1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気である。ESとアピールシートを持参して行き、面接官はその場で目を通しながら質問をしてきた。【30秒で自己紹介をしてください。】学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門で企画を立てて、学生や外部に出演依頼をしています。 私は総合演出担当で、照明や音響を扱っています。カフェでのアルバイトをしており、新人とベテランの架け橋になっています。自分の所属する店舗ではベテランのアルバイトの退職と入れ替わりの新しいアルバイトへの行き届かない教育の状況が重なって効率が悪くなり、売上が低迷していました。そこで社員に加えてアルバイト数人が教育担当を担い、新しいアルバイトとペアを組むことですぐに作業を実践してもらえるようにし効率を高めるという策を提案し、採用されました。。また、新しいアルバイトとの連絡グループを作り、全ての業務を動画で共有しました。【アピールシートに書いてある大学の学祭実行委員について教えてください。】私は本祭のメイン企画をする部門の一員というポジションで活動しています。部門での活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることで、その時の写真をアピールシートに貼りました。私は総合演出担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして総合演出担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。この部門の中で、私は、想定外のあらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性を生かしてチームに貢献しました。この制作過程での経験はテレビ番組の制作に通じ、活かせるものがあると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜマスコミ・放送・広告業界か、なぜテレビ局か、ということよりも、自分の人柄が見られていると感じた。
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