電通総研の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全61件） 2ページ目

上流から下流までを1次受けで対応し、開発の全工程を経験することができます。案件規模も半年程度の小規模のものから、2～3年の大規模プロジェクトまで幅広くあり...続きを読む(全144文字)

Sler業界が今後好景気で推移するか不明
ISIDもキラーソリューションがないため不透明続きを読む(全44文字)

【良い点】
電通の冠があるので有名企業のように感じる続きを読む(全26文字)

【良い点】
SIerでも特異な位置に居るので、今後も問題ないと思う。電通業務のCITは後発の一面に過ぎなく、金融・製造、そして基幹業務ソリューションの柱が...続きを読む(全104文字)

【良い点】
SI業界では数少ない元請けとして、顧客との直接取引がメインとなっている。そのため営業担当も多く、企画提案ができるのが強み。また、金融のニッチ分...続きを読む(全185文字)

【良い点】
親会社関連ビジネスは固い。逆に言うと基幹システムの面倒を見る、インフラの刷新スケジュールを立てる、などはやりたがっていないため、このあたりを拾...続きを読む(全201文字)

【良い点】
数年前にイノラボ（イノベーションラボ）を設立してからはこれまでやってこなかったような最先端分野の研究やスポーツ科学など新しい分野へ挑戦できる事...続きを読む(全342文字)

システム販売につながるコンサルティングを期待されるので、純粋に顧客課題と向き合うのは難しいと思います。これはシステム販売を担う営業がコンサルティングのセー...続きを読む(全123文字)

非常に自由闊達でコンサルティングを中心にやっているように見える企業。実態はややブラック気味。下流のSEとしてルーティン業務を結構夜遅くまで延々とやることに...続きを読む(全152文字)

既存のSI企業の縮小が見込まれている中、会社としては新しいビジネスモデルを模索している状況だが苦戦している。
結局、従来のシステム開発が収益の大部分を支...続きを読む(全170文字)

金融系のセクションのことしかわかりませんが、都銀系は大手ベンダーが固めてしまっていますのでなかなか難しいようですが、地銀系は導入実績も着実に増えており、独...続きを読む(全201文字)

最近は金融系の業績が良く、製造系はあまり良くない状況が続いています。今後日本の製造業が伸びればISIDの全体の売上高も上がるかと思いますが、今の状況では大...続きを読む(全190文字)

若年者でも、ポテンシャルがあれば大きなプロジェクトを任される。それ故、非常に若い管理職多数。
開発外注への依存度が大きく、社内常駐(外注)が幅を利かせて...続きを読む(全155文字)

4年間在籍しましたが、IPO実施後投資案件が実らず、赤字プロジェクトが頻発していました。SIerの中でも高い単価で案件を受注していたのですが、徐々に付加価...続きを読む(全167文字)

IT業界全般に言えることかもしれませんが、正直事業の将来性はあまりないと思います。
電通向けの事業はオリンピック需要で高まる可能性はありますが、その他は...続きを読む(全197文字)

親会社電通との協業は今後も安定して進んでいくと思います。金融機関向けビジネスも大丈夫でしょう。一方、製造業向けのビジネスは苦戦しています。挽回するために、...続きを読む(全194文字)

・ワークライフバランスは比較的良い
・転職者も多く、中途入社者が活躍できる場も多い
・金融、産業、製造業、グループ会社も含めて仕事は安定的にあると感じ...続きを読む(全179文字)

クラウドという流れの中、SIがどこまで継続できるのかは不透明。ただし、そういうクラウド化の流れの中でも、クラウド関連だけでなくその他分野でも、発想豊かな社...続きを読む(全185文字)

経営陣(役員より上)が仲良し倶楽部と化しており、現場のことがわかっていない。特に電通からの天下り組はやる気が感じられず、定年まで無難に過ごすためにリスクを...続きを読む(全275文字)

製造部門に関して言うと
頭でっかちで現場力が弱くなっているのが気がかりな点
悪しき欧米流の影響か
将来性があるのはCAD/CAM/CAEではなくPD...続きを読む(全164文字)

製造業系システムは、日本から製造業の衰退に伴い、じり貧になっていくことは自明の理です、PLM等はまだまだ、日本の製造業においてはしんとしているとは言えず、...続きを読む(全166文字)

市場規模の縮小が顕著です。
ライバル企業と比べ、コスト面で負けることが多く、今後事業の進め方は難しいのではと思われる。
大手企業の力が強く、電通案件が...続きを読む(全154文字)

ここ数年は業績が伸び悩んでおり、先行き不透明感が強い。
グローバル展開やクラウドソリューションなどを積極的に推進しているが、なかなか目に見えた成果が出て...続きを読む(全166文字)

IT業界であるため、算入する事業や既存事業ドメインおよび顧客提供サービス毎に競合が違う。独自ノウハウを持つ事業や製品でも必ず競合がいる。競合と1対1での戦...続きを読む(全156文字)

規模を追求する気ががそもそもなく、ニッチな分野に特化しようとしている。
が、それを実現できる人材が育っておらず、結局価格競争に巻き込まれている。
新たな...続きを読む(全160文字)