テルモの内定者のアドバイス一覧（全27件）

【内定を承諾または辞退した決め手】入社前に研究職につける確証があるかどうか．【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません．【内定者の人数】わかりません．【内定者の所属大学】わかりません．【内定者の属性】わかりません．【内定後の企業のスタンス】2週間以内に返事がほしいとのことだったが，一社の結果のみ待ちたいから期限をのばしてほしいと頼んだら，さらに1週間のばしてくれた．【内定に必要なことは何だと思うか】テルモとのマッチングを重要視している印象を受けました．その中で，専門性ももちろんですが，コミュニケーションなど人との関わりを大切にしているような感じがしたので，強みとしてコミュニケーション能力などがあると強いのかなと思いました．自分がどういうことをしたいのかも面接を通して聞かれたので，やりたいことを具体的なイメージをもっておくことも大切です．OB・OG訪問等は行って，テルモの選考を体験した人の話は聞いておくといいのかなと思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力を強みにしていて，面接でもそのことをしっかりアピールできたのがよかったのかなと思います．また，弱みに関しても面接を通して何回か聞かれたが，それをどのように克服するかを含めて答えることは必要だと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップや説明会に参加していると，早期選考にのれるため，1回は参加するべきだと思います．また，早期選考にもスタート時期の違いで選考のタイミングがわかれているので，志望度によっては，すべてのイベントに参加して早期選考にのるのがいいと思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会を開催するということを，内々定がでたときに伝えられました．

【内定を承諾または辞退した決め手】医療機器業界が第一志望であり，その中でも興味深い企業であったため【内定後の課題・研修・交流会等】今のところなし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】2週間ほど返答までの期日を設けていただいた．決めた段階で，２週間以内に連絡を行い，その後，大学の推薦状を提出する様に求められた．【内定に必要なことは何だと思うか】医療機器業界を志望するのであれば，まずは，治療機器や診断機器など幅広く分かれている為，自分がどの分野に携わりたいのか，また，どの企業がどの分野に強いかなど検討する必要があると感じる．その検討ができていれば，志望動機などもかなり話がしやすくなると思う．また，基本的にはよくある面接での質問が多く，突拍子もない質問はほとんどなかったが，いくつか考えさせられるような質問が来るため，自分の考えを言語化する練習は必要かもしれない．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の場合は対人力が評価されたのではないかと考えている．その為，他者と比べて面接中の会話がしっかりと行えていたのではないかと考えている．また，自分の考えをしっかりと言語化することができていたのではないかと考えている．【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接もしっかりと普通に面接が行われるとめ，最終面接まで残ったからといって油断はできないと思う．また，私は応募していないが，インターン参加者や事前の説明会参加者には早期選考の連絡が来ていたので，しっかりとインターンの時期から企業の説明会などに参加した方がいいと思う．【内定後、社員や人事からのフォロー】今後何かあるとは告げられたが今のところは何もないです

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だったので、内々定通知の次の日には承諾の連絡をした。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】オンラインでの個人面接だったのでわからない【内定後の企業のスタンス】2週間の内定承諾期間があることを説明され、もちろんその間に他企業の選考を行うもよし、特に制限は設けられなかった【内定に必要なことは何だと思うか】人柄を重視している感じがした。イベント（説明会や先輩社員との座談会など）に参加する上で、どのような人が働いているかを見ておくとよい。また、学歴よりも自分がやってきたこと重視だと感じた。すらすら話せなくても、一生懸命伝えようとすることと最後まであきらめない姿勢が大事。変化球の質問はあまり来ないので、事前準備をしっかりして臨むといいと思う。ＥＳはかなり重めなので、計画的にやっておくと焦らないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】個人面接なのではっきり言及はできないが、自分が内定を得られた理由は主に二つあると思う。1つ目は、自己分析を深く行うことで、自分の軸をはっきりさせてそれをうまく伝えることができたこと。2つ目は、笑顔とあきらめない心【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のインターンはお祈りされてしまったが、それでもイベントに参加していればおそらく早期選考の通知が来るので、そこで選考を受けられそうなら受けたほうがよいと思う。ひとによって面接が2回か3回か違うらしいので、どちらになってもよいよう心づもりは必要【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。内々定通知の際、人事の方にもし承諾を迷っているようなら先輩社員との座談会を設けることができると伝えられた。

【内定後の企業のスタンス】特に就職活動をやめるなどの指示はなかった。この企業の内定を保持し就職活動を行うことも十分に可能であると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】　医療機器業界は特に製薬業界を比較されます。そのような質問に対して自分自信の価値観を照らし合わせながら何故医療機器業界でなければいけないのかを説明できるようにしておくことが重要だと思いました。　またテルモはオリンパスと対比したときに製品群がかなり多いです。安易に優れた製品を扱っていると発言してしまうとどの製品がどのように優れているのかという深堀りに対応できません。そのためにはテルモメディカルプラネックスで質問したりOB/OG訪問をしておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】テルモが求めている人物像にアジャストできているかどうかだと思います。テルモではグローバル人材を求めています。そのためには英語力を鍛えておく必要があります。TOIECのスコアでアピールしても良いですし、留学経験からのアピールも有効であると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】　最終面接の通過率であるが体感では50％を切り30％程度ではないかと思う。そのため二次面接を通過したからといって浮かれずに気を引き締めて最終面接に向かってください。　また以下にテルモを理解しているのかも重要視されている気がした。IRやOBOG訪問を駆使しテルモについて理解を深めておくようにしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接前にフィードバックがありどのような印象を受けたか説明してくれる。ここまでくれば人事の方は味方なので聞きたいことはここで聞いておくようにしましょう。

【内定後の企業のスタンス】就職活動は続けるかどうかの確認のみされました。やめると伝えていましたが、最終的には他の会社に入ることに決めました。その間はやめているかどうかの確認は特に来ていませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機を大切にするというより、いかに働く中で様々な困難を乗り越えられるか、人物像がどうなのかを重視していた選考だったと思います。そのため、学生時代に頑張ったことをただ述べるだけでなく、それがいかに仕事を行う上で役に立つのかについて自分なりにポイントを明確した方が面接官の方にも伝わりやすいと思います。また、MRについてお医者さんと接することが多くあると考えた時、コミュニケーション能力もある程度評価されると思いますので、簡潔にわかりやすさを重視した話し方が必要になると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】いかに面接官に働いている自分のイメージを伝えられたかどうかだと思います。会社の雰囲気は非常に柔らかく、親切の人も多いが、やはり変な人に出会った時でも柔軟に対応して巻き込むことができる点で私自身が評価されたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】基本的にエントリーシートを読んでくれていますので、それに沿ったオーソドックスな質問が来ます。その分差別化が難しいので、自分らしさとは何かを考えて、エントリーシートに落とし込んで準備した方がスムーズにも行くと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月上旬に辞退の連絡をしたが、それまでには特にフォローはありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後は、実際の所どうなのかを聞かれた。この時はこの企業より志望度の高い企業の内定をもらっていたのでこの時点で断った。【内定に必要なことは何だと思うか】この業界を志望するのであれば、インターンに参加しといたほうが良い。想像しているよりもキツイらしく、入ってから止めるくらいなら、実際に働いてみてそれでも続けられそうなら、選考に進むと良い。この会社が抱えている問題を早々に聞き出し、それを面接で伝えて、どう解決していきたいかを述べると「この会社への熱意や働くビジョン」が相手に伝わるので良いと思う。この会社が抱えている問題は思っていたよりあって、社員も割と深刻に考えている。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】落ち着いて自分の考えをしっかり話せる人が受かっていると思う。面接の控室で待っている人は皆落ち着いていた。またMRは対人職ということもあり、初対面の人に対してのコミュニケーションが取れる人が残っていたように思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接までは意外と残る。最終面接で一気に落とされるから、気は抜けない。気をつけるべき。選考が進むと連絡が遅くなるが、落ちたとは思わないで気長に待つと良い。また最終面接まで残っている学生も多いため、面接予約がすぐにうまるので注意。【内定後、社員や人事からのフォロー】私が電話を頂いた後すぐに断ったのもあるが、特にフォローはなかった。

【内定後の企業のスタンス】内定といただいた後も、2週間、もしそれ以上必要なら相談に応じるというものだった。していされた日までに一度連絡をし、必要なら、返事の延長をお願いできるような感じだった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は、医療機器が主な製品のため、人の命にかかわる仕事をするということを念頭に置いておく必要があると思います。そのうえで、自分が何をやりたくて、この企業を志望したのかという点と、学生時代にどのようなことをしてきたのかというのは重要でした。私は挑戦をテーマに就活を行っていますが、この企業においてはそれが非常に当てはまった形になったと思います。自分の強みを全力で押し出していくのが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】でない人に会っていないんでわかりませんが、自分の考えをしっかりと持っている人は内定が出やすいと思います。現にインターンシップで会った人たちは、自分が何をやりたいのか、どういう意思で働きたいのはを明確にしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップにはいくべきです。インターンシップ生で落ちたという話をききません。インターンシップの選考の時点で落とされている人が多いので、いけるとかなり有利です。選考も１次と最終のみで、エントリーシートによる落選はなかったです。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後、内定者懇談会などが開かれる予定だと聞いています。

【内定後の企業のスタンス】内々定後も、他の企業を受けることを許容していました。内々定に対する返事を保留できる期限は決まっていますが、その期限を過ぎてしまっても再度意思確認の場を設けるという救済措置があったので、非常に寛容だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究と自己分析のすり合わせ。どの企業にも言えることですが、企業の特色と自分の強み・能力がマッチしていなければ自分を売り込むことは難しいです。私は語学力やリーダー経験などの大層な経験はしていません。しかし、主体的に物事に挑戦した経験はいくつかありましたし、やることの一つ一つに意味や目標を見いだして取り組んでいました。エピソードの大小ではなく、姿勢や学んだことが評価されると感じたので、社風とマッチしているエピソードを探してみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】軸がしっかりしており、何事にも自分の考えを持っている人の方が内定を取りやすいように思います。行動原理がはっきりしていることを意味するので、厳しい質問に対しても回避できる地盤が構築されているのかなと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接から最終面接まで全て集団面接なので、喋りの上手な人・凄い経験をしている人・高学歴の人などと一緒になります。コンプレックスはしまっちゃいましょう。学歴で見ていないというのは私自身痛感したので！また、集団面接だからといって他の人と答えが被ることもほとんどありませんでした。変に気負わず、周りに左右されず、熱意をアピールすることが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者SNSへの案内があり、入社前の社員さん・同期との交流の場を設けていただきました。

【内定後の企業のスタンス】内定後は他社の選考を続けるかどうか聞かれた．他社の選考を続ける場合にはいつ頃結果がわかるのか聞かれ，少し急かしてくるような印象があった．【内定に必要なことは何だと思うか】医療機器業界を志望するなら，業界研究を徹底的に行って各企業が医療のどのフェーズに貢献しているのかを明確にしておくこと．また，業界的なトレンドも把握しておけば，面接の際にさらに説得力のある志望動機を話せると思う．テルモはインターン／インターンフォローアップセミナーに行くと早い日程の選考にしてもらえるようなので，興味がある人はなるべく積極的に参加しておくと思う．医療機器業界は選考がやや遅めだが，自分の場合はゴールデンウィーク前に内定が出たので，精神的にもかなり余裕が持てた．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業のこと／企業に入った自分のことを明確にイメージできた企業には受かり，そうでない企業は落ちる気がします．そしてそのイメージを明確にするためには，徹底的に業界研究，企業研究，自己分析を行うこと．テルモは面接と合わせて事業所見学や人事からのフィードバック等もあり，比較的学生に対して良心的な企業だと思う．そういった与えられる機会は有効活用して，内定を目指してください，【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は全て集団面接．メーカーの技術系では集団は少ないので，慣れていないと不安かもしれないが，しっかりと他の学生の話も聞いて，質問の際には的外れな質問は避けるように注意すること．質問は挙手して順番に，といった感じだがその順番は評価に関係ないのでじっくり考えて質問した方がよい．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後，他社と迷っている学生には若手社員との交流会の場が設けられた．その時には人事との面談もセッティングされていて，選考状況や不安に思っていること等を聞かれた．