- Q. 志望動機
- A.
株式会社SFIDA Xの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社SFIDA Xのレポート
公開日:2020年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
インターンに2回参加した。ナビ媒体でスカウトをもらったことがきっかけで会社を知ったが、新しい会社のためネットに情報が少なかった。また、事業であるwebサイト制作の競合他社がわからなかった。1dayのインターンに行って事業内容や会社の雰囲気などざっくり理解した。それだけでは足りないと思い、5daysのインターンにも参加して会社の理解を深めた。OP訪問は受け付けられていなかったので、人事の方と話をしたり、選考の中で質問たくさんした。会社のことは事前に少ししか調べられなかったが、なぜ営業職なのか、なぜベンチャー企業なのかという点については深く考えた。他社のインターンや自己分析を繰り返し、自分の価値観を基にして、他社の営業インターンに参加した。そうして営業職・ベンチャーへの理解を深め、企業研究の一部として役に立たせた。
志望動機
webを通じて、クライアントとユーザーを繋げる仕事がしたいからです。留学中に学生団体に所属して、現地の学生と留学生を集めてイベントを作っていました。その学生団体の活動を通じて、人と人の繋がりを作ることに楽しさを感じだことがきっかけです。現在、web上では情報がたくさんあるが、0.0004%ほどしか正確にユーザーに届いていないと聞きました。私は、情報をユーザーに的確に届けて、新しい人と人の繋がりを生み出すためにwebコンサルをやりたいと考えています。貴社を選んだ理由としては、10年かかることを1年でやると説明会で聞いたからです。私は若いうちに力をつけて、さらに新しいことに挑戦したいと考えています。その若いうちに力をつけたいという考え方と貴社でのスピード感は自分では合っていると考え、貴社を志望しています。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2020年01月
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
選考形式
性格診断テスト・IQテスト
選考の具体的な内容
面接前に用紙が配られて、1次面接で使うモチベーショングラフの記入をする。同時に性格診断テストとIQテストに取り組み、結果は2次面接通過後教えられる。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 1年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
普段の自分を出せたことが一番の理由だと思う。緊張はしていたが、今まで通りの個性を出しながら、面接の場に合わせた丁寧な立ち振る舞いができたことも評価にあると思う。
面接の雰囲気
終始面接官の方がにこにこしていて非常に喋りやすかった。元々インターンで知り合っていたのでアイスブレイクは特になかったが、普段の自分を出させてくれる気配りを感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
高校2年生の時、モチベーションが低いのはなぜ?(モチベーショングラフを見て)
弓道部での成績がうまくいかなかったからです。私は高校で絶対弓道がやりたいと思っていました。弓道に興味を持ったきっかけは、当時はまっていたゲームです。弓道をやるために、弓道部がある高校を選び、受験勉強を頑張って入学しました。強い憧れと期待を持って弓道を始めたのですが、うまくいきませんでした。いきなり弓を引くことは危ないので、段階的に弓を引く練習をしていくのですが、私は弓が引けるようになった順がドベでした。また、弓が引けるようになっても、的に全く中らず、「早気」という病気にもなってしまいました。「早気」の原因が自分の筋力がないことだと考えて、筋トレも毎日するようにしていました。しかしそれでもなかなか上手くいかず、強い憧れから出来上がった理想と酷い現実の差が辛くて、高校2年生ではモチベーションが下がっていました。
自分の中で考え方が変わったきっかけは何ですか?
留学先での日本の社会人との出会いです。私は中学の時学校に馴染めなかったという経験から、自分自身と人との交流に自信がありませんでした。そのため消極的で、ネガティブなことを考えて行動があまりできませんでした。留学先で出会ったその方は私とは真逆で、自分に自信があり、なんでも挑戦してました。皆を楽しませる気持ちが強く、頼れる兄貴みたいでした。私は心の底からかっこいいと思い、こんな人になりたいと考えるようななりました。ポジティブになるために筋トレを始めました。そこから自分に対して自信がつくようになり、人と積極的に関われるようになりました。今までは相手の気持ちを優先するあまり自分を蔑ろにしていましたが、これ以降自分を隠さず表現することを意識するようになりました。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 中途4年目の営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接で自分が話をした時間は短く、面接官方の話を聞く方が多かった。相手の話に興味をもって、その都度反応をしたり、質問したことが良かったのか思う。
面接の雰囲気
グループ全体で営業優秀賞をとった人と聞いていて最初は緊張した雰囲気で話していた。徐々に面接官の方の笑顔が増えてきて、終盤にかけて雰囲気が柔らかくなっていった。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ中国語を勉強しているのですか?
外国語が好きだったからです。外国語にハマったきっかけは、パソコンに出てくる顔文字に興味を持って、そこからロシア語を勉強したことです。発音記号について学校では特に勉強せず進んでいってしまった英語と比べて、自分のスピードで進めれる感じが好きでした。また、勉強した分だけ、新しい言葉が喋れるようになり、新しい人と話せることがとても楽しく、モチベーションを上げる要因となりました。ロシア語から中国語に興味が移った理由は、どうせならビジネスで使える言葉がいいなと思ったからです。当時、英語の次に使われている言葉が中国語だったので中国語を勉強しようとなりました。将来的には、中国との関わりを持って、ビジネスをしていきたいなと思っています。これも学ぶ上でのモチベーションとなっています。
中国にいる間は何をしていたんですか?
中国にいる間は、中国語の勉強以外に日中交流会を開いていました。現地の日本人留学生団体に所属して、毎月1回イベントを開催して、日本人と中国人の交流の場を作っていました。始めたきっかけは、自分が友達を作りたかったことと、元々イベント企画が好きだったからです。実際に開いたイベントは、お花見、鬼ごっこ風のゲーム、バーベキュー 、夏祭りなどを私は担当しました。それぞれのイベントで役割は違ったのですが、バーベキューではMC、夏祭りではステージイベントの参加者を集めたりしていました。交流会企画以外にはジムに通って筋トレも始めました。日本にいるときには筋トレが嫌いで全くしたくありませんでした。しかし自分の卑屈な性格を治したいこと、ルームメイトがジムで指導できることから、いいきっかけだと思い、通うようになりました。現在もジム通いが続いているほど、習慣化していました。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
選考形式
人事面談
選考の具体的な内容
1次選考前にやった性格診断の結果発表。それと同時に次の選考でアピールすべきポイントを2人で話し合ったり、今までに評価されたポイントを整理した。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
最終面接(創業初期メンバーの一人)
選考の具体的な内容
「最終面接」という名の話を聞く会。選考時間は1時間の予定だったが、2時間ほど話を聞いていた。質問はアイスブレイクレベルの質問しかなく、2時間まるまる話を聞いて終わった。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
自分の納得がいくまで就活を続けいいと言われた。就活を続けていく中で、現状報告ついでに何度か面談をする機会も設けてもらえた。
内定に必要なことは何だと思うか
新しく、小さめな企業なのでネットに載っている情報はかなり少ない。人事の方と話す機会はあるが、実際の営業の人と話すせる機会も少ない。そのため、インターンに参加して会社のことを知ることがかなり大事。小さい会社であることから人事の数も少ないため、インターンに参加することで、先輩と後輩の関係のように距離が縮まる。インターンに参加することで自分は企業研究もできるし、人事の方と仲良くれる。人事の方にとっても事前に深く関わっておくことで、個性についてより深く知れ、お互いにメリットがかなり大きいためインターンに行くべき。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
第一印象が決め手。実際な選考の途中で何度も褒められた。普段から気を使っていることなんだろうけど、なかなか意識できない人も多いと言われた。営業にとって第一印象がかなり重要という理由で、見た目の清潔さや、堂々とした雰囲気が大事だと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
なぜ営業なのか、なぜwebコンサルなのかとその会社の職種・事業内容についての深掘りが多かった。全体的に話しやすい雰囲気を作ってもらえていたので、自分の言葉で理由をしっかり伝えることが重要。焦らずに堂々理由を説明できれば問題はないと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
就活は自由に続けていいと言われた。就活を続けていく中で、面談を何回かして現状報告をしたりした。また、内定者懇親会を企画もしてくれた。(コロナの影響で開催はされなかった)
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SFIDA Xの 会社情報
会社名 | 株式会社SFIDA X |
---|---|
フリガナ | スフィーダクロス |
設立日 | 2009年3月 |
資本金 | 2545万6000円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 住田悦郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6433-5335 |
URL | https://www.sfidax.jp/ |
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