- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
きっかけは同じ研究室の友人に誘われたことだが,工作機械メーカーであることや五日間で多くの事を体験できる点が参加した理由.
また,BtoBにおける機械設計業務であれば,機械の具体的なところに関わることが出来,今までの経験を生かせるのではという考えの検証.続きを読む(全127文字)
【未知への挑戦、アマダの軌跡】【21卒】アマダの冬インターン体験記(文系/サプライチェーンマネジメントコース)No.11340(早稲田大学/女性)(2020/10/21公開)
株式会社アマダのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 アマダのレポート
公開日:2020年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- サプライチェーンマネジメントコース
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
モノづくりの基盤を支える工作機械業界に興味があり、その業界のトップクラスに位置するアマダのインターンシップに興味を持ちました。理系色の強い業界だと思っていたため、文系の社員がどのようなフィールドで活躍しているのか気になり、参加を決意しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの選考に向けた対策はとくに行いませんでした。ただ、エントリーシートの提出で合否が決まるため、インターンシップに参加したい想いを伝えるように意識しました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 伊勢原事業所
- 参加人数
- 13人
- 参加学生の大学
- 地方国立大学が多かった。そのほか、地方の私立大学や都内の国立大学、院生などさまざまな学生がいた。
- 参加学生の特徴
- 理系学生対象のコースは、大学での専攻に関連している人の参加が多かったが、文系学生対象のコースでは、工作機械業界に興味がある学生ばかりではなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
参加コースに分かれ、各部署にて実習
1日目にやったこと
会社概要の説明や自己紹介、施設見学が最初に行われ、それが終わると、それぞれが参加するコースに分かれ各部署へと移動します。わたしのコースでは、その部署のミーティングへの参加、アマダの課題や問題点について社員の方から講義していていただきました。
2日目にやったこと
事業所内の歴史資料館でアマダの歴史について学びました。午前中で部署ごとの体験を終え、その後、インターシップに参加する学生全員で、グループワークを行ったり、1人1人がインターシップを通じて学んだことを発表したりし、社員の方からフィードバックをいただきました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
今後、アマダがかかえるであろう課題点や問題点をレクチャーしていただいたことが印象的でした。予測の難しいこれからの社会のなかで、アマダの何が問題となり、どのような改善をしていくべきなのか、真剣に向き合う姿勢が感じられ、それも印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターシップを通じて、大変だったり苦労したりしたことはとくにありませんでした。私は、会社の雰囲気を掴むためにインターシップを参加したため、体験部署の社員の方の近くで、実際に実習できたことはとてもよかったです。社員の方は学生に対し、とても気遣ってくださったため、何でも質問できる環境でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際にインターシップする部署内で実習できたため、社員の方の雰囲気が掴めたことが、参加しみてよかった点です。参加前は理系色が強く、お堅い会社のイメージを私自身が勝手にいだいていました。ですが、実際に社員の方が働く姿をみていて、文系の自分でも活躍できることがわかりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
工作機械業界について大まかに調べておけばよかったと思いました。工作機械業界といっても企業によってどの分野に強みをもっているのかが異なるため、競合他社に比べた強みを理解するうえで役立つと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に、インターシップの体験部署の社員の方と同じフロアで実習することができたため、文系の自分がどのような環境で、どのような仕事をするのか大まかに理解できき、その点においてアマダで働いている自分をある程度イメージすることができました。仕事のスピード感や流れなども感覚的につかめた点もこの企業で働く自分を想像できた1つの理由です。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからといって、早期選考などの特別フローが用意されているわけではないため、本選考で内定が出るかどうかはわからないと思いました。インターンシップに参加した学生数は少なかったため、本選考でどれくらいの数の学生が応募するのかまったく予想がつきませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで実習させていただいた部署の社員の方も人事の社員の方も、何を質問してもていねいに答えてくれ、あたたかい社風だと感じたからです。また、社員の方同士も仲がよさそうな印象を受けたため、わたしもそうした環境のなかで働きたいと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加によって、早期選考などの特別選考フローはなかったため、直接的に本選考が有利になるとは思いませんでした。ですが、本選考のさいに人事社員の方が顔を覚えてくださっていたため、その点においては有利に働くと感じました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターシップ参加後、とくに選考に有利になるようなものは示されませんでしたが、本選考で会う人事の方は顔を覚えてくださっていて、話しやすかったです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
モノづくりの基盤を支えることができるような工作機械業界の企業に興味があり、志望していました。そのなかでも、より社会に影響力があるような大手の工作機械の企業に関心がありました。そのため、就職先の候補として挙げていた工作機械業界の大企業のインターンシップを中心に参加することで、比較するようにしていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことで、工作機械業界に対する志望度がより高まりました。工作機械業界ときくと理系社員が活躍している印象が強かったのですが、実際にはたくさんの文系社員の方が活躍していることを知り、働くイメージがつきました。また、このインターシップに参加し、大企業ゆえに大きな仕事ができるのだと改めて実感し、志望度が上がりました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社アマダのインターン体験記
メーカー (機械・プラント)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. Iターン就職を考えていて、名古屋が、実家と東京から新幹線で行ける距離だからいいなと思って選んだ、その中で製造業に興味があったので今回のインターンに参加した。経理の仕事にも少し興味があったので、経理の仕事を体験してみたかった。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 専攻分野の知識を活かせる業種を考慮した結果、メーカーのインターンに参加しようと思ったことがきっかけです。また、ESも書いたことが無かったので選考が無い会社を探すと、この会社が該当しました。また、体験内容にCADを使用すると記されていたことも参加を決めた動機の一つです。続きを読む(全134文字)
アマダの 会社情報
会社名 | 株式会社アマダ |
---|---|
フリガナ | アマダ |
設立日 | 1948年5月 |
資本金 | 547億6800万円 |
従業員数 | 9,028人 |
売上高 | 4035億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山梨貴昭 |
本社所在地 | 〒259-1116 神奈川県伊勢原市石田200番地 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 696万円 |
電話番号 | 0463-96-1111 |
URL | https://www.amada.co.jp/ja/ |
アマダの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価