【美容×医療×新提案】【19卒】タカラベルモントの夏インターン体験記（文系/営業職）No.1483（明治大学/女性）（2018/2/1公開）

先輩がタカラベルモントに勤めており、興味を持ったので応募しました。美容と医療に携わる事業を行っており、このような事業を行っているインターンシップに今まで参加したことがなかったため、参加しようと思いました。

自分はリクナビサイトを経由して参加を希望する日程を予約しました。ですので、特に準備したことはありませんでした。

新規事業の提案

1日目にやったこと

業界研究・企業研究をした後、グループワークで新規事業を立案しました。グループで話し合いをした後は、みんなの前で発表をしました。それから人事の方からフィードバックをいただき、まとめに入りました。

人事部

ヘアトリートメント

全体に向けてではありましたが、グループワークの発表後に人事部の方々からフィードバックをいただくことができたのは良かったです。ワークの開設も丁寧にしてくださいました。

出会って間もない人達とグループワークを行うのが大変でした。また時間設定が短かったため、タイムマネジメントが大変でした。発表はグループのメンバー全員で行ったため、役割分担も決めなければいけなかったので、苦労しました。模造紙のデザインを考えるのも大変でした。

美容業界について学ぶことができたのは良かったです。またインターンシップ参加者には会社の商品（シャンプー）をプレゼントしてくださり、非常に満足しました。また本選考の情報も少しですが教えていただくことができたので、参加した甲斐があったと思いました。

インターンシップで業界研究と企業研究をするので、インターンシップ参加前に勉強をする必要はないと思います。

自分は美容業界には向いていないと感じました。美容業界に向いているのは品がある人だと思います。自分はそこまで品がないので、この企業にはあまり向いていないと思いました。今回は一日のインターンシップだったので、営業同行を体験すれば気持ちが変わるかもしれません。

自分と会社の雰囲気が合わないように感じたためです。一日のインターンシップに参加して判断したので、実際にはわかりませんが。事業内容は興味があり営業をやってみたいと思うので、本選考はエントリーする予定です。もっと企業研究をするべきだと感じました。

この会社はB to Bの会社でありますので、インターンシップに参加する前は具体的に何をやっている会社であるかがわかりませんでした。このインターンシップを通して、この会社はお客様から業界の中でも信頼されているということを知って、志望度が上がりました。

自分の場合は、インターンシップに参加した後に特別案内を受けることがありませんでした。ですので、インターンシップへの参加が本選考でも有利になるとは思いませんでした。

食品業界やコンサル、医療業界を中心に志望していました。この会社は医療機器も扱っているため、医療業界ともとらえることができます（力を入れている分野ではありませんが）。医療業界のインターンシップはこのインターンシップを受ける前に数社受けてきました。この会社のように美容も扱っている会社は初めてだったので新鮮でした。

専門商社も面白いと思いました。今まではメーカーばかり見ていましたが、専門商社もこれからは見ていこうと思いました。専門商社といっても扱っている商品は企業によって様々ですので、自分が興味を持った会社のインターンシップにはできる限り参加していきたいと思いました。また、まだ見たことのない業界も見てみようと思いました。