【19卒】テルモの冬インターン体験記（文系/企画営業職）No.2540（明治大学/女性）（2018/4/12公開）

自分はカテーテルについてどういうものであるのか知りませんでしたので、今回知ることができて良かったと思います。これからもカテーテルはいっそう進化していくと思います。また、昼休みに学生と就活の有益な有益な情報交換をすることができ、大変役に立ちました。

こちらの会社の業界についてもう少し詳しく調べておけば、インターンシップがよりよいものになったと思います。

自分が仕事でやりたいことを具体的に創造することができませんでした。グローバル展開をしており、魅力的な会社ではあると自分は思います。現時点ではあまりこちらの会社について深く知らないので、こちらの会社で働いている自分を想像できないのだと思います。

自分がこちらの会社でやりたいことが明確になってないからです。また、志望度がそこまで高くありませんので、選考に進んでいくうちに見破られてしまうと思いました。企業の方々も志望度が高い学生を採用したいと思うので、おそらく落とされてしまうと思いました。

オフィスの雰囲気も事業も魅力的ではありましたが、いまいちピンと来ませんでした。期待の方が大きすぎたのかもしれません。また、今回のインターンシップの内容が自分にとってはしっくりこなかっただけで、他のインターンシップに参加していれば違った感想を持っていたかもしれません。

３月解禁前に人事の方々に顔を覚えていただけるのは大きなメリットだと思います。また、カテーテルトレーニングを経験することができたことも他の学生と差がつくと思います。

後日、インターンシップのアンケート記入のお願いと本選考の案内がメールで届きました。特別選考はありませんでした。

自分は医療業界を中心に見ていました。志望業界の幅を広げようとして、食品業界のインターンシップに参加したこともあります。食品業界はB to Cで、食品業界のインターンシップに参加した後、自分がやりたいのはB to　Bであることに気づきました。こちらの会社の体温計を自宅で使用していることもあり、こちらの会社への関心度は高かったです。

こちらのインターンシップへの参加が、志望業界の変化に直接影響を受けることはありませんでした。会社の説明会はWEBセミナーで済ますのではなく、実際に会社に訪問して社風を自分の肌で感じ取ることが大切だと思いました。ですので、時間の許す限りは、3月から始まる会社の説明会には足を運んでいきたいと思いました。