2018卒の京都大学大学院の先輩がマクセル事務・営業系職種の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒マクセル株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 事務・営業系職種
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生が4人かつ時間が30分と短いこともあり、できる限り簡潔に回答するよう心掛けたことが評価されたと思う。
面接の雰囲気
面接官は二人とも年齢が高かったが、「ゆっくり考えていいですよ」と緊張している学生の回答を待ってくれる等、笑顔で物腰の柔らかい感じだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
入社後はどの職種をやってみたいと考えていますか。
私は日立マクセルで、営業職か経理職に就きたいと考えています。私は大学で、学生が商品を企画して販売する実習に参加しました。実習の中で、商品を売るために様々な方と話す機会がありました。その際、商品をこうすべきではないか等の意見を頂いたことから、商品を買ってくれるかもしれない方々と話すことにより、商品をより良いものにすることができると考えました。私はこの経験から、営業職に興味を持ち、志望しています。また、私は大学で経営学を学び、企業の活動にはお金が不可欠であることを感じ、特に会計に興味を持ちました。そこで、会計学のゼミに入って会計学の勉強に取り組みました。私は経理でこの会計の知識を生かしたいと考えているということを言いました。
どのような基準で企業を選んでいますか。
私が受ける企業を選ぶ基準は、世の中の課題を改善する仕事ができることと、新たな物事に挑戦できる環境にあり、やりがいのある仕事ができることです。やはり自分が働く以上、自分の利益のためだけに働くのではなくて、社会が抱える課題を解決して多くの人々に利益をもたらすことができ、それによって世の中をより良い方向に進める仕事にこそやりがいを感じられると考え、こうした企業選びの基準を考えました。日立マクセルは、国内初のアルカリ乾電池の生産や国産初のカセットテープ商品化を行う等、挑戦を行って世の中に無いものを生み出してきました。そのため、新たな物事を生み出すための挑戦を奨励する土壌があると考えているということを言いました。
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マクセルの 会社情報
会社名 | マクセル株式会社 |
---|---|
フリガナ | マクセル |
設立日 | 1960年9月 |
資本金 | 122億300万円 |
従業員数 | 3,989人 |
売上高 | 1291億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村啓次 |
本社所在地 | 〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字小泉1番地 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 717万円 |
電話番号 | 03-5715-7031 |
URL | https://www.maxell.co.jp/jpn/ |
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