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東芝の企業研究一覧(全27件)

株式会社東芝の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東芝の 本選考体験記一覧

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27件中27件表示 (全27体験記)

企業研究

環境経営推進室
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
正直就職活動の最終盤にこの企業を見始めたため企業研究に多くの時間は割けなかった。東芝に限った企業研究ではないが、強いて言うなら日本経済新聞、日経プラス10、WBSに触れておくと社会の潮流や業界について理解ができるので良かった。かなり変わった職種のため『どうして東芝』かより『なぜこの職種か』ということを中心に聞かれた。東芝については昨今東芝についてネガティブな報道が多いため意思の確認が多かった。定年退職まで東芝で働く気はあるか聞かれた。また、軽く他社との比較も聞かれた。特にインフラ系の日立製作所や三菱電機との比較が多かった。これについては自分なりの答えを持っていれば突っ込みはこないので臆することはないです。正直電機メーカーは大差はないが、企業研究のためには実際に見学に行くのが一番であると思います。大学のOB主催の説明会や見学会で会社の雰囲気を知るように努めました。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

生産企画・管理
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
応募の時点で希望職種を記し、それに応じて面接が行われるので、事前にホームページなどから職種についての理解を深めた。社員インタビューやマイページの動画はよりイメージがわくので調べておいて役立ったように思う。ただ単に知識を詰め込むだけでなく、仕事内容やその職種でやりたいことを自分の言葉で表現できるようになることが必要だったように思う。また、中長期計画やニュースなどを見て、東芝が目指す姿や最近の情勢について理解を深めた。また、実際に家電量販店に足を運び、東芝製品の他社製品と比べた強みや販促方法を比較し、他社との違いを明確にした。なぜ東芝でなぜその職種なのかを問われるため、東芝の強みや職種の違いについて理解を深める必要があると感じた。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

営業職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
過去に不正会計問題があったことや現在も業績が良くないことから穴場企業ではないかと考えていた。実際、口コミなどを見ても前向きな投稿はあまり見られず、ネガティブな内容が多いように感じる。 もともとメーカーを志望していたわけではなかったが、二次募集の案内があったことから選考にエントリーした。しかし、面接ではどうしてその分野に興味を持ったのか、どうしてうちなのかというような質問が多くあったことから、事前に業界研究や企業研究をしっかりとしておく必要があったと反省している。それに関しては、インターネット上にかなりの情報があるため、それらを参考にすれば問題ないかと思う。また、追加でOBOG訪問を行っておくことで、より職場のイメージがしやすいのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日

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企業研究

研究開発
21卒 | 豊橋技術科学大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
研究開発職の募集なので、実際の研究内容に対する理解はもちろんのこと、現在取り組んでいる研究やその分野に対する理解度を求められる。 応募時には志望する研究内容についても指定する必要がある。私は、二次電池の研究部門へ応募・内定したが、例えばこの場合東芝が現在取り組んで発売している製品・SCiBの基本動作をもちろん押さえておく必要がある。特に、実際の研究においてなにを行っているのかを調べるためには、該当研究の特許情報を押さえておくのが効果的である。 実際の面接でも特許情報で見た、などのアピールを行うことができるメリットもある。 また、面接に臨むまでに自分の研究を行っているうちに手に入れた技能と、それが実際の研究でどのように役立てることができるかを考えることが必要であると思う。 続きを読む
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公開日:2021年1月25日

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企業研究

技術営業
21卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東芝の中でも5つに事業別に分社化しているので、それぞれの会社で何をしているのか、どのような仕事をしているのかを良く調べることが大事です。今年は直接会う機会は少なかったですが、会社OBからのメールによるアプローチがあることやweb説明会をいつでも見れるのはよかったポイントだと思います。もっと調べておくべきだったことは会社と職種を固定してエントリーするのでその自分がはいりたいところの仕事内容などを調べることは当然として、その仕事における競合他社についても調べ、なぜ東芝なのかを言えるようにした方がいいです。この会社の技術営業に関して言えば大学でどういう研究をしているのかというのは大事ではなく、コミュニケーション能力やプレゼン能力をアピールして、理解してもらえば採用してくれると思います。私は化学系ですが、思いっきり電気やソフトを扱うところに入りました。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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企業研究

知的財産部門
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いを明確にし、そのうえでなぜこの会社なのかを言語化する。東芝は事業が幅広いので、調べる他者の範囲を広くすると理解の助けになる。また職種別採用のため、職種の志望理由や業務理解が重要となる。したがって、企業研究ではホームページだけでなく社員の声や他社の同職種の話などを参考にするとよい。具体的に働くイメージとそこで成し遂げたいことを自分の言葉で話せると好印象だと思う。また逆質問に対して丁寧に回答してくださるので、いい質問をしようと考えるのではなく純粋に知りたいことを質問するほうが次回の面接にもつながる。面接で得た情報を面接直後に整理すると、忘れることなく次に活かしやすいのでやってほしい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したこと。東芝のインターンでは会社の事業別、職種別に細分化された様々なテーマがある。なのでインターンにエントリーする段階で志望する事業、職種を絞ってインターンに参加することで、その仕事内容が具体的に理解できた。インターン中では自身のやりたい事業をやっている競合他社の状況などを社員に聞くことで、自分がネットなどで知り得る以上の内容を知ることができ、それは本選考での、競合他社と比較した東芝の強みを聞かれたときの返答に説得力を持たせてくれる。東芝の事業は他の大手総合電機メーカーと競合している部分も多く、かつそれらとの比較について面接で詳しく聞かれた。そのことから東芝のインターンに参加するのはもちろん、他の大手総合電機メーカー(日立、三菱電機)のインターンに参加しそれぞれの会社の事業、職場の雰囲気を知り比較できたことが、面接にて東芝を第一志望だとした理由を伝えた際に説得力の高い説明ができた理由だとと思う。また、人の感じ方にもよるが職場の福利厚生(食堂の質等)や勤務地周辺の町並み等は入社後の生活に非常にかかわるにもかかわらずインターン以外では調べようがない。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

技術職
21卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜこの業界なのか,なぜ東芝なのかを具体的に説明できるようにする必要がある.重電業界は大手の企業が複数あるため,そこで自分の言葉で伝えられなければならないと感じた.そこでまずは会社のパンフレットやホームページを読み込み,事業領域や強みとしている製品についての理解を深めることに注力した.面談では志望している業種への理解を問われるため,工場見学やWebセミナーは参加するべきである.その際には具体的な業務内容を知ることができ,社員の方に質問ができるため,会社への理解を深めることができる.さらにその業界の今後の動向なども合わせて知っておくべきである.またリクルーターの方から,面談の際に気になっているニュースをよく聞かれると言われたため,業界と関連するニュースも調査した. 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、東芝が今どのような事業を中心としているか、今後どこに力を入れていくつもりなのかについてを調べました。特に最近は不正会計問題や原発事業の失敗などで、多くの関連会社を売却することとなっています。そのため事業分野や規模は、一般的に知られているものとは大きく異なっており注意が必要です。しかしそういった中でも技術力は健在で、様々な技術とIT技術を融合させた事業を推し進めています。IT分野に強みがある人であれば、その力をどのように世の中に出していきたいかを考えておくべきだと思います。当社のホームページ上に、各部門の事業内容の説明や今後の会社の方向性を示した「東芝ネクストプラン」を閲覧できるのでよく読んでおくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

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企業研究

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東芝の企業研究は、まず最初は、会社HPにある説明会の動画や、youtubeにある企業研究の動画、会社HPのIRなどを参考に進めました。私の年は、新型コロナウイルスの影響で、インターンや、OB/OG訪問ができない状況だったので、ほとんど就活サイトやインターネットでの情報収集になった。たまたま先輩に東芝を受けていた先輩がいたので、情報をもらったりしていた。その中で、粉飾決算が起こった背景や、現在の東芝の経営状況や、会社がどういったフェーズにあるのかをしっかりと調べた。今までの家電メーカーというイメージの会社から、子会社売却などを進め、インフラでの収益強化をし、盤石なものにして信頼回復に努めようとしている。これを、しっかりと理解している必要があると感じた。今の東芝に入って、何をしたいのか、どんな成長がしたいのかを自分の中で整理しておく必要があると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

事務系職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東芝は、事務系と技術系で応募が別れており、事務系の中でもエントリーシートで希望する職種を選びます。なので、自分が希望する職種について調べておいた方がいいです。採用ホームページに各職種の説明とマイページからだとそれぞれの職種説明が動画で紹介されていました。その動画を見れば、その職種について理解できたのでとてもよかったです。面接では、なぜ他の同業他社ではなく東芝なのか、東芝のイメージはどうかと聞かれることがあったので会社についてや会社の過去のこと、事業についてなど詳しく調べた方がいいと思います。1次面接から最終面接まで時間はきっちりと計られていて、限られた時間の中での面接なので、簡潔に質問に答えられるようにした方がいいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は電池の会社に就職したいと思ったため、東芝以外の電池の研究開発を行っている競合他社について企業研究を行い、それぞれの企業の強みをまとめました。 そうした中で、どうして東芝に入りたいか表面的な内容ではなく、こういった優れた技術を有して将来このように役に立つのではないかを自分なりに考えて話せるようにするとかなり良いと思います。また、研究職は現在自分が行っている研究と働くうえでどのようにマッチングするのかをとても重視しているように思えました。私の場合は、大学院で電池の研究を行っていたため、企業でも電池に関する基礎知識や測定技術が役に立つというように面接で話しました。 私は東芝には推薦応募の形で受けました。話を聞くところ、部署によっては面接の回数や内容はそれぞれですが、研究職においては自分の研究内容についてのパワーポイントを用いた技術面接を三回行いました。東芝の推薦応募にはリエゾン制度といって、現在通っている大学のOBの方がリクルーターとしてついてくださり、この制度が非常に良かったです。技術面接で用いる資料についてリクルーターが親切丁寧に何度も添削していただきました。 そのおかげで、電池のことについてあまり知らない社員さんに対しても分かりやすい資料を作ることが出来ました。そのため、技術面接でも自信をもって発表することが出来ました。リクルーターの方々から有益な情報をたくさん得ることが出来ますので、遠慮せずにどんどん聞くことを強くおすすめします。 続きを読む
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公開日:2018年9月28日

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企業研究

SE
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東芝はもともと大手メーカーの一つで、IT業界ですが採用のスタートが遅いです。ですから、他のメーカーさん(日立さん、富士通さんなど)と競合するために、人材が欲しいということです。また、東芝デジタルソリューションズは川崎の本社を含まれて、府中に工場二箇所あります。それぞれの強さをよく調べた方がいいです(会社説明会の時は詳しく紹介していただきました)。ですから、勤務先は三ヶ所ありますから、面接の時聞かれたら、驚かない方がいいと思います。僕は学校推薦で参加しましたから、先輩からいろいろな情報をもらえました。ですから、先輩と交流するチャンスがあれば、絶対無駄しないでください。最後、自分はなにをやりたいかを詳しく説明してください。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日

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企業研究

総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーした段階で、リクルーターの方からお電話をいただき、実際にお会いした際に、東芝のホームページの中でわからなかったこと、さらに知りたかったことを質問し、理解を深めた。また、お電話いただいたリクルーターの方に会っただけでなく、社員懇談会にも参加し、自分の興味を持った職種とそれ以外の職種の仕事内容、適性について質問し理解を深め、面接の際に、自分のしたいこととできること両方を絡めて話せるようにした。また、東芝、三菱電機、日立製作所のそれぞれの強みを調べておいた。東芝には一緒に働きたいと思える素晴らしい社員さんが多いので、社員の方に多く会い、面接で総合重電メーカーの中でなぜ東芝か問われた際に、社員の方のことについて話せば、総合重電メーカーの中でも東芝で働きたいという想いが伝えやすいと思う。また、自身が携わりたい事業についてはホームページを利用し深く調べておいた。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

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企業研究

調達
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ東芝が今こういう状況なのか、そこからどう立ち上がろうとしているのかを調べた。面接でも何度も、東芝の今の状況をどう思うかといった質問をされるため、そこで黙りこまないように志望度の高さを伝えるチャンスだと思って話していく必要がある。また、東芝は二次面接が職種別面接であり、職種について詳しく質問されるので要注意。浅はかな知識だけでなく、〜な場合はどうすべきかなど具体的な対策を練っておく必要がある。その際、志望理由だけでなく、自分の強みとリンクさせ、それが活かせる職種であることを主張していくことが重要だと考える。説明会では、職種ごとのブースで質問ができるようになっているため、そこでしっかりと聞きたいことを聞いておいた方がいいだろう。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

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企業研究

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この業界を目指すにあたって、企業研究として一番大きなことは重電3社グループの違いというものを具体的に把握しておくこと、及び成し遂げたい具体的な事業を思い描くことが大事と思います。  まず重電3社の違いですが、各社ホームページの経営理念、CSR、歴史から読み取ることができます。これは私なりの解釈ですが、堅実性・公益性を重視する三菱グループ、合理性・継続性を重視する日立グループに対して、「リーディング・イノベーション」が示すように革新性・独創性を重視する東芝グループという立ち位置と読み取れます。これを理解した上で、大胆な戦略により今までにないものを生み出していきたいと考えるならば東芝であると結論に至りました。  次に成し遂げたい具体的な事業ですが、企業が現在持っているシェア、研究開発情報と過去3年間ほどのプレスリリースを眺めることである程度イメージできます。今現在、社会の中で稼働している東芝の製品をどのように変えていきたいのか。そのために必要な道筋、技術は何かということを考え、それを話せることが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加して、実際の社員の声を聞くだけでなく、みずほ情報総研が出している半導体業界のレポートや半導体産業計画総覧という専門誌やゼミで書いた企業研究論文を参考にした。面接で他の同業他社(ソニーやルネサスなど)ではなくなぜ東芝に入りたいのかを聞かれたため、それにしっかりと答えるために業界内での差別化、違い、扱っている製品が担当する箇所はどこか、強み、等を徹底的に調べた。各地の半導体メーカーについて調べ、どの地域が将来的に伸びそうか予測した上で、その地域に売り込んでみたい、と面接では語った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはIR情報を読むことで、東芝が今後どの事業に力をいれていく予定なのか、どの国に進出していくのかをつかみました。またOB訪問ではありませんが、大学別にOB社員との面談が設けられたのでそれに出席しました。面談は選考に関係がないといわれていましたが、学生の頑張ったこと、志望動機、やりたい仕事等が聞かれました。確実に選考に関わっていると思いますので、前もってメジャーな質問に対して答える内容をおおまかにおさえてから参加することをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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東芝の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東芝
設立日 1875年7月
資本金 2014億4900万円
従業員数 105,331人
売上高 972億1800万円
決算月 3月
代表者 島田 太郎
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号
平均年齢 45.0歳
平均給与 866万円
電話番号 03-3457-4511
URL https://www.global.toshiba/jp/top.html
採用URL https://www.global.toshiba/jp/recruit/corporate/newgraduates.html
NOKIZAL ID: 1465510

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(証券コード:7047)
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