作り完遂出来るように行動しています。具体的には、クライアントに自分から積極的に連絡し、より深いニーズを把握したり、打ち合わせでは常に自分の考えを準備しいき、提案し意見をもらいすぐさま改善して新しい提案が出来るようにしています。注意した点は、自分が既にビジネスに携わっている事を伝え、即戦力になるなど私を採用して良い結果に繋がるということを相手に考えさせるよう意識しました。【負けず嫌い(長所)の具体例】中学でテニス部に入り、初めて勝ち負けの世界を知りました。全くの初心者から始めた為最初は全く勝てずにいました。この時初めて、負ける悔しさを痛感しました。もっと努力して勝ちたいと思い、地元のテニススクールに通い始めたり、部活の後、毎日河川敷で壁打ちをしたり、上手い先輩に毎日練習相手になってもらうなどを行っていました。そのような取り組みが実を結び、中学1年生の終わりには先輩達も多い中地区大会でベスト4になれました。しかし、その後、半年は伸び悩み、母校でも1番手落ちしていました。もっと上手くなりたくて、自分の何が悪いのかを分析し改善しました。具体的な取り組みは、本を買い、プロの方の映像と比較して自分のフォームを見直し、ベテランの方に直接アドバイスを受けるなどしました。取り組みが実を結び、2年の夏以降は母校でもずっと1番手で3年の始めには地区大会で優勝出来ました。この経験から負けず嫌いになり努力する楽しさを知りました。この経験以降、どんな状況でも1位になる為には、どうすれば良いかを分析し行動する事が身につきました。注意した点は、相手に具体的にイメージさせるように話すことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくコミュニケーション能力を見られていたと感じました。面接もESに沿った内容でいたって普通で特に対策は要らないと感じましたし、面接官も全くほぼメモを取らず、ただコミュニケーション能力があるかなどを見ているだけだと感じました。なので、緊張せずにしっかりと堂々と面接官の目を見て相手に伝わりやすく話せることが重要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 関西大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の営業【面接の雰囲気】終始面接官は笑顔で、ドンドン就活生の話を引き出そうとしていました。そのせいで、就活生が周りを気にせず話をし過ぎて、予定より30分もオーバーしたほど話やすい雰囲気でした。【保険を普及させるにはどうすればいいですか?(ゼミの内容から)】保険はかけ捨てになる事が多い為、加入者が伸び悩んでいる物が多いです。地震保険は、東日本大震災があったにも関わらず加入率は半数以下です。しかし、今回の熊本県大震災のように予期せぬ出来事の発生を考えると入っておくに越した事はないと考えます。加入率を上げる為には、顧客のニーズを把握する事は不可欠です。顧客がなぜ保険に入らないのかなど顧客目線でニーズを把握した上で提案していく必要があると考えます。そして、この考えはどのような営業でも同じだと考えます。顧客のニーズを顧客目線で把握する事で、顧客に受け入れられる提案ができ、結果的に売り上げに繋がると考えます。注意した点は、大学でしっかりと学んでいるという事が伝わるように心がけました。【何ですか聞きたいことはありますか】就活生が周りを気にせず話をし過ぎた為、もう二つ目の質問が、いわゆる逆質問という形になりました。回答内容は、御社はオーナー経営ですが、そこでのメリットとデメリットをお教え願いたいです。注意した点は、御社について入念に調べているという事をアピールすることと、実際に入社してから気になるであろうことを質問し、入社意欲が周りよりも自分にはあることを面接官に伝わるようにすることを心がけました。実際、面接官もよく調べているなといってくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、やはりコミュニケーション能力を見ていると感じました。今回も面接官は2人ともほぼメモを取っておらず、ただ就活生と会話をしているだけでした。私は、周りの就活生が話し過ぎた為、5分ほどしか話せませんでしたがそれでも通っていました。なので、周りの状況をしっかりと把握したうえで最善のコミュニケーションが出来ることが重要だと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 関西大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】大学で最も力を入れたことのみを聞かれましたが、それについてしっかりと深堀をして話を聞いてくださいました。【大学で力を入れたことを教えて下さい。】1年半前にネット上で高校生を対象に教育事業を立ち上げました。理由は、塾講師や家庭教師のノウハウを活かして、地域関係なくより多くの学生の力になりたいと思ったからです。しかし、私の力になりたいという思いは伝わるどころか詐欺師扱いすらされていました。しかし、マーケティングなどを取り入れたところ、結果的には、1日のアクセス数は数10~数100に上昇しました。目標の10人は募集開始2日で達成しました。注意した点は、自分が相手の立場に立って営業が出来るという事をアピールできるよう心がけました。【大学で力を入れたことを教えて下さい(困難なことなど、深堀されました)】課題は課題はネットの信頼性の低さでした。顧客目線になっていない押し売り、ターゲットがバラバラなどが原因と考えました。改善する為コピーライトやマーケティングを学び取り入れました。改善する為に読書やセミナーに参加し、コピーライティングやマーケティングを学び取り入れました。具体的な工夫は、顧客がどんなメディアを見ているのかや顧客がSNSを見る時間の調査、ターゲット像の明確化、読者に共感の得られる文章作成、思わず読みたくなるようなキャッチコピーなどです。更に、競合と差別化する為、解き方ではなく勉強法ややる気維持など新しい視点で提供しました。注意した点は、自分は積極的に行動出来るということをアピールすることを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気が一番重要なのかもしれません。自分が話した内容は周りよりも変わっている内容で面白味はあったと思います。しかし、冷静に話し過ぎてしまった為、面接官からすると熱意が伝わらなかったのかもしれません。質問も、大学で力を入れたことのみで、志望理由などは全く聞かれなかったので、元気さなどで、熱意をアピールする場を自分から作る必要があると感じました。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 大正製薬株式会社
フリガナ タイショウセイヤク
設立日 1928年5月
資本金 298億3700万円
従業員数 2,885人
※連結:9,195人
売上高 2819億8000万円
※連結(2021年3月期)
代表者 上原 茂
本社所在地 〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目24番1号
電話番号 03-3985-1111
URL https://www.taisho.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130587

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