21卒 本選考ES
文系総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが企業を選ぶ際に、大切にしていることを教えてください。200文字以下
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A.
「日本を発信する中で、世界に豊かさをもたらす男」という理想像を実現できる環境か、を最重要視する。 中学時、発展途上国の子供達が未来に限られた選択肢しか持たない現状に衝撃を受け、そんな社会を改善することを誓った。そして、米への留学時、日本語・文化を現地大学生に発信する団体を一年間運営した経験から、自国を世界に発信することに大きな喜びと誇りを感じた。これら二つの経験から、上記の理想像に向かうと決めた。 続きを読む
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Q.
川崎重工業を志望する理由を教えてください。300文字以上400文字以下
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A.
チーム力を駆使し、社会の次世代を切り開いてきた貴社であれば、上記した自身の理想像をより高いレベルで実現できると考えたからである。 貴社は創業より社会課題に解決策をもたらすことで「発展の起点」を作り出してきた。「子供達の未来に選択肢を広げたい」という想いのもと、社会課題に技術力をもたらす文系社員として働くことで、自身の理想像に近づけよう。 また貴社は6つのカンパニーを持ち、BtoG、B、Cと幅広い分野にアプローチが可能である。世界に足を運び、人々と深い関係を構築してきた学生時代の経験を生かし、さらに多岐に渡るグローバルな繋がりを貴社にもたらすことで貢献できると考える。 また貴社でなら、野球経験より培った帰属意識の高さを生かし、チームプレーヤーとして活躍できると考える。貴社の方々と話す機会を通して、職種を問わずフラットな人間関係と強い協力基盤が根付く環境に大きな魅力を感じた。以上より貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことは何ですか。30文字以下
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A.
参加者不足が顕著な所属団体を仲間と人気団体へと飛躍させた経験 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて、具体的に説明をしてください。300文字以上400文字以下
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A.
米大学への留学先で、発足より携わった日本語・文化を現地大学生に発信する団体において、活動開始から一ヶ月が経過しても参加者が二人しか集まらないという課題を抱えていた。周りの人気団体を見る度に悔しさを実感。課題の原因を追求し、団体改革を仲間と始めた。そこで、私たちは講義型で行っていた形が日本の魅力を十分に伝えれていないのではと考え、たこ焼き会や盆踊りなど参加者がより主体的に文化を体感できる参加型形式に舵を切ることで現状の打開を図った。自身は企画部門を主に担当。唯一の日本人留学生として自身の学生生活に基づいたイベントを提案、それをアレンジして形にする役割を担った。また毎回のイベント後にはアンケートを実施して、参加者のフィードバックを獲得。妥協せずに更に楽しんでもらえる団体を目指した。改革開始後、徐々に参加者は増加。十ヶ月後には25人の参加者が集う人気団体となり、他団体にとって羨望の的となった。 続きを読む