2022卒の東洋大学の先輩が日本パーソナルビジネス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日本パーソナルビジネスのレポート
公開日:2021年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会はオンデマンド形式、一次面接はオンライン方式、二次、最終は対面でした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 新宿支社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 管理職
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
開始時間の10分前から受付が開始されるため、入り口の電話から面接に来た旨を伝え、会議室へ案内してもらい、面接が始まった。面接予定時間は1時間を予定されていたが、20分程で終了した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく、御社は結果を出している会社だったために私も結果を常に求めて働きたいということを強調して伝えたことが評価されたと思っています。
面接の雰囲気
一次面接同様、とても話しやすい雰囲気を作ってくださっており、緊張することなく、伝えたいことを伝えることができる雰囲気だった。
面接後のフィードバック
あり。
目に見える形で結果を出したいという考え方が社風に合っていると感じた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自分で決めた目標を達成した経験、それにおいて大変だったこと、その乗り越え方
私は高校時代の部活動で、新しいポジションとして仲間から必要とされるプレーヤーになることを目標としました。この目標を立てた理由としては、新しいポジションがチームの軸となるポジションであったため、私だからこそチームを回すことができていると仲間から思ってもらうことが必要だと考えたためです。この目標達成のために、行ったことは二つあります。一つ目は練習の際に頻繁に声掛けを行ったことです。全てのプレーヤーと関わるポジションであったために、人によって要求するボールが違うためにこの声掛けを一番大切にすることによってお互いのプレーの向上に繋がったと考えております。二つ目はボールに触れる時間を多く取ったことです。学校での練習時間のみでは技術向上のためには足りないと感じたため、自宅でボールに触れる時間を増やし、学校練習の際に出た課題を解消して次の練習に臨めるようにしておりました。この取り組みから、仲間からこんなボールが欲しいという前向きな要求がもらえるようになり、必要とされていると実感できました。
この活動で困難だったことは、私の思い描く理想のプレーに自分が中々追いつかないということが葛藤でした。プロの選手の映像を見て勉強することが多く、あんなプレーもしたいこんなプレーができたら、さらにチーム力が上がる、ということを考えていました。しかし実際には簡単に技術力を上げることは難しかったです。この葛藤を乗り越えた方法としましては、まずは、自分の練習量を増やすことと、仲間に助けを求めることで乗り越えました。誰かのプレーをカバーすることができるのがチーム競技の良さだと考えております。そのため、まだ、現在ではこのプレーを完璧にできない可能性が高いから、カバーの意識を持っておいて欲しいと一言伝えるだけで、仲間はカバーも頭にいれてくれるので、ミスをしてしまっても失点に繋がることは少なくなり、積極的に新しいプレーに挑戦することができました。このようにして、理想のプレーを習得してきました。
なぜ中小企業を志望しているのか
私が行った仕事がどこに反映されているのかが、見える規模感で働きたいと考えているからです。もちろん大手企業も魅力的には感じますが、中小企業のような小さな規模感で、私が行った仕事によって、誰にどのような影響を与えることができたのかということを確認しながら仕事を行うことで、良かった点はさらに伸ばすことができますし、改善しなければいけない点もすぐに改善案を考えることができるため、このような規模感で働きたいと思っております。また、中小企業は完全分業制を取っていないケースが多いため、大手企業に勤めている人に比べて、自分の経験値としては、早い段階から積むことができるのではないかと考えていることも、中小企業の規模感で働きたいと考えている理由になります。
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日本パーソナルビジネスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本パーソナルビジネス |
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フリガナ | ニホンパーソナルビジネス |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 80人 |
売上高 | 78億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 榎本勉 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
電話番号 | 06-6136-7275 |
URL | https://www.npb-net.com/ |