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電通総研の企業研究一覧(全45件)

株式会社電通総研の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

電通総研の 本選考体験記一覧

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45件中45件表示 (全45体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なぜSIerを志望するのか」「なぜISIDを志望するのか」については必須です。これらはES、2次面接、最終面接で必要です。ESを提出する段階ではざっくりとでもいいので考えておいて、2次面接までに完成させておきましょう。最終では5分間スピーチでしっかりと志望理由をアピールする必要があります。基本的な2つの質問に対して、自分の人生や性格を絡めたしっかりとした理由をつけられるようにしましょう。個人的には、ISIDの魅力の根本というのは人間魅力にあると考えているため、自分がどれだけその点を魅力的に感じているかをアピールできた点が良かったのかなと思います。 企業研究については、Myページにある動画コンテンツを片っ端から見ました。会社の雰囲気、社員がどういう志を持って働いているかを重視していました。社員同士のやり取りを見て、社員の会話の雰囲気を知っておくことも必要だと思います。コミュニケーション能力という、短期間で付けられる能力ではない分不安に思う方が多いかもしれませんが、「相手のテンポに合わせて話す」「自分のテンポに相手を引き込む」といったことに気を付ければいいかと思います。この相手のテンポというのを、動画コンテンツでざっくりとでもいいので掴んでおくと、面接の際に話しやすいかと思います。 興味のある製品も、少しは答えられるようにしておく必要があると思います。たくさんの背品がありますが、一つか二つは見つけておきましょう。 一方で、全ての選考において典型的な質問をされるわけではないです。本当に「上手にコミュニケーションを取れるかどうか」を見られているので、全ての質問に対して的確に、余計なことを話さないように意識すると良いかと思います。例えば、一般的な面接では「いかに自分をアピールするか」が重要であるため、質問に対して自分の経験を沿えて、長所をアピールする必要があります。ISIDの選考でこれを行うと「コミュニケーションの取れない自分語りマン」になる恐れがあります。慎重に行動し、「聞かれたら答えられる」程度の気持ちで臨みましょう。 どの選考も和やかな雰囲気で行われたので、相手の会話を楽しむことを忘れず、それを表情にもしっかりと出すことで好印象を与えられるはずです。 人間魅力を最も強みとしてISID自身がアピールしている点からも、志望動機に「人間魅力に共感した」と書く方が多いと思います。皆が言っている分、差別化が図りにくいかと思われるため、他の点で志望度をアピールしようと思う方もいるかもしれませんが、一方でインゲン魅力はISIDに入社する人間としては必須条件でもあると、私は考えています。少なくとも、人間魅力には触れるようにし、自分の経験から”人間魅力あふれる環境”が自分に必要かを話せるようにしておくと良いと思います。差別化しづらいが、必須です。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

企業研究

エンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
HPやインターネットに株式会社電通国際情報サービス(ISID)の強みが書かれているのでそれをよく読みこんでISIDにしかできない事を調べ上げました。SIerとなると競合他社と差別化が難しくなりますがマーケティングや力を入れている領域が異なるのでそういった点を探すようにしていました。 インターネットを使って調べる以外には、マッチャ―やビズリーチキャンパスを用いてOBOG訪問をしました。実際に社員の方から話を聞いた方が細かい部分まで知れるのでお勧めです。私はプログラミング未経験で入社を考えていたので、文系からエンジニア職に就いた方を中心にOBOG訪問していました。 過去の先輩のESからも十分企業研究ができるので、就活会議やワンキャリを使って過去の選考を通過したESを読み込みました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

企業研究

技術職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の大手SIerと比べ、人となり、コミュニケーション能力、熱意を大切にする会社な印象があった。そこで、人となりをよく理解した上で選考を受けていることと、努力で補える熱意についてをアピールするのが良いと考えた。 複数の社員を集めた座談会が計10回ほど開催され、それぞれの会で異なる話題について話されていた。アーカイブが会社の新卒採用ホームページにアップロードされているため、見逃したものも含めてほとんど全て視聴し、どういう話題(今後のキャリアプランなど)について一番楽しそうに話しているかを調査した。 各部署の製品を調べて気になったものについては製品紹介のページを探して読んだことも選考中の話題となり好感触だった。調べる中で気になった部署については自分が本当にその部署に入っても良いか判断するために、IRレポートを読んで部署ごとの業績などもチェックし(思った通り好調な部署だった)、入社意欲を高めたことでも会社への思い入れが強くなり、最終面接で熱意が増して良い方向に働いたと思う。 中期経営計画にも目を通すと良い。複数企業or部署が協業する”Xイノベーション”を強化したいという方針が明記されており、自分の志望動機に絡めて話すことも高評価に繋がったと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerの中での立ち位置を明確化することを行ました。具体的には、NTTデータや日立製作所、富士通、NECなどのいわゆるシェアTOP企業との比較や、日本ユニシスなどの中小企業との比較です。前者の企業群と比較をすると、中規模な企業だからこそ「成長スピードが早い」「好きな案件い携われる」「希望が通りやすい」などがあげられます。また、後者と比較をすると、「人間魅力に溢れた人材が多い」「社員同士仲が良い」「新卒初年度からリーダーを経験可能」などがあげられると思います。 また、ホームページやIRなどのWebサイトの情報だけでなく、積極的に社員の方のお話を伺う場を作成することもお勧めします。私は、その中で社風や事業規模などの面であっているかを確かめることができます。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:ISIDライブの視聴、HP参照、OB訪問 ISIDでは複数の事業を行っていることから、どのようなことを自分が行いたいのかを明確にするのかが大切。そして、それはどの事業部で行うことができるのかを描くべき。HPだけでは行っていることがはっきりせず、他企業との差別化が図れなかったことからOB訪問を行った。その結果、「AHEAD」という行動指針が重要視されているのが分かった。したがって、「AHEAD」という行動指針に基づいた過去の経験やこれからやりたいことをアピールできたらいいと思う。また、一次面接はカード面接といい、特殊な形態をとっていることから、少しだけでもイメージトレーニングをしておくいい。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

企業研究

エンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはOB訪問アプリで社員の方に話を聞くことをしました。そこで、志望理由よりもその人自身の人柄やビジョンを重視する企業だと伺いました。エントリーシートの設問からも分かるように、ISIDは「入社後何をしたいか」「そのために必要なことは何か」という未来のビジョンをいかに考えているかを重視している会社だと思います。そのため、会社について情報を得る際は、具体的な仕事のイメージがつかめるよう、働き方や事業領域、具体的な取り組み例などを中心に調べ、自分がどこで活躍したいか、活躍できるかを明確化するようにしました。採用サイトやマイページに記載されている情報がかなり充実しているので、ほとんどそこから情報を得ていました。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 中央大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接前にエントリーシートの内容の整理を行いました。エントリーシートが「どのような技術者になりたいか」「その技術者になるためには現在の自分のスキルはどのように活かせるか」「足りないものは何か」など、かなり自己分析させられる内容だったので、首尾一貫して話せるように注意しました。また、新卒採用サイトの説明で、一貫性についてかなり強調されて話されていたので、重要なポイントなのかなと思いました。 それに加えて、ISIDと自分のなりたい姿とを結びつけることが、私自身足りていなかったと感じました。現在、IT企業は非常にたくさん存在していて、差別化が難しいので、ISIDでなければいけない理由、他の企業にはないISIDの強みなど、その部分を自分なりに分析することが大切だと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

企業研究

営業職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有益だった情報源は大きく分けて2つあります。1つ目はOB訪問です。電通情報国際サービスの社員の方々は非常に親切で、思ったこと、面接できかれたことなどを非常に詳しく教えてくださるので、うまく活用して内情を聞くと良いと思います。電通情報国際サービスの面接では、入社後何をしたいのか、なぜ弊社なのかを頻繁に聞かれます。そのため、この2つの質問に上手くこたえられるようにOBに質問すべきと考えます。2つめはyoutubeです。現在youtubeでは電通情報国際サービスに関しての動画が多く存在しているため、それを参考に他社との比較を行うとよいと考えます。動画でわかりやすく網羅的に解説されているので、非常に参考になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年3月16日

企業研究

技術職
21卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問やインターンシップ後の社員交流会などで積極的に情報を得たことが役立ったように感じました。当然のことではありますが、社員の雰囲気、業務内容の理解のためにはこれが一番だと思います。SIerとなってくると初めのうちは他社との違いがあまり見えてこないと思うので、花形の事業部や案件事例を調べて少しでも興味を持ったら、なぜ興味を持ったか、自分はどういう役割でアサインしたいかを考えることを勧めます。OB訪問や社員交流会の場で、それが可能かどうかを聞いて、そのまま近辺の情報も聞ける思います。面接の場でそれらを絡めて、明るく話したことが評価されたように感じます。また、この企業の選考はシンプルなディスカンションや質問型の面接以外にも少し変わった選考が行われます。その選考に向けて本番を想定した練習や、どういう点が評価されるかをOB社員に聞くことも大事だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月9日

企業研究

営業職
21卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のSierと比較して、電通国際情報サービスがどのような特徴を持っているのかといった点を明確にしておくのがよいと思います。私は実際にインターンにも参加しこの会社でしかできないプロジェクトについて説明していただきましたし、そのあとの座談会でも先端技術の開発は盛んか、電通との協業ではどのようなプロジェクトが進行し電通国際情報サービスはどのような立ち位置として参画するのかなどたくさんのお話を聞かせていただきました。ホームページなどでも情報を得ることはできると思いますが、実際にキャリアプランやかかわりたいプロジェクトを明確にしたうえで直接社員の方にインターンやOB訪問を通してお話を聞くことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究については、ISIDのインターンシップには参加していないが、他社SIerのインターンシップに3社ほど参加しかなり理解を深めていました。またホームページだけでは会社の雰囲気や、実態を掴むことができないため、アプリを通じて社員の方と知り合い、OB訪問をさせていただきました。ISIDはコミュニケーションITをやっていることなどから、他Sierと比べて事業内容も特殊であり、そこはホームページなどを見て理解を深めておいたほうが良いと思います。また面接では、「なぜISIDなのか?」を重視されるので、事業内容に限らず、働き方、企業理念など様々な点において会社を理解していると有利だと思います。特殊な雰囲気なので、気になる人はインターンに参加するのがお勧めです。 続きを読む
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公開日:2020年7月14日

企業研究

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerは会社ごとの差別化が非常に難しく、個人的に新卒採用サイトの情報を見るだけで面接で志望動機を作るのは非常に難しい。インターンシップに参加することで、選考フローが変わるといったことは特に無いが、多くの社員と話す機会が設けられ、そこで選考に関する情報やアドバイスを聞くことが出来たり、他社との差別化に使える情報を持ち帰ることが出来たりと、1dayではあるが非常に内容の詰まった良いことづくめのインターンであった。特にインターンシップに参加する上でエントリーシートを書かなければいけないという事もないので、選考を受ける予定の学生は予定が合うなら必ず参加しておくべきである。また、インターンの情報ではまだまだ不十分と感じる場合はマッチャー等のサイトを利用して、直接社員から話を聞く事も他社と差別化する上で有効であった。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

技術職
21卒 | 横浜市立大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のSIerとの違い、ISIDでしか出来ないこと、その中で自分が入社後にやりたいことについてのイメージをしっかり固めて選考に臨みました。この会社では他社と違った特徴的なグループディスカッションや5分間スピーチなどがあり、それらに関してもしっかりと対策をする必要があります。具体的な対策としてはインターンシップに参加して他社との違いや具体的な案件、業務内容などを学び、自分がやりたいこととその理由をしっかりまとめ、OB訪問にて実際にやりたいことが実現可能かをブラッシュアップしました。また、GDで無作為な単語に対して自由に2分間スピーチを行うという課題があることが分かっていたので、色々な口コミサイトにて情報がある単語について2分間で喋る練習を行いました。評価基準については分かりませんが自分は起承転結と、他の学生に話しかけるようにスピーチすること、他の学生のスピーチもしっかりと聞くことを意識しました。5分間スピーチに関しては、「ISIDと私」というテーマが与えられるので、1週間ほど準備して分かりやすく話すことを意識しました。今年はオンライン面接でパワーポイントなどを使用しない発表であったため、より伝わりやすいように言葉の選び方を慎重に行いました。会社としては、人事の方は勿論のこと社員の方も話が上手な方が多いように感じたので、選考でもわかりやすく、それでいて掴みのある話し方を心掛けました。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ISIDはGEと電通がつくった会社であること。元請けに徹底的にこだわっているらしく、基本的には2次受けなどは行わないと聞いている。かなり選考がユニークなもので、1次面接では2分間の即興スピーチをしないといけない。最終面接でもプレゼンをする機会があるのでコミュニケーション能力をかなり求められる会社という認識。企業規模としてはあまり大きくないが、年収が高いこともあって人気がある。しかし退職金はでないらしい。選考に関しては、他の企業との差別化をしっかり行うこと、自分が他の学生とどこが違っているのかをしっかり話せるとよい。ISIDはユニークな人が多くいるということを売りにしているのでそれに合わせていくとよいと思われる。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerはやっていることはほとんど同じなので、明確にやりたい業界がない人はHPなど拝見するだけでは難しいと思います。そのため、SIerがどんなことをしているのかを把握するのはもちろんですが、OB訪問などをすることで、会社の特徴や雰囲気を知ることができ、企業研究につながると思います。また、志望動機にも組み込めるのでOB訪問をしておいて損はないと思います。この会社は電通グループなので他と比べてクリエイティブさを持っているし、実際に選考でもクリエイティブさが必要とされるような話や質問が多かったです。OB訪問でも、ありのままを見られていると伝えられたので、そういった会社なのだと思います。また、HP等で興味のある事業を調べておくと自分が入社した後のビジョンが見えやすくなると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職
21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>中期経営計画や決算説明会の資料を読み込みました。特に自身が関わりたいと考えていた製造ソリューションセグメントで力を入れている事業について深く調べました。(例:iQUAVIS)また経済産業省のDXレポートを読み込み、「2025年の崖」問題を深く理解することで、志望動機を確立させました。また、この業界は似たようなことを行っている企業が多いので、明確に他社と差別化する必要があります。私は海外と多く接点を持つことだと感じました。<調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>面接の中で面接官が社長をしている子会社についてお話を聞きました。この会社について調べた後、次の面接に臨んだことで話が弾みました。面接の中で新たな知見が得られることもあると思うので、そこに関して研究を進めることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

技術職
21卒 | 東京女子大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・学内生限定の2daysインターンへの参加 ・学内生希望者限定の人事との質問会 ・会社説明会 ISIDについては上記3つで企業研究を行った。学内生向けインターンは11月ぐらいにあったので、企業独自のインターンにも参加していれば人事へのアピールにはなったのだと思う。企業研究については上記の3点で事足りると思う。 面接等は就活会議、ワンキャリを見ればだいたいどんな感じかがわかる。21卒の場合、一次面接はカード面接と人事から出されるカード面接に関する質問について、同じ回の学生と5分間のGDするというかたちであった。この会社の鬼門は一次面接だと思っているが、自分も何で通ったのかわからないぐらいなので、対策は不可。唯一できることは選考以前に人事に顔を覚えてもらっていることと、逆質問ぐらい。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日

企業研究

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社ではワンデーでインターンが夏や冬に開催されていたので冬のほうのインターンに参加してきますた。そこで会社の強みや雰囲気などを知ることができ後の選考に役に立ったのではないかと感じています、インターンシップで人事の方にどのような人間を求めているか、どのような事業に今後力を入れていきたいかなどを質問し、自分の興味や強みと絡めて志望動機を作ったり面接の質問の答えを用意したりと、そこで聞いたことを役に立てることができました。また電通とGEという海外の会社から成り立っているという特徴があるのでのでそれによる強みやよさが生かされた事例などを調べたことも、面接で自分のやりたいことをいう際に役に立ちました 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

企業研究

SE
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜIT業界のなか、なぜシステムインテグレーターなのかという質問に対し論理的に答えられるように業界研究を進めていきました。ここまでは通常通りの手順で業界研究、会社研究をしました。具体的には、イベントに足を運んだり本をよんだりしました。その後なぜこの企業なのかということに関しては、独自のアプローチをしました。この企業に関して言うなら、業務自体に特徴があるわけではないので、説明会や懇談会に積極的に足を運ぶことが大切なのではないかと考えます。そこで得た社風から志望動機をつくるのがよいと思います。業務内容についていえば、電通との関連に特徴があるためそこについて書くのが良いかと思います。その情報についてはホームページやパンフレットにあります。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

企業研究

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、中期経営計画(今年度は「価値協創」)が割と頻繁に発表され、ホームページにも必ず今年度の計画が掲載されているはずなので、その語句やその背景を頭の片隅にでも入れておいて、面接の際に織り交ぜて話すと良いと思います。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「国債決済照合ファイル授受サービスSFX」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の研究としては、ソリューションの例を企業ホームページから勉強したことです。 株式会社電通国際情報サービスはアメリカのGEと電通の遺伝子を引き継いでいて非常に特徴的な企業である。電通の特徴であるマーケティング力を有しているので、マーケティングを活かしたソリューションなど変わったものが多い。 なのでそのような情報を入手してきちんと話せるように企業研究を行った。 また、面接で他にどのような企業を受けているのか?また、その企業の個々の企業の特徴はどのように違うのか?ど質問されたので差別化も重視していると思われる。その対策として、他の競合他社と説明会や座談会に行き差別化をはっきりできるようにすると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・まずSI業界について調べることが大切である。この会社は受注開発の元請けとなる会社であり、同業他社や2次受け以降の企業やユーザー企業でなくこのポジションの企業を選ぶ理由をはっきりさせたい。 ・現状の知識や専攻よりも性格のマッチングを重視しているので、説明会での質問やOB訪問などで社員さんの雰囲気を感じるべき(営業力が強い会社であり、明るい社員さんが多い)。 ・親会社から来る仕事以外にも金融や製造業などの分野にもかなり進出しているので、どの分野で活躍したいのか考える必要がある。 ・理系は推薦もあるので大学の就職課に確認すること。 ・インターン組は特別選考ルートがあり、1次面接が免除になるらしいので参加おすすめ。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会等でもらえるパンフレットや企業ホームページを熟読して電通国際情報サービスの基本情報を知るのは当然として、OB訪問などを活用して社員から直接話を聞く機会を作り生の声を聞いてエントリーシートや面接に活かすと良いと思う。OBがいなくても人事の方に相談すればおそらく話す機会は設けてくれると思う。自分がやりたいことを明確にするためにも、この企業がどのような事業領域を持っていて、どんな事業に力を入れているかを知ることは重要である。最後に、電通国際情報サービスは選考の形式が非常に独特である。就活サイトなどを参考に次の面接がどのような形で行われるのかしっかり調べておくといいと思う。。運の要素が大きく絡む選考もあるので、内定がもらえるかどうかは縁としか言いようがないが、知っておくことで面接の通過率は多少上がると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、ISIDの業務の特徴を調べること。今現在は、電通とは業務的な面での関わりはほとんどないのでそこではなく多岐にわたる仕事の具体的な案件を研究したほうが良い。自分の志望動機や専門的な知識が活かせる案件があるはずなので、そのプロジェクトがどのような経緯で受諾され実現していったのかイメージが出来るくらい研究しておくことが大事だと思う。また説明会においてどのような人材を欲しているのかしっかり聞いておくことで、面接の対策などはできると考える。ありきたりではあるが、説明の中でわからないことや自分が疑問に思ったことは社員の人が説明会の後にも聞いてくださる時間があるため徹底的に質問していったほうが良い。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

16卒 | 東京大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーの中でグループワークがあり、社員からフィードバックを貰える機会があるが、そこでどの様な点が評価されたのか、またどの様な業務で活かせそうかという点について教えてもらうとよいと思う。また自分が興味を持っている事業内容に関して、なぜそれをこの会社が行っているのかについては、慎重に確認した方がよい。理系の院生は自分の専門分野だからという理由で選びがちであるが、その企業の目指している姿を理解するまで聞き続ける姿勢が必要である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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電通総研の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社電通総研
フリガナ デンツウソウケン
設立日 1975年12月
資本金 81億8050万円
従業員数 3,652人
売上高 1426億800万円
決算月 12月
代表者 岩本浩久
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目17番1号
平均年齢 40.6歳
電話番号 03-6713-6111
URL https://www.dentsusoken.com/
採用URL https://www.isid.co.jp/neo-pro/
NOKIZAL ID: 1138383

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