企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日本パーソナルビジネス 報酬UP
株式会社日本パーソナルビジネスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業から送られた専用URLからマイナビのWEB面談に接続し、約50分ほどの面接が行なわれた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CUBIC【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格検査、言語、数理、論理を65分以内に解いた。ちなみに難易度はあまり高くない。SPIの問題集やマイナビの模擬テストをしっかりやっている人には簡単だと思う。【...
【ESの形式】マイナビのマイキャリアボックス【ESの内容・テーマ】自己PR、趣味、特技、学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】このESは二次面接の2日前までに提出を求められ、その期限に間に合うよう注意した。【ES対策で行ったこと】特にな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿支社【会場到着から選考終了までの流れ】社内に入ってすぐの場所に電話機があり、その電話から案内係の社員に「本日〇時から面接のお約束を頂いております、△△と申します」と連絡した(電話は、受話器を取ると自動的に案内係に繋が...
【ESの形式】openes【ESの内容・テーマ】自己PR、ガクチカ、趣味、特技【ESを書くときに注意したこと】openesのみだったため、特に注意はしていないが、いくつか作成した自己PRの中から一番社風に合っているのはどれかを選んだ【ES対策で行ったこと】特に企業独自の項目が追加されていたわけではなかったので、元々作成していたesを見直し、自己PRをいくつか登録していたため、御社の社風に合うのはどちらなのかを考えて提出したのみ。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各20問ほどで時間は15分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を繰り返し解き、苦手な分野を潰していった
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間5分前には入室して待機し、面接予定時間としては1時間あったが、実際には45分程で終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅苦しい面接では全くなく、こちらの緊張をほぐしてくれるような、日常のことや、コロナ禍において大変なことは何かといった話しやすいような話題を多く振ってくださったため、話しやすかった。【自己PRをお願いします】私は物事を最後までやりきり、結果に繋げる力に自信があります。これは、バレーボール部での経験の中で身に付きました。高校時代、大会の2か月前にポジションに変わりました。今まで経験したことのないポジションであり頭も身体も思うように動かずチームに迷惑をかけていると実感しました。新しいポジションは仲間との信頼関係が特に大切なポジションであり、まず新しいポジションでの信頼を得ることが優先事項だと考え、全体練習では声掛けを大切に行い、自宅では技術力向上のためボールに触れる時間を増やしました。その結果、大会では仲間から信頼して要求を頂け、リーグ戦で優勝をすることができました。私はこの経験から、何事もまずやってみることの大切さと、最後までやりきり、結果を残すという達成感を学びました。この経験を活かし、貴社でもまずチャレンジし、結果のために何が必要か考え最後までやり遂げ、利益に貢献したいと思います。【自分の長所は何ですか】私は様々な視点から物事を捉える力に自信があります。小学校の時に所属していたバレーボールチームのサポートをさせていただいておりました。指導の際、10を言った時に理解してもらえるのは5といったように自分の伝えたいことを全て伝えることに苦労しました。短い練習時間の中で多くのことを選手に吸収してもらうのが自分の役目であると考えました。そのため口頭説明を減らして実演で指導することを心掛けました。その結果、自分の真似を選手がその場で行ってくれたため、伝えたいことを理解してもらいやすくなりました。また、身に着けるスピードを早くすることに繋がり、選手から信頼して質問に来てくださる回数も増えました。この経験から、相手を理解することの大切さと、様々な解決方法を追求する大切さを学びました。この力を活かして様々な方法を日々追求する心を持ち、利益に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社は、一人で様々な仕事を行っているため、専門性を高めたいといった、社風に合わない発言はしないように心がけた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿支社【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間の10分前から受付が開始されるため、入り口の電話から面接に来た旨を伝え、会議室へ案内してもらい、面接が始まった。面接予定時間は1時間を予定されていたが、20分程で終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】一次面接同様、とても話しやすい雰囲気を作ってくださっており、緊張することなく、伝えたいことを伝えることができる雰囲気だった。【自分で決めた目標を達成した経験、それにおいて大変だったこと、その乗り越え方】私は高校時代の部活動で、新しいポジションとして仲間から必要とされるプレーヤーになることを目標としました。この目標を立てた理由としては、新しいポジションがチームの軸となるポジションであったため、私だからこそチームを回すことができていると仲間から思ってもらうことが必要だと考えたためです。この目標達成のために、行ったことは二つあります。一つ目は練習の際に頻繁に声掛けを行ったことです。全てのプレーヤーと関わるポジションであったために、人によって要求するボールが違うためにこの声掛けを一番大切にすることによってお互いのプレーの向上に繋がったと考えております。二つ目はボールに触れる時間を多く取ったことです。学校での練習時間のみでは技術向上のためには足りないと感じたため、自宅でボールに触れる時間を増やし、学校練習の際に出た課題を解消して次の練習に臨めるようにしておりました。この取り組みから、仲間からこんなボールが欲しいという前向きな要求がもらえるようになり、必要とされていると実感できました。この活動で困難だったことは、私の思い描く理想のプレーに自分が中々追いつかないということが葛藤でした。プロの選手の映像を見て勉強することが多く、あんなプレーもしたいこんなプレーができたら、さらにチーム力が上がる、ということを考えていました。しかし実際には簡単に技術力を上げることは難しかったです。この葛藤を乗り越えた方法としましては、まずは、自分の練習量を増やすことと、仲間に助けを求めることで乗り越えました。誰かのプレーをカバーすることができるのがチーム競技の良さだと考えております。そのため、まだ、現在ではこのプレーを完璧にできない可能性が高いから、カバーの意識を持っておいて欲しいと一言伝えるだけで、仲間はカバーも頭にいれてくれるので、ミスをしてしまっても失点に繋がることは少なくなり、積極的に新しいプレーに挑戦することができました。このようにして、理想のプレーを習得してきました。【なぜ中小企業を志望しているのか】私が行った仕事がどこに反映されているのかが、見える規模感で働きたいと考えているからです。もちろん大手企業も魅力的には感じますが、中小企業のような小さな規模感で、私が行った仕事によって、誰にどのような影響を与えることができたのかということを確認しながら仕事を行うことで、良かった点はさらに伸ばすことができますし、改善しなければいけない点もすぐに改善案を考えることができるため、このような規模感で働きたいと思っております。また、中小企業は完全分業制を取っていないケースが多いため、大手企業に勤めている人に比べて、自分の経験値としては、早い段階から積むことができるのではないかと考えていることも、中小企業の規模感で働きたいと考えている理由になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、御社は結果を出している会社だったために私も結果を常に求めて働きたいということを強調して伝えたことが評価されたと思っています。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿支社【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接同様、面接開始時間の10分前から受付が始まるため、入り口の電話から面接に来た旨を伝え、会議室へ案内してもらい、面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長面接ともあり、緊張していたが、とても温厚な方で、こちらの話を真剣に聞いてくださる方で、話しやすかった。【当社でやりたいことは何ですか】営業として、スタッフ様の一番近くでその場の声を大切に業務に取り組みたいと考えております。このように考えた背景としましては、もし自分がスタッフ様側であれば、登録から就業まで一番近くで相談に乗ってもらった人に一番不安なども話しやすいと思うからです。そのため、早期退職に繋げないためにも、不安材料を持ったまま、働くということが生まれないように、御社の強みである、手厚いスタッフフォロー力に必要だと考えるヒアリング力を身に着け、スタッフ様に寄り添うことを大切に日々業務に取り組みたいと考えております。以降深堀され、「人材業界は人の感情によってトラブルが発生するため、大変なことも多いですが、それに耐えることはできますか」今までの部活動の経験から、忍耐力を鍛えることができたと思っておりますので問題ないです。【実績と信頼関係を得るには何が必要だと考えますか】まず、信頼関係を得るには、相手にとって、マイナスになるような情報でも隠さずに全てを伝えるということが必要だと考えます。例えば、求職者様にとってマイナスになるような情報を隠して採用が決まったとしても、思っていたのは違ったという理由から、早期退職に繋がってしまうと考えるからです。そのために、御社の理念でもある、正しいを提案する、というように、良い面だけを伝えるのではなく、こういったことが不安材料になってしまう可能性もありますが、先輩社員はこのように乗り越えてます、こちらも全面的にサポートします、といったようなことを伝えることによって、お互いに納得して前に進むことができるため、この過程で信頼関係が生まれると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接と一貫して、結果を常に求めていきたいということを中心に伝えたことが社風とマッチしていると評価されたと思う
続きを読む会社名 | 株式会社日本パーソナルビジネス |
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フリガナ | ニホンパーソナルビジネス |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 80人 |
売上高 | 78億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 榎本勉 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
電話番号 | 06-6136-7275 |
URL | https://www.npb-net.com/ |
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