最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気での面接でした。最後には逆質問の時間もあり、不明な点がなくなるまで聞きたいことを質問することができました。【どんな就職活動をしてきましたか、またインターンシップには参加しましたか。】私は、大学三年生の8月に初めてインターンシップに参加し、大学三年生の2月ごろまで全部で合わせて20社ほどのインターンシップに参加してきました。その後、早い企業では冬の1月や2月から会社説明会が開催されたので、1月ごろから徐々に会社説明会にも参加しました。大学三年生の3月からは、本格的に就職活動が始まり、グループディスカッションや集団面接、個人面接など選考活動にも受け始めました。このように私の就職活動は、大学三年生の夏からインターンシップに参加し、その後は冬に会社説明会、3月からは選考活動に参加してきました。インターンシップでは、主にどんな業界なのかを知りたかったので、様々な業界の企業の1dayインターンシップに参加しました。【どんな就活の軸で企業を見てきましたか、最終的にはどのような基準で入社する企業を決めますか。】私の就職活動の軸は多くの人々や社会の役に立つ仕事ができるかどうか、大学で学んだ経営工学の知識を活かすことができる仕事ができるかどうかです。なので、私は御社で大学で学んだ経営工学の知識を活かすことができると思った生産管理、経営管理の仕事がしたいと考えています。また、最終的には仕事の内容、その企業に入って自分がどのように成長できるかどうか、勤務地がどこになるかどうかを総合して入社する企業を決めたいなを思っています。仕事の内容は、私が大学で学んだ経営工学の知識を少しでも活かすことができるかどうかが基準になります。その企業に入って自分がどのように成長できるかどうかは、その企業の研修制度や社内の雰囲気などを総合して判断し、自分がどんな成長ができるかどうかで決めたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほんとにこの企業に入りたいか、第一志望かどうかを見ているような気がしました。他社の選考状況なども詳しく聞かれます。
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