- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
コンサルの選考で練習を積みたいと考えたから。その中でも、たまたまウェブテストを受けて通ったのがこの会社であった。
また、1dayインターンから早期選考をもらえるため、本命企業の選考を行う前に練習が積めると考えた。続きを読む(全107文字)
【データ×マーケティング、新発見】【20卒】インテージテクノスフィアの夏インターン体験記(文系/総合職)No.6755(東京理科大学/男性)(2019/7/5公開)
株式会社インテージテクノスフィアのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 インテージテクノスフィアのレポート
公開日:2019年7月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学
- 参加先
-
- 野村アセットマネジメント
- サイバーエージェント
- インテージテクノスフィア
- 内定先
-
- アクセンチュア
- メディックス
- TOPPANホールディングス
- サイバー・コミュニケーションズ
- 入社予定
-
- アクセンチュア
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学でデータ分析を学んでいたこともあり、データをあつかう企業に興味があった。マーケティングリサーチ業界の中で、インテージグループの中でどのようにデータを扱うのかを詳しく知りたいと思っていたので応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
簡易的なESにてデータを扱うことに興味があることをアピールした。
面接もないので、多分誰でも参加できると思う
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- インテージ本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 院生2割 地方国立や早慶上理から日大までさまざまな学歴の人がいた
- 参加学生の特徴
- データをあつかうことに興味のある学生が多かった。文理はとくに関係なかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
マーケティングリサーチ業界やインテージグループについて学んだあと、グループワークや実際の業務体験など
前半にやったこと
初日はマーケティングリサーチ業界について、インテージグループでのテクノスフィアの役割や業務内容などの講義がメインで基本的に座学である。社員のかたが交代で講義をしていた。
後半にやったこと
グループワークがたくさんあった。コンビニに行って飲料商品の並ぶ位置がどういうふうに工夫されているのかなど、実際に考え行動することがメインであった。最後には要件定義のグループワークもあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
顧客が何を求めているのかを一番に考えなくてはならない。理系の院生も何人かいたりと、理系の人が半分くらいいる環境で、マーケティングに詳しくない人のためにマーケティングの講義もおこなっていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自分も含めてインターン自体が初めての人が多く、最初はグループでのディスカッションでもぎこちないかんじがあった。しかし、5日間もあれば、最後には良いディスカッションができるようになっていた。ただ、人により全然話さない人もいたので、そういったところは苦労した
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際のデータをあつかうことはとても泥臭いことだというのがよくわかった。データを分析するためには、データクレンジングなどデータを整える作業が必要であり、それを実感できたことは本当に意味のあることだと思った。データ分析に興味があるなら、データハンドリングについて学ぶことは必要不可欠である。
参加前に準備しておくべきだったこと
とくに準備は必要ないと思う。どんな仕事やインターンでも必要だとは思うが、コミュニケーション能力は大切である。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務内容について詳しく知ることができたが、だからこそ自分のやりたいことはこの会社にはないと理解することができた。データハンドリングやSI系の仕事などの仕事がメインであり、自分のやりたいことはもう少し違う方向であると気付くことができたのがよかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加している学生をみるかぎり学生のレベルはさほど高くないと感じた。また、インテージほどの人気はないためしっかりとしたコミュニケーション能力があり、インターンに参加していれば内定がもらえる確率は高いのではないかと考えた。学歴が低い場合にはこの限りではない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことでインテージテクノスフィアの業務内容が自分の興味関心と少し違うところにあるということが理解できた。これはマイナスなことではなく、自分の興味と違うとわかったことは学びであり、参加したことはとてもよかったと考えている。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者全員に早期選考の案内がくるので、選考自体は少し有利になるのではないかと考える。ただ自分は本選考には参加しなかったのでくわしいところまでは分からない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個別でのフォローはとくにないと思われる。インターン参加者全員に早期選考の案内がくる。早めに内定を受けとっておきたい人には良いかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、志望する業界や企業などはとくになかった。データをあつかい、行動にうつせるような職につける企業に行きたいと考えていた。業界と職種を別に考えるのではなく一緒に考えることが重要だと思う。同じ業界でも職種が異なればまったく違う世界であるということをしっかりと理解すべきであると考える。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インテージテクノスフィアのインターンに参加したことで、自分自身はシステムインテグレーションには興味がないということを強く理解することができた。自分が興味ないということを理解できたことが最大の学びであったと思う。インターンの目的としたは、あえて興味のないところを受けて本当にそうか確かめるのもありだと思う・
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インテージテクノスフィアの 会社情報
会社名 | 株式会社インテージテクノスフィア |
---|---|
フリガナ | インテージテクノスフィア |
設立日 | 1960年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 495人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 饗庭 忍 |
本社所在地 | 〒380-0911 長野県長野市大字稲葉字上千田沖318番地 |
電話番号 | 042-423-1156 |
URL | https://www.intage-technosphere.co.jp |
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