【挑戦心で食の未来を拓く】【23卒】松谷化学工業の総合職の本選考体験記 No.33083（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

WEB説明会

企業の概要、仕事内容、製品の紹介、工場の紹介など

事前準備などは特に行いませんでした。社員さんのご説明から、とても真面目そうな印象、社風を感じました。

参加は必須だと思います。

webのためなし

基本的な話し方、コミュニケーション力、笑顔、一般的な常識を持ち合わせているかなどがみられていると感じました。

面接官の方はおそらく人事の方だと思います。非常に柔らかい雰囲気の方で、緊張をほぐしてくださり話しやすかったです。

なし

就活会議、OneCareer、採用ナビサイト、企業のホームページ

自己PRをお願いします。

私の強みは、「不屈のチャレンジ精神」です。学生時代は新規研究テーマへの挑戦と開拓に意欲的に取り組みました。新たな研究分野へチャレンジし、最初の1年間ずっと失敗が続くなか結果が出るまで粘り強く研究に打ち込み続けました。私が研究室に配属されて挑戦した研究テーマは、研究室に所属する皆がしたことのない新しいものでした。そこで「教授よりもこの研究分野に詳しい人になろう」と決心し、積極的にひたすら文献を読み新しい知識を身に着けました。毎日失敗ばかりする１年間の中、粘り強くトライ＆エラーの実験を繰り返したり新たな手法に挑戦し、ようやく成果を挙げることができました。研究を通して培ったこの挑戦心と継続力を活かして、御社の加工デンプンに関する研究に尽力し、食の新たな可能性を引き出したいと考えています。

過去の課外活動について（会話ベース）

はい。小学生の頃は○○○○○〇部、○○○○○〇〇部、○○○部に所属して、自分の興味ある分野への知識を深めました。そして中学校では○○○○○〇〇部に所属し、副部長を務めました。高校では、○○○部に入部しました。受験勉強の中で、音楽を演奏することに興味を持ったからです。大学では、高校と同じ部活動である○○○部に入部し、また、その活動を裏方から支援する○○○○○○○に入部しました。この経験から、誰かを支えることの喜びと自分の新たなやりがいを見つけることができました。そして、現在では研究に力を入れています。研究室でも初めての研究テーマを１から始めたこともあり、挫折ばかりの毎日でしたが私を大きく成長させてくれた経験であると感じています。

webのためなし

論理的に話せるかどうか、食への興味関心、熱意があるかどうか、この企業への志望度の高さなど。にこやかさとコミュニケーション力。

一次面接と同様で、非常に和やかな雰囲気でした。しかし、二次面接なので志望動機や志望職種、仕事内容への理解を見られました。

なし

就活会議、OneCareer、採用ナビサイト、企業のホームページ

過去の課外活動について一次面接同様で深堀、

名前の由来：私の名前は父が考えてつけてくれたものであり、○○のように育ってほしいという願いから○○という名にしたと聞かされております。／高校の部活動は第一志望だったのか：はい、第一志望でした。高校受験に向けた勉強のお供に羅時をや音楽を聴いていたことから自分でも音楽を演奏したいとという気持ちが強くなり、高校では○○○部に入部しました。／大学の部活動で具体的にどのような活動をしていたのか：私の所属する○○○○○○○○○では、主に、軽音楽部などが行うライブを、スピーカーなどの音響(PA)面から裏方としてサポートする活動を行っておりました。もともと、どのようにしてライブが成立しているのかに興味があったので、非常に勉強になったと思っています。

○○さんは、周りの方からどのような人だと言われますか？

「頼んだことは最後までやり通してくれる人」だと言っていただくことが多いです。ほんの些細な頼み事から、長期的な依頼まで、必ず忘れることなく、責任感を持って最後まで担当することができます。これは、私の責任感の強さが表れたものだと考えています。私は、小学生のころから、誰も手を上げない学級委員に積極的に手を挙げ、中学校・大学では副部長を務めたことから、誰かからの頼み事はもちろん、周囲を巻きこんだ活動にも注力してまいりました。以上から、私は、「頼んだことは最後までやり通してくれる人」だというように良く言われるのだと思っております。このような強みを活かし、御社の研究という仕事の中でも必ず成果を出し、お客様に喜んでいただけるような製品につなげていきたいです。

他社に内定が決まったためです。