【企業理解で差別化！】【23卒】テクノスジャパンの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.33156（非公開/男性）（2022/7/27公開）

今後の社会でも市場価値の高い人材であるためにはITスキル身に付ける必要があり、テクノスジャパンにはそれをしっかり身に付ける環境があると感じたから

入社年次の６月までにITパスポート、11月までに簿記3級の取得が必要になる。
交流会は内々定者懇親会が8月下旬に行われる予定。

内定をいただいた後も納得がいくまで就活を続けてもいいと言っていただけた。また正直に他の企業と迷っていることを打ち明けると、社員さんと面談を設けていただくなど終始に渡って誠意を感じた。

面接を受けていて感じたことだが、どのような事業をしているのかなど企業理解はすごく重要だと思う。そのため、OB訪問もそうだが早いうちから就活を始めた人は面接の際に企業理解で差別化を図るためにも、インターンシップに行くことを強くお勧めする。また、この企業の毎年の新入社員の文理比率では文系のほうが多いため、IT未経験だからと言って尻込みする必要は全然ない。しかし、自身のこれまでの経験や強みが入社後にどのように活かすことが出来るのかは論理的に答えられるようにしっかり準備しておくとよいと思う。

その企業を受けている周りの就活生を見たことがないので、内定が出る人と出ない人との差は分からないが、自分が内定をもらえた理由は企業理解を含む面接の準備をしっかり行ったことと入社後のビジョンを明確に持つことが出来たことにあると思っている。入社後のビジョンに関しては面接を受ける時点でのビジョンでもかまわないので「なぜその目標を立てたのか、どのようにその目標を達成していくのか」を筋道立てて話せるようになるまでしっかり深掘りして考えた。

ワンキャリアや就活会議で過去の就活体験談を見ていると、毎年聞かれているような質問項目があったりするので、その質問は必ず完璧に答えられるように準備すべきだと思う。それ以外はESで聞かれるような基本的な項目をしっかり準備しておけば問題ないと思います。

内定後に人事の方との内定者面談を行い、面接ではなかなか聞きにくかったことを質問したりした。（給与体系のことや福利厚生のことなど）また、希望すれば社員の方との面談を設定してくれたり会社見学をさせてくれる。

• 20代の成長環境
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社クロスフィールド

私が株式会社クロスフィールド（コンサル業界）よりも株式会社テクノスジャパン（IT業界）を選んだ理由は、将来的なことを考えた際にまずはしっかりと技術や専門性を磨きたいと思ったからです。どちらもERPという基幹システムに携わることが出来る企業であり、コンサルは企業の問題解決をサポートするという点ではやりがいを感じられ魅力的ではあったが、自分がシステムについて精通したうえでコンサルティングに挑戦してみたいと感じたためベンダー側であるテクノスジャパンを選びました。またテクノスジャパンにもキャリアプランとしてITコンサルタントを目指せる道があったのも決め手の一つとなりました。