2020卒の東京理科大学の先輩がサイバー・コミュニケーションズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社サイバー・コミュニケーションズのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学
- インターン
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- 野村アセットマネジメント
- サイバーエージェント
- インテージテクノスフィア
- 内定先
-
- アクセンチュア
- メディックス
- TOPPANホールディングス
- サイバー・コミュニケーションズ
- 入社予定
-
- アクセンチュア
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 部長、役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えを順序だてて話すことができているか、相手の質問に対して誠実に返答できているかが評価されたと思う。
面接の雰囲気
柔らかい口調で話してくださったが、一人は役員であり、ちょっとした風格があった。もう一人は少し若めの部長だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
興味のある職種はなんですか。
データアナリストとメディアコンサルタントに興味がある。データアナリストに関しては、大学でデータ分析を学んでいることもあり、デジタルの特性であるデータをいかして消費者と企業のコミュニケーションをよりよいものにすべく、データからアクションにつなげていきたいと思い志望する。メディアコンサルタントについては、小さいころからデジタルメディアにふれていたこともあり、メディアレップとしてデジタルメディアとともに働くことで、消費者にとって広告が邪魔なものではなくなり、それがメディアや広告主にとってプラスになるようにしたいと考えて志望する。
実際にどんなことがしたいのか、細かいイメージができているのかが問われているとおもった。
データ分析を学んでいて感じたことはありますか。
データはただの事実を表しているにすぎないので、そこからの考察や実際に行動にうつしていくことがより大切だと感じた。考察に関しては、その分野の知識や自分がこれまでに学んでききた様々なものが考察につながると考えていて、常にアンテナをはって身の回りのものを吸収していくことでより良い考察につながるのではないか。また、データに関しては、ただひとつのデータセットだけでは考察にはつながらないことが多く、様ざまなデータをかけあわせていくことが必要となる。そのかけあわせで新しい見方ができるようになってこそデータ分析の意味があると強く感じる。
学んできたことに対してしっかり自分の考えをもっているかどうかが問われていた。
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サイバー・コミュニケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社サイバー・コミュニケーションズ |
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フリガナ | サイバーコミュニケーションズ |
設立日 | 1996年6月 |
資本金 | 4億9000万円 |
従業員数 | 949人 |
売上高 | 98億1000万円 |
代表者 | 新澤明男 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-6837-6011 |
URL | https://www.cci.co.jp/ |